日々曇る ココロは 笑顔を奪います。
時々起こるイライラに 幸せが消えます。
たまにつくため息に 憂鬱が生まれます。
こんな世界に こんな日常に 何があるのかと疑問に思う。
それでも 何かに追われ 見出す力も無く 過ぎていく。
久しぶりに窓を開けてみた。
すべての窓を開けてみた。
部屋には 初夏の風が入る。
あたしのココロにも安らぎが入ってきた。
部屋の真ん中に座り 周りを感じる。
犬が鳴く。
車の走る音。
子供達が 騒ぐ声。
風が木々を撫でてゆく
太陽が 照らす光の平等
鳥たちのさえずり
こんな日常
こんな世界
変わらぬ日々
陰るココロ
それでも生き抜くなら ココロに風を通さなければ
光を浴びて 自然の愛情を補給しなければ
取替えのきかないこの体は 悲鳴をあげる
どんな汚れた世界でも 必ずある
もし
気が向いたらでいい。
木々に
風に
太陽に
花に
人に
動物たちに
自然に
歌に
ココロを洗濯してもらおう。
