先日、お世話になっている療育施設で公式では就学前最後の発達検査がありました
最後にしたのは今年の2月だったような
就学関係があるので、早い方がいいとの事でしたけど、もう少し遅くてもいいんじゃないとは思いましたが
仕事を途中で抜けて、夫婦で参加
先に施設についている妻がクラス担当の先生と話していて、教育委員会からは「支援学級」との判断を貰ったことを告げていた
まあ、そんなにいい顔はしませんよね
自分としては通常級に行っても、支援学級に行ってもまあ勉強は普通に学べるとは思ってないので
普通級 → ついていけないかもしれない 要家庭等サポート
支援学級 →ついていけるが、進みが遅く 要家庭等サポート
となるなら、将来の選択肢が多い、普通級での要家庭等サポートを使用と思います
そしてはt、お世話になっている療育施設で公式では就学前最後の発達検査がありました
最後にしたのは今年の2月だったような
就学関係があるので、早い方がいいとの事でしたけど、もう少し遅くてもいいんじゃないとは思いましたが
仕事を途中で抜けて、夫婦で参加
先に施設についている妻がクラス担当の先生と話していて、教育委員会からは「支援学級」との判断を貰ったことを告げていた
まあ、そんなにいい顔はしませんよね
自分としては通常級に行っても、支援学級に行ってもまあ勉強は普通に学べるとは思ってないので
普通級 → ついていけないかもしれない 要家庭等サポート
支援学級 →ついていけるが、進みが遅く 要家庭等サポート
となるなら、将来の選択肢が多い、普通級での要家庭等サポートをしたいと思います
そして発達検査
本人は療育施設での個別指導は大のお気に入り
やはりマンツーマンで遊んでもらえるのが非常に好きなようです
初めは名前をいうところからはじまり、年齢等の聞いてましたね
それから正方形の積み木の模倣
これは前回の検査では複雑なものは出来なかったっですが、今回は成功
しかし、模倣する見本を隠すと出来ない
そして、諦めるのが早い
本人は出来ると自分が言うことは確実に出来るが、そこに行きたつまでは、出来ないと折れるのが早すぎる
□の絵を描くは出来たが、△は書けなかった
妻は書き出しが、□の書き方からしてるから△が作れないんじゃないかといってましたね
今担当してもらっている先生は基本的に失敗していても、最終的には無理やりにでも成功させて成功体験で終わらせる人なので、それがいいかはわかりませんが、昨年の人より大分上手
昨年は担当が下手過ぎて、個別を参観するのも嫌だった
実際担当替えをお願いしたが、無理でしたけどね
途中で、集中力もつきたせいもあり、約1時間検査してたので途中で離席もまあしてましたね
検査中にテーブルに座るなどもしてた。
慣れてる先生だから確実にいたずらしてやろうという顔がでて溜息でましたわ
その他出来なかったのは、積み木をたたくという行為を模倣する課題で思いっきり、積み木を吹っ飛ばしてた
何故だ。。。
数字を復唱するのも前回同様出来なかった
悲しい
前回やった時よりも成長はしてるがやはり足りない
同調力が強いので、恐らくだがクラスに入ってしまったら、離席は無いとは思うけど苦労するんだろなって
検査終わって、担当の先生と面談
成長は感じられる胸を相互で確認
そこでも通常級行かせることを、伝えるとまあいい顔しませんよね
こっちがそう感じてるだけかもしれないけど
結果は来月の個別の時になるようです
目先の目標は来週運動会
そして、支援学級体験及び、校長支援学級担任との面接
しんどい日々が続くけど
頑張ろ。
