グレーゾーン男児5歳の父
1歳半でグレーゾーンといわれて、療育施設1つ退所、新たに2つ目に通って来年小学生になる息子のいつか笑って振り返るために、独り言つぶやき及び思いの吐き出しブログ
進学まであと半年
教育委員会からの就学相談を行ったうえでの進学方針?進学の勧め?
を聞きに行きました
まあ、想定内の
「支援学級」
まあ、そりゃそうだろと
あくまで想定内
ここから親のサポート学校とのコミュニケーションでどうやってうまい事通常級に通えるようにするかが親の仕事
支援学級を進められた理由が、
「あと一声の声掛けが必要」
あいまいだな〜と感じつつ
あくまで最終結果は親次第
保育園での面談ではパニック・トラブル無し
園での生活でも以前は保育園の先生がほぼ、一声かけられていたがそれもなくなったと
親目線でのひいき目でみるとそんなところ
懸念としては
時計が読めない
ひらがなが読めない 書けない ←でも小学校でもならうから今から頑張ってたらどうにかなるんじゃないか説
仲いい友達しか名前の判別がついていない?? ←名前がわからないのか 興味がないかは謎
とりあえず、嫁と子供だけで今週 特別に学校見学に行く予定
そして、今月の後半に支援学級に体験学習
前日前々日とレジャーの予定なので、ポテンシャルを発揮できるかわかんないけども
その時に進学予定に学校の支援学級の先生および、校長と面談
遠回しに支援学級にしろっていわれるんだろな〜
支援学級に行ったらすべてがそういう風になるとは限らないけど、間違いなく人生の道幅が狭くなると思う
将来子供に
何で「支援学級に入れてくれなかったんだ」
といわれるよりも
なんで「支援学級に進ませたんだ」
と言われるのが辛いから
親は息子のポテンシャルを信じる
サポートもグレーゾーンの家庭教師や学習塾もあるようだし、いじめられて学校が嫌になるなら、金がかかってもインターナショナルスクールに通わせてもいいし
将来仕事の選択肢がなかったら、家業を継がせるようにもってくし
頑張らなくていいから、楽しく普通に成長していい
親は愛を持ってサポートを続けるのみ
細々と緩く書留ていけたらと思います
では。
病むけど親は頑張るしかないな