現在の日本の照明は照度計算による指標がメインです。
例えば、読書する時は500~750ルクス必要
それを指標にして、全体照明を考えているのがほとんどの住宅の照度計画で使われている様です。
しかしながら、私が数年前に北欧を旅して思ったことは、ほとんどの家が、局所照明でした。これは必要な場所だけの照明。
ソファーの側にスタンドライトがあり、本はそこで読む。そのスタンドが数カ所あって、家の灯りはそれのみ、それが全体照明も兼ねている。
外からもその様子が伺える。
とっても雰囲気もいい感じです。
私が、5年前にモデルハウスをオープンさせたのは、全体照度計算に頼らない、無駄な照明が無い、省エネ住宅の考え方をわかって頂きたい
そんな想いから、光のバランスを考えた家をつくっています。


