タイム・トゥ・セイ・グッバイ Time To Sey Goodbay

どこかで一度は聞いたことがあるかも知れない この曲

世界で一番美しい歌声と呼ばれているサラ・ブライトマンと

盲目のテノール歌手のアンドレア・ボッチェリとのデュエット曲 

タイム・トゥ・セイ・グッバイ は世界各地で大ヒットした

心に響く 優しく 美しい 名曲!! (イイ曲過ぎて眠くなるのは自分だけ?w

イタリアでは Con Te Partiro 「君と旅立とう」 と言う曲だそうです。



タイム・トゥ・セイ・グッバイ

ひとりきりでいるとき
私は 水平線を夢見る
そして なにも言えなくなってしまう
部屋の中は 暗い
太陽の光が ないから
あなたが 私のそばにいないと 太陽も消えたまま
窓から
私の心が 広がっていく
あなたのものになった 心が
あなたは そんな私に 光をふりそそいでくれる
あなたが
道端で見つけた 光を
タイム・トゥ・セイ・グッバイ
いままでに みたことも
おとずれたこともない場所を
私は これから
あなたとともに 航海していく
船に乗って 海を越えて
もう どこにも なくなってしまった海を 越えて
イッツ・タイム・トゥ・セイ・グッバイ

あなたと はなれているとき
僕は 水平線を夢見る
そして なにも言えなくなってしまう
でも もちろん わかっている
あなたは 僕と ともにいるんだ
あなたは僕の月 僕のそばをはなれない
僕の太陽 あなたは 僕とともにいてくれる
僕とともに 僕とともに 僕とともに
タイム・トゥ・セイ・グッバイ
いままでに 見たことも
おとずれたこともない場所を
僕は これから
あなたとともに 航海していく
船に乗って 海を越えて
もう どこにも なくなってしまった海を
あなたとふたりで 蘇らせよう

あなたとともに 旅立とう
船に乗って 海を越えて
もう どこにもなくなってしまった海を
あなたとふたりで 蘇らせよう
あなたと 行こう
あなたと 旅立とう