ブログをはじめて、もう1年が経ってしまいました。早いモノです。ですが今日のブログを入れても5回目というなんとも少ない更新回数となっています。
さて、本日久しぶりに自分の父親と電話で話しをしました。内容はというと40歳になろうとしている状況の中で、家を購入する話しが急浮上、当然ながら多額のローンを組まざるを得ない状況の中で、支援をお願い出来ればという何とも情けない話しです。
現在の状況はというと・・・この話しをするとまた長くなるので、省略。とにかく子供も二人いて、将来を考えた時に、また今の環境では手狭なこともあるため、検討している状態です。
そりゃあ自分の家はあったに越したことはないですが、過去5年間事情により、生活が不安定だったこともあり、正直都内で家を持つことなどあきらめておりました。
今の生活も決して楽ではなく、まだまだ安定している状況でもない為、難しいのですが、たまたま今の住まいの近くで良きと思われる物件が出て、かみさんとその母親の意見もあり、急浮上といったところです。
緊急的な提案にて、それでも可能性を考えた結果、その物件を買うにあたっては、やはり親の援助にたよらざるを得ない結論にいたりました。
この辺の話しを自分の父親にお願いしてみた訳ですが、結果は玉砕。
もちろん話す内容については、十分に考え、兄にも相談の上、ストーリーを考えてお伺いをしてみたのですが、結果、計画の甘さ
これまでの生活の反省、本気で考えているのか、依存している考えではないか、生活をどこまで切り詰めて言っているのか、努力しているのか、これからの将来、家のこと意外のことを考えても費用がかかることを考えているのか、いずれかみさんの親の面倒も見る立場ではないのか、医療費、年金問題等、ありとあらゆる質問攻めに会いました。
もともと、考え方の厳しい父親ですので、こういった説教の話しになってしまったのですが、不思議と素直に自身の反省点をぶつけられ、目を覚ましてしっかりしろという言葉として、感じ取ることが出来た様な気がします。
子供の頃から、厳しくこういった説教を受けてきた自分にとって、その時と今とでは、大分違った、ある意味新鮮な印象でもありました。昔のことを思い出すと同時に、現在の堕落した生活、適当な生活、計画性のない生活、寄生虫的な生活について、本当に反省しなくてはいけないと再認識を致しました。
今の状況として、妻の実家で2世帯同居という環境である為、妻ともどもそれに甘えた生活があたり前の様になってしまい、正直自分達のことなのに親任せ的な発想が定着してしまっていることを痛感した感じです。
いずれは、妻の親もいつまでも元気な状態とも限らず、今はいいのですが、先を考えた時にある程度余裕を持っている必要もあるかと思います。家のことだけを考え、そのことにとらわれすぎて他が何も出来ない様では決して幸せな生活とはいえないでしょう。子供も大きくなればなった分費用もかかります。親父ではないですが、これから将来に向け、外的な要因、医療費、介護保険料、年金不足といった不安な情勢も当然考えていかなければなりません。それも自分達の力だけで乗り切っていく覚悟を持たなければいけないと痛感しました。
もちろん、今後、残り少ない会社人生で頑張って収入アップを図っていく努力は必要です、妻にも働いてもらうことが必須となるでしょう。それをやったとしても恐らく生活は厳しさを増していくことが想定されますし、いつ何が起きるか分かりません。そういう時に余裕のない生活は破綻してしまう可能性が非常に高いと考えます。正直怖い話しです。
上を見ればいろいろですが、下の生活をしている人も多いと思います。その中で、どうしていくか。やっぱり自身の身の丈を考え、自分達で出来る範囲のことから計画的に進めていくしかないのだと悟りました。
幸せは自分達で考え作っていくもの。家を買ったから幸せになれる訳ではないと思います。
家を買うことで逆に不幸になっていくことも考えておく必要があるのだと感じています。
このことは、生涯の伴侶である妻にも共有してもらい、一緒に頑張っていける環境の中で、進めていきたいものです。
今回の件で、ある意味これまでの反省をして、改めていければと思います。今後、20年から30年位の生涯でしょう、何が大切かを良く考えてみたいと思います。
最後に、親父から言われたことは、一度自分達で良く考えて、今後の将来設計をしっかり立ててみろと言われました。
その結果、検討の余地はあると言った内容でした。涙がでそうになりましたが、やっぱり父親なんですね。
妻とも良く相談し、自分達の身の丈を考え、自分達で出来る範囲の計画を一度しっかり立ててみたいと思います。
結果、あまり見栄えの良くない家になるかも知れませんが、いい家といい家族と幸せな生活というものを自分達に当てはめて追求していければと思います。
やっぱり、父親はいい父親でした。感謝すると共に、安心させられる計画を作ってみたいと思います。
生涯の伴侶よ、これからもよろしくね。
以上