学生時代勉強をする意味 | 中学の勉強(英語や数学など)勉強の仕方を真剣に考えてみよう!!

中学の勉強(英語や数学など)勉強の仕方を真剣に考えてみよう!!

学生の頃にやってた勉強、社会人としての仕事。よ~く考えてみるといろいろ共通点があります。実際に学生時代自分がやっていた勉強方法に、塾や家庭教師での経験、社会人としての経験を加え勉強方法や勉強する意味について考えてみたいと思います。

中学生のころ思いました。

「大人になって今勉強していることは

役に立つのかな」と・・・


今になって少しわかるような気がします。

間違いなく役立っていると・・・

間違いなくいろんなところで…


国語の基礎学力があることで

いろんな本を読みなどから

新たな知識を得ることができます。


数学の基礎学力があることで

論理的に物事を整理することや

数字で考えることができます。


英語の基礎学力があることで

海外の人と英語を解して

仕事をすることができます。


知識・基礎学力としても十分に

役立っていますし、それ以外にも…


生きるということは、社会人として

仕事をすることでもいいのですが

ある目標に向かってそれを達成していく

もしくは、自分にふりかかかる問題に

対処していくということです。


学生時代私たちはそれを勉強という形で

訓練してきました。

1週間後に試験がある。どうやって点数を稼ぐか?

〇〇高校に入りたい。どうすればいいのか。


学生のころからそんな訓練をしてきたのでは

ないでしょうか?


この経験・訓練は人生のいたるところで行きます。


社会人になって20年を超えましたが

今頃になって、学生も社会人も同じ手法を使っている。

そんなことに気が付きました。