なぜ中学の勉強(数学、英語など)なのか | 中学の勉強(英語や数学など)勉強の仕方を真剣に考えてみよう!!

中学の勉強(英語や数学など)勉強の仕方を真剣に考えてみよう!!

学生の頃にやってた勉強、社会人としての仕事。よ~く考えてみるといろいろ共通点があります。実際に学生時代自分がやっていた勉強方法に、塾や家庭教師での経験、社会人としての経験を加え勉強方法や勉強する意味について考えてみたいと思います。

今になって思うのですg

やはり基礎が大事。

私は中学で学ぶ教科その中でも

英語・数学が大事だと思っています。


物事を整理する、論理立てて考える

説明する 中学時代の勉強したことが

基礎になっています。

(別の機会に、もう少し具体的に説明したいと

思いますが、知識として得たこと、

勉強するときに自分なりにくふうしたこと、

などなど)。


また、本当の基礎は小学校ではないかと

言われるかもしれませんが

一部を除いて小学校で学んだことは中学校で

再度学ぶことができますし、必要に応じて

復習しても大した量ではありません。


英語はもちろん(今は小学校でも少しやるようですが)、

社会や理科なんかは全くと言っていいほど

問題ないですね。

小学校の教科書を全く理解していなくも

中学の勉強を始めることができます。


国語も漢字をある程度理解していていれば

それほど問題なし。

数学は、四則計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)が

できて、少数と分数がわかっていればだいたい

大丈夫です。


大胆に言うと小学校は無視して中学校の勉強から

初めても問題なしということです。


本当はもっといろいろ言いたいのですが、

まずはこのくらいにして

おいおい説明していきたいと思います。