あの時こうしてたら、あの時こうなってたら、あの時勝てたからって事はよくあると思います。
今回飯田莉々花がナショナルチームに入れたのは簡単な道ではありませんでした。
まずはHNTの選考会に出る為には1年の時に選考会への出場資格を満たさなければいけません。
一番楽な道は間違いなく、1年でホカバに出場して本戦の予選リーグ突破。
その為には1年でまずは京都の予選通過しなければいけない。
バンビ女子の2名の狭き枠を1年で通過しないと。
ここを2位でなんとか通過。
その時の予選1位はU7選考合宿でぶっちぎりの優勝で一番早くHNT入りを決めた選手です。
この時の京都予選の1.2位が、結局バンビ女子3人しか選ばれないHNTのうちの2人になるとは思っていませんでした。
そして、ホカバの組み合わせが決まると、まさかの去年のHNT選考会優勝の第3シードの選手と同じリーグに。
予選通過ならず。←1つめの挫折
後は、現実的に狙えそうなのは、伊丹オープンでベスト4、後藤杯で予選リーグ通過、城山杯でベスト4ぐらいでした。
正味後藤杯予選リーグ通過は1年でカブの部の4人リーグの中で1位になるのだから正直現実的ではないです。
しかしなんと、京都の予選を後藤杯に選ばれる為にカブの部で出場させましたが、あれよあれよという間に京都のカブの部で優勝。そして、全国ホープス選抜の3年生以下の代表を決める大会もその勢いのまま優勝。←1つ目のターニングポイント
そして、伊丹オープンは朝一からアクシデントがあり、朝からずっとテンション上がらず結局1-3で負けてしまい、その子が結局2位に。
勝ててれば。
昼からも同じ選手に当たってリベンジしました。
ここで決めれなかったのは痛かった。←2つ目の挫折。
そして後藤杯。
京都カブ1位を引っさげもしかしたら予選リーグ1番に名前書かれていけるかも?と思ってたら、今回のHNT選考会ホープス女子で選ばれた選手のリーグの2番目に名前がありました。
万事休す。
案の定全く歯が立たない。
ここは正味組み合わせ決まった時点から無理だと思っていたので挫折でもないです。
そして、最終は城山杯。
城山杯も正味1年でベスト4は本当にきついです。
出場するかどうかも迷いましたが、ラストチャンスに賭けて出場する事に。
そして組み合わせが決まり見てみると、ホカバベスト16の選手を2人倒さないとベスト4に入れない。
1人は予選リーグで当たります。
厳しかったですが、試合に行くとまさかの予選リーグのベスト16の選手が棄権。
そして、ベスト4入りまで勝ち上がりベスト16の同い年の選手と対戦。
3-1の9本で勝利‼︎
HNT選考会出場資格の最後の最後の大会で滑り込みで資格を得る事ができました‼️←2つ目のターニングポイント
この時に城山杯に行く選択をしてなかったら、予選リーグのベスト16の選手が棄権してなかったら…。
どうなっていたかわかりません。
長くなりそうなので、この続きの話はまた明日に…。