悲しみよりも驚きの方がいっぱいで、まだ頭の整理がつきません。
SIAM SHADEが解散した頃、HEATH君のアルバムのボーカルに誘っていただいたことがありました。タイミングが合わず参加できなかったことが、こんな形で悔やまれると思いませんでした。
HEATH君、どうか、どうか安らかに。いつも穏やかで優しかったこと、忘れません。

栄喜