今日は、朝の6時に家を出て、カエルが祀ってある
日吉神社に行って来ました。
というのも、最近自分の中で多くの葛藤があり、
音楽活動に支障を来したので、
心の逃げ道を塞ぐ為に、以前人に言われた
「蛙が祀ってある神社に行きなさい、
そうすれば、押さえつけられたものがら解放され凄く良くなる」と
何とも抽象的で、理解不能?な話だが、
自分でやれる努力では、やり尽した感もあったので、
ずっと気になっていた、岐阜県の日吉神社に
行って参りました。
が、しかし、N氏から聞いた話なのだが....
蛙の祀ってある神社なのは確かなのだが.....
多分岐阜県だと思うのだけど.....
という、感じで凄く自信なさげな訳です。
そして、岐阜県には各務原市にある日吉神社と
下呂温泉にある加恵瑠神社の2つがあり、
加恵瑠神社は、名前的になんか乗っかった感が
否めないので、ここではないかな?と....
日吉神社は俺の生まれた昭和47年迄
ここに池があったと言う事だ。
という事は、その年に池がなくなり
多くの蛙が死んでしまったのか?
そして、俺は昭和47年生まれ、
何か因果関係でもあるのか?と
気になり始めた。
そしてこの蛙の写真を見た時に、全身に走った
感覚を信じて、一か八か行ってみた。

ところが、本物のコイツと会っても、俺のからだに
異変はなく、ピーンと来るものも
何もない。
すると、木に何やら白いデカイ鳥が?
まっまさか?
そう、そのまさか、神の使い(神氏)とされる 鷺(さぎ)がいるではないか!!

おっと、この展開、ヤバイヨヤバイヨ!!
そして、この後、男今村は、
あまりの展開に愕然とするのでありました。

鷺が現れた事で、これは何かあると?
そこらあたりを、今村デカは、
なぜ?俺はここに来たのか?
アリバイを求め、内を一人で嗅ぎ回った。

(42歳自称ロックミュージシャンお前はアホか?
こんな所で一体何をしてる?早よ帰って曲を作れ!!)と
もう一人の俺が、俺に罵りやがる。
でも、これを見た瞬間、その声は一瞬で止まった!!


境内にあるこの石には、こう書かれている。
「当神社の本宮は、滋賀県大津市の
山王総本宮日吉大社であり、その分祀社が平安時代に各地に勧請されたと
いわれており、当神社の創立年代は不詳であるがその頃建立されたものと
推察される」と書いてある。
俺は愕然とした。
そして少し恐怖感さえ感じた。

滋賀県大津市はおの実家だ。

ヤバイ!!なんか繋がって行く!!
お袋は入院中なので、親父に電話してみた。

俺「親父!今、岐阜県の蛙の神社に来たんだけど、
お袋の家の近くに蛙の神社ないかな?」

親父「あ~~あそこは目の見えない人や、からだの悪い人が
お参りに多く訪れる蛙の神社があって、ばあちゃんもお

ずっとそこに行ってるよ」と言うのだ。
早速ネットで検索、その神社の蛙の画像を見て、倒れそうになった。
それは、正月ダイタ、ナッチン、SATOKOちゃん、親父と俺で
飲んだ時、SATOKOちゃんが俺に「栄喜さん一つ言っていい?
栄喜さんに片目のないずんぐりむっくりなのがついてる」と言うのだ。

まさか、それって、これと関係あるんじゃないか?と思い。


俺は、そのまま急いで滋賀県に向かった。


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蛇!