介護やら何やらでブログを更新する事が難しくなっちゃいました
ちょっと久しぶりの宮城旅行。
色々事情あって、急きょ計画変更で行き先が
宮城になったんだ。

「鳴子峡の紅葉」
前から訪れたかった鳴子峡に来た。
紅葉きれい!
4~5日早かったかもしれないけど、とてもきれいである。

「遊歩道の入口」
せっかくなので、遊歩道を歩いてみよう!

「苔むした倒木」
なんだかマイナスイオンを感じて癒されるぅ

「落ち葉」

「この先通れません」
落石で渓谷を越える橋が通れないとのこと。
元に引き返すか、別のルートに向かうかの2択となってしまった。
引き返さずに別の道(山道)に入ってみることにした。
(いきなり険しい道なのでゆっくり行ってみよう)

「苔むしたベンチ」
少し登るとベンチがあったのだが、、、
これは座れないな。
蒼々と苔むしてシビレる佇まい。
山道を選択して歩いてきたが、、、
しかし・・・他のハイカーから「熊出没注意」との情報を
得て、進むことを断念。勇気ある撤退。

「切り株」
苔むした切り株にはキノコが生えている。
食べられるのかな?
結局、元の道を引き返した。

「鳴子峡の紅葉」
再び、きれいな紅葉を眺める場所に戻った。
会社の強制人間ドックを受検するために、、、
静岡県の病院に出かけた。
宿泊の人間ドックである。
初日の検査が滞りなく終わったので、海岸へ出かけた。

「夕日」
海岸に出ると、人々が防波堤や砂浜に座ったり、散歩しながら
夕日を眺めてる。
hidekiもしばし夕日を眺めて、今日の辛い検査から
開放された・・・
良い天気だったのできれいな夕日を拝めて良かったな。
あ、ヤバい!
夕食の時間に遅れるぅ!!(焦)(汗)
さて、なんとか30分の遅刻で夕食に滑り込んだ。
夕食のチョイスは「魚」or「肉」
飛行機の「フィッシュ」or「ビーフ」と同じだ。
昼間に予め伝えておくんだ。
で、hidekiのチョイスはもちろん「魚」である。

「刺身定食」
美味しそうだな。

さすが!静岡である。
そして、この病院は、なんと!!
お酒を提供してるんだ!!

「地ビール&地酒のメニュー」
宿泊ドックの皆さんの大半は、普通に酒飲んでる。
21時過ぎると飲食できないから、つかの間の楽しみなんだろうな。
おおらかな病院の姿勢にシビレるぅ。
hidekiはこれをチョイス

「風の谷のビール RED ALE」
地元、静岡函南町の地ビールは、
爽やかながらホップの香りが良い本格的な味わい。
刺し身なので、もちろん、日本酒も飲んだが、
写真忘れた・・・
人間ドックとは思えない夜のプチ宴で満たされ、、、
部屋に戻った。

「ピンクの錠剤」
せっかく美味い魚と地ビール飲んだのに、、、
、、、出しちゃうんだな、、、
そして、翌朝6時から飲むためのこれを調合する。

「洗腸剤」
ビニールの容器の中に白い粉が入っていて、
1.8リットルの水を入れ溶かすんだ。
ずっしり重たい。
1.8リットルといえば、一升瓶と同じではないか!
これを明朝6時から7時の間に飲み干せとの指示である。
シビレる量を目の前に、感無量のhidekiであった。
静岡県の病院に出かけた。
宿泊の人間ドックである。
初日の検査が滞りなく終わったので、海岸へ出かけた。

「夕日」
海岸に出ると、人々が防波堤や砂浜に座ったり、散歩しながら
夕日を眺めてる。
hidekiもしばし夕日を眺めて、今日の辛い検査から
開放された・・・
良い天気だったのできれいな夕日を拝めて良かったな。
あ、ヤバい!
夕食の時間に遅れるぅ!!(焦)(汗)
さて、なんとか30分の遅刻で夕食に滑り込んだ。
夕食のチョイスは「魚」or「肉」
飛行機の「フィッシュ」or「ビーフ」と同じだ。
昼間に予め伝えておくんだ。
で、hidekiのチョイスはもちろん「魚」である。

「刺身定食」
美味しそうだな。

さすが!静岡である。
そして、この病院は、なんと!!
お酒を提供してるんだ!!

「地ビール&地酒のメニュー」
宿泊ドックの皆さんの大半は、普通に酒飲んでる。
21時過ぎると飲食できないから、つかの間の楽しみなんだろうな。
おおらかな病院の姿勢にシビレるぅ。
hidekiはこれをチョイス

「風の谷のビール RED ALE」
地元、静岡函南町の地ビールは、
爽やかながらホップの香りが良い本格的な味わい。
刺し身なので、もちろん、日本酒も飲んだが、
写真忘れた・・・
人間ドックとは思えない夜のプチ宴で満たされ、、、
部屋に戻った。

「ピンクの錠剤」
せっかく美味い魚と地ビール飲んだのに、、、
、、、出しちゃうんだな、、、
そして、翌朝6時から飲むためのこれを調合する。

「洗腸剤」
ビニールの容器の中に白い粉が入っていて、
1.8リットルの水を入れ溶かすんだ。
ずっしり重たい。
1.8リットルといえば、一升瓶と同じではないか!
これを明朝6時から7時の間に飲み干せとの指示である。
シビレる量を目の前に、感無量のhidekiであった。
今日も天気は今ひとつだけど、
とにかく、まずは朝食だ。
ワオ!

「朝食プレート」
宿の朝食のヴォリュームにシビレる。
完食は無理かも、、、と思ったが、とても美味しいので、
残さずに食べきった。

「コーヒー」
食後のコーヒーは、宿の奥様がデザインした
素敵なカップ&ソーサーでいただいた。
香りが良くて美味しかったぁ~
さて、、、、
実は、昇仙峡に行ったことが無いので、
Tくんに案内してもらい行ってみた。

「昇仙峡」
夏なので水墨画な感じでは無いけれど、やっぱりすごい
景色だなぁ~
シビレる山肌がええねぇ~

マイナスイオン浴びてリフレッシュ

今日は軽く眺めるだけだけど、こんどゆっくり
再訪して水墨画を堪能したいな。
さて、おみやげに馬刺しを買って帰りたいと
言ったら、Tくんがおすすめの店に案内してくれた。

「馬刺しのお店」
開店と同時に地元の人が次々とやってくる
人気のお店のようだ。
「国産馬さし(上)」を入手!
Tくんと別れて帰宅後に馬刺しを食べた。

「開春カップと馬刺し」
先日、島根に帰郷した時に入手した
カップ酒を開けた。
見て!この鮮やかな馬刺しの色!
言うまでもなくシビレる美味さの馬刺しであった
楽しかったなぁ~
Tくん、サンキューぅ!
甲府在住のTくんと、山梨県内の温泉地に
向けてドライブ小旅行だ!
天気はあいにくの雨降りだけど、
奇跡的に車から降りる時は雨が止んだ。
少し高いところにある場所で景色を楽しむ。

「良い景色」
そして、お昼になったので
Tくんおすすめのうどん屋さんへ!

「冷やしたぬきうどん」「肉うどん」
いわゆる「吉田のうどん」スタイルである。
富士吉田市が発祥のうどんであるが、
美味しいので、このスタイルのうどん店が
山梨県各地にあるんだ。
コシの強い手打ち麺は、食べごたえ十分でシビレる。
Tくんおすすめのお店は、やっぱり
マチガイナイ!
美味しかった。
宿に到着し、温泉を楽しみ、、、
疲れを癒やした後は、、、、「宴」である

「あまご焼き」
とても上手に焼いてあるので
頭から全部食べられる。
シビレる美味さである。

「馬刺し」「炊き込みご飯」
山梨といったら馬刺しが有名。
馬刺しも堪能しつつ、3種類の炊き込みご飯
も美味しかったな。

「KUMEU RIVER(ピノ・グリ)」「亜麻猫」
Tくんが持ってきてくれたお酒を
部屋で味わった。
秋田 新政酒造の亜麻猫(あまねこ)は
ワインのような味わい。
初めて飲む味の日本酒であった。
そして、ニュージーランドのワインを持ってくる
Tくんのセンスの良さにシビレながら
楽しい夜を過ごした。
今日、6月15日は、
hidekiの敬愛するアート・ペッパーの命日。
しかも、今年は亡くなってからちょうど40周年。
そして、今宵のセレクトはこれだ!
定番中の定番ではあるが、シビレるのである。

「Art Pepper meets The Rhythm Section」
「Dark Sky Imperial Stout」
そして、今宵のドリンクは、在庫最後の1本(涙)
DSISだ!
BB(ベアード・ブルーイング)は、伊豆修善寺の
ブルワリーで、hidekiの大好きな伊豆の地ビールを
醸すのである。

さて、meets The Rhythm Sectionの
「The Rhythm Section」とは、ずばり、
当時最高のリズムセクションとアートの
共演なのである。
Red Garland(piano)
Paul Chambers(bass)
Fhilly Joe Jones(drums)
これが最高のリズムセクション
名演中の名演「You'd Be So Nice To Come Home To」
やっぱりシビレるぅ
そして、hidekiは「Imagination」も好きだ。
今宵、シビレるジャズにシビレるビールで献杯!!
Art Pepper(アート・ペッパー)
アルト・サックス奏者
1925年9月1日 - 1982年6月15日(56歳没)
今宵は地元の同級生たちと呑みである。
いつも、時間を作ってくれてありがとう。
今宵のセレクトは、故郷浜田の寿司屋である。

「のどぐろ煮付け」「茶碗蒸し」
「うちわ海老」「ハイボール」
美味しいつまみが次々と運ばれてきて、、、
食べるのが忙しい。
話もせにゃならんので、そちらも忙しい。
大変だが楽しい時間なのである。

「お造り」
どんちっち鯵・しまあじ・のどぐろ
シビレる美味さなのは言うまでもなし。
写真は撮り忘れちゃったけど、地酒と合わせていただいた。

「にぎり」
あなご、のどぐろ、ぎょく
大きな「にぎり」が出てきた。
シビレる佇まい。
あなごはフワっフワ。
どれも美味しい!!
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
みんな、ありがとう!
また帰ってくるよぉ~
さてさて、夜の食事は、やっぱり楽しみだ。

「お造り
(どんちっち鯵、平目、いか、本まぐろ)」
山陰の魚はやっぱり美味い!
おらの故郷浜田市は知る人ぞ知る「どんちっち鯵」の
漁獲で知られる。

「島根和牛 陶板仕立て」
柔らかくて美味しい島根和牛。
脂に甘みがあって美味い!

「蛤の清まし汁」
これ、シメには最高の一品である。
シビレるほどに濃厚な蛤の出汁に感動ぉ~

「イチローズモルト 秩父ピーテッド 2022」
従業員の方に、
「美味しいウィスキーを食後に・・・」
と相談すると、、、
秘密のメニューを見せてくれた。
高級だったけど、せっかくなので楽しまねば。
入手困難なイチローズモルトの中でも、
更に入手が難しいものを、独自ルートで入手するらしい。。。
世界に誇る感動的なシングルモルトにシビレた。




