合名山ワイン畑を見学してきました^^

ご覧の通りめっちゃ急勾配の山です汗
これは作業がたいへんだろーな~
でも残念な事にほとんどの畑が「棚方式」と呼ばれる
質より量重視の栽培方法でつくられていました涙
ブドウ栽培には大きく2つありまして
「棚方式」(写真⬆)網棚にそってぶどうを育てる
メリット:下を通って作業がしやすい
収穫量が多い
デメリット:テロワールが出にくい
日光が当たりにくく成熟しづらい
「垣根方式」(写真⬇)フランスなどでは一般的
メリット:テロワールが表現されやすい
日光がよくあたる
デメリット:収穫量が少ない

とざっとこのような違いがあります。
日本では昔から料亭や食卓でデラウェアなどが重宝され
高額で取引されているため、いまだにそちらの方が利益の回収も早い為
収量が多い棚方式でデラウェアを育てることが優先されているのが現状です。
せっかくワインに適した急勾配の斜面があるなら
世界に誇れる大阪ワインを創ってほしいなと思った畑見学でした@
