2020年度S級受講者のライセンス取得状況

2021年度第1回理事会(1月)にて承認
・葛野昌宏(ヴァンラーレ⼋⼾FC ヘッドコーチ) ※2019年度受講者
・酒井直樹(柏レイソル/⽇本体育⼤学柏⾼校サッカー部へ出向) ※2019年度受講者
・髙﨑康嗣(専修大学サッカー部 監督、神奈川県47FAインストラクター) ※2019年度受講者
・時崎悠(福島ユナイテッドFC 監督) ※2019年度受講者 ※コロナ禍による特別措置に基づいた暫定的なライセンス認定

2021年度第2回理事会(2月)にて承認
・村主博正(松本山雅FC コーチ) ※2018年度受講者

2021年度第14回理事会(12月)にて承認
・奥原崇(FC東京アカデミーマネジメント部部長、アカデミーダイレクター) ※2019年度受講者
・北原次郎(北海道コンサドーレ札幌アカデミーダイレクター) ※2019年度受講者


まだS級ライセンス取得していない受講者

2020年度S級受講者(ライセンス取得は早くて2021年1月)

2020年度第1回理事会(2020/01/16)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

岩政⼤樹 いわまさ だいき 37 ⽂化学園杉並中学・⾼校 外部指導員
⼤島康明 おおしま やすあき 38 ⿅児島ユナイテッドFC トップチームヘッドコーチ
⼤⾕武⽂ おおたに たけふみ 41 ⾼知ユナイテッドSC 監督
⼩野信義 おの しんぎ 45 横浜FCユース 監督
⽊⾕公亮 きたに こうすけ 41 ベガルタ仙台 トップチームコーチ
倉⽯圭⼆ くらいし けいじ 37 テゲバジャーロ宮崎 監督
⼩林慶⾏ こばやし よしゆき 41 ベガルタ仙台  トップチーム ヘッドコーチ
⽥邊友恵 たなべ ともえ 39 ⽇ノ本学園⾼等学校サッカー部 監督
中村 伸 なかむら しん 45 サンフレッチェ広島 ヘッドコーチ
朴 康造 ぱく かんじょ 39 ヴィッセル神⼾SS U-15UMDS  監督
増本浩平 ますもと こうへい 37 松本⼭雅FC コーチ
三⽥ 光 みた ひかる 38 ファジアーノ岡⼭U-18 コーチ
安⽥好隆 やすだ よしたか 35 ⼤分トリニータ トップチーム コーチ
柳澤 敦 やなぎさわ あつし 42 ⿅島アントラーズユース コーチ
楽⼭孝志 らくやま たかし 39 深圳佳兆业U15 監督
亘 崇詞 わたり たかし 47 岡⼭湯郷Belle GM 兼 監督

複数年受講者

2019年度第1回理事会(2019/01/16)資料より(ただし1名辞退者あり)
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

朝倉 吉彦 あさくら よしひこ 36 中京⼤学体育会サッカー部
前⽥ 信弘 まえだ のぶひろ 45 JFAナショナルトレセンコーチ
宮沢 悠⽣ みやざわ ゆうき 33 FC Red Bull Salzburg U15(オーストリア)
李 成俊 り そんじゅん 44 都⽴⽥園調布⾼校

2018年度第1回理事会(2018/01/18)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

石川雅人 いしかわ まさと 男 41 ソニー仙台FC監督


2021年度S級受講者(ライセンス取得は早くて2022年1月)
2021年度第1回理事会(2021/01/21)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

天野 賢一 あまの けんいち 男性 45 ギラヴァンツ北九州 トップチーム ヘッドコーチ
今矢 直城 いまや なおき 男性 40 無所属
大畑 開 おおはた かい 男性 39 JFAナショナルトレセンコーチ
樹森 大介 きもり だいすけ 男性 43 水戸ホーリーホックユース アカデミーダイレクター兼ユース監督
金 正訓 きん ちょんふん 男性 34 カマタマーレ讃岐 トップチームコーチ
工藤 直人 くどう なおと 男性 38 FC今治 ヘッドコーチ
城 和憲 じょう かずのり 男性 37 JFAナショナルトレセンコーチ
白井 裕之 しらい ひろゆき 男性 43 サガン鳥栖 アカデミー ヘッドオブコーチング
高橋 勇菊 たかはし ゆうき 男性 42 一般社団法人富山新庄スポーツクラブ 監督
辻田 真輝 つじた まさてる 男性 36 ツエーゲン金沢U-18 監督
中村 元彦 なかむら もとひこ 男性 49 神奈川県内各トレセン、神奈川県サッカー協会技術担当専任
羽地 登志晃 はじ としあき 男性 42 イエローモンキーズコーチ、徳島県少年国体監督
藤本 主税 ふじもと ちから 男性 43 ロアッソ熊本 トップチームコーチ
古川 毅 ふるかわ つよし 男性 48 横浜FC トップチームコーチ
宮本 ともみ みやもと ともみ 女性 41 U-19日本女子代表コーチ、みえ高田FC、高田高校女子サッカー部監督・コーチ
吉本 岳史 よしもと たかふみ 男性 42 高知ユナイテッドSC トップチームコーチ


2019年度S級ライセンス取得状況

2020年度第2回理事会(2月)にて承認
・内⼭俊彦(モンテディオ山形ユース 監督)
・早川知伸(横浜FCユース 監督)

2020年度第3回理事会(3月)にて承認
・中山雅史(アスルクラロ沼津U-18 コーチ) ※2016年度受講者

2020年度第7回理事会(6月)にて承認
・⾅井弘貴(松本山雅FC U-18 コーチ)
・⼩⽥切道治(カターレ富山 コーチ)
・倉貫⼀毅(徳島ヴォルティスユース 監督)

2020年度第9回理事会(7月)にて承認
・佐藤尽(京都サンガF.C. コーチ)


まだS級ライセンス取得していない受講者

2019年度S級受講者(ただし1名辞退者あり)

2019年度第1回理事会(2019/01/16)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

朝倉 吉彦 あさくら よしひこ 36 中京⼤学体育会サッカー部
奥原 崇 おくはら たかし 46 FC東京
北原 次郎 きたはら じろう 37 北海道コンサドーレ札幌
葛野 昌宏 くずの まさひろ 43 ヴァンラーレ⼋⼾FC
酒井 直樹 さかい なおき 43 ⽇本体育⼤学柏⾼校サッカー部/柏レイソル
髙﨑 康嗣 たかさき やすし 48 グルージャ盛岡
時崎 悠 ときさき ゆう 39 湘南ベルマーレU18
前⽥ 信弘 まえだ のぶひろ 45 JFAナショナルトレセンコーチ
宮沢 悠⽣ みやざわ ゆうき 33 FC Red Bull Salzburg U15(オーストリア)
李 成俊 り そんじゅん 44 都⽴⽥園調布⾼校

複数年受講者

2018年度第1回理事会(2018/01/18)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

石川雅人 いしかわ まさと 男 41 ソニー仙台FC監督
村主博正 すぐり ひろまさ 男 41 FC町田ゼルビアヘッドコーチ


2020年度S級受講者(ライセンス取得は早くて2021年1月)

2020年度第1回理事会(2020/01/16)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

岩政⼤樹 いわまさ だいき 37 ⽂化学園杉並中学・⾼校 外部指導員
⼤島康明 おおしま やすあき 38 ⿅児島ユナイテッドFC トップチームヘッドコーチ
⼤⾕武⽂ おおたに たけふみ 41 ⾼知ユナイテッドSC 監督
⼩野信義 おの しんぎ 45 横浜FCユース 監督
⽊⾕公亮 きたに こうすけ 41 ベガルタ仙台 トップチームコーチ
倉⽯圭⼆ くらいし けいじ 37 テゲバジャーロ宮崎 監督
⼩林慶⾏ こばやし よしゆき 41 ベガルタ仙台  トップチーム ヘッドコーチ
⽥邊友恵 たなべ ともえ 39 ⽇ノ本学園⾼等学校サッカー部 監督
中村 伸 なかむら しん 45 サンフレッチェ広島 ヘッドコーチ
朴 康造 ぱく かんじょ 39 ヴィッセル神⼾SS U-15UMDS  監督
増本浩平 ますもと こうへい 37 松本⼭雅FC コーチ
三⽥ 光 みた ひかる 38 ファジアーノ岡⼭U-18 コーチ
安⽥好隆 やすだ よしたか 35 ⼤分トリニータ トップチーム コーチ
柳澤 敦 やなぎさわ あつし 42 ⿅島アントラーズユース コーチ
楽⼭孝志 らくやま たかし 39 深圳佳兆业U15 監督
亘 崇詞 わたり たかし 47 岡⼭湯郷Belle GM 兼 監督

2018年度S級ライセンス取得状況

2019年度第1回理事会(1月)にて承認
・石栗建(浦和レッドダイヤモンズ フィジカルコーチ)
・シュタルフ悠紀リヒャルト(RECCOSS UNITED 総監督)
・髙木理己(ガイナーレ鳥取U-18 監督)

2019年度第2回理事会(2月)にて承認
・石川隆司(福島ユナイテッドFC ヘッドコーチ)
・沖田優(北海道コンサドーレ札幌 コーチ)
・中村有(上武大学サッカー部 ヘッドコーチ)
・山口智(ガンバ大阪 ヘッドコーチ)

2019年度第3回理事会(3月)にて承認
・宍戸清一(宮城県工業高等学校 監督)
・寺田周平(川崎フロンターレU-18 コーチ)
・武藤覚(ナショナルトレセンコーチ 東北担当)
・森直樹(水戸ホーリーホック コーチ兼スカウト)

2019年度第4回理事会(4月)にて承認
・田野豪一(桐生第一高等学校サッカー部 監督)

2019年度第7回理事会(7月)にて承認
・坂本將貴(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15 監督)
・永井秀樹(東京ヴェルディユース 監督)

2019年度第8回理事会(9月)にて承認
・小林稔(ジュビロ磐田 コーチ)
・堺陽二(ディオッサ出雲FC 監督)

2019年度第9回理事会(10月)にて承認
・喜名哲裕(FC琉球 ヘッドコーチ)

2019年度第11回理事会(12月)にて承認
・氏家英行(群馬県サッカー協会 理事・技術強化担当)


まだS級ライセンス取得していない受講者(継続?辞退?)

2018年度第1回理事会(2018/01/18)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

石川雅人 いしかわ まさと 男 41 ソニー仙台FC監督
村主博正 すぐり ひろまさ 男 41 FC町田ゼルビアヘッドコーチ

2016年度第1回理事会(2016/01/21)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

中山雅史 ナカヤマ マサシ 男 48 アスルクラロ沼津 



2019年度S級受講者(ライセンス取得は早くて2020年1月)

2019年度第1回理事会(2019/01/16)資料より
※指導チームは受講申込受付時のもので、現在とは異なる場合があります。

朝倉 吉彦 あさくら よしひこ 36 中京⼤学体育会サッカー部
⾅井 弘貴 うすい ひろたか 38 Geylang International FC (シンガポール)
内⼭ 俊彦 うちやま としひこ 40 ヴィッセル神⼾
奥原 崇 おくはら たかし 46 FC東京
⼩⽥切 道治 おたぎり みちはる 40 カターレ富⼭U-18
北原 次郎 きたはら じろう 37 北海道コンサドーレ札幌
葛野 昌宏 くずの まさひろ 43 ヴァンラーレ⼋⼾FC
倉貫 ⼀毅 くらぬき かずき 40 徳島ヴォルティスユース
酒井 直樹 さかい なおき 43 ⽇本体育⼤学柏⾼校サッカー部/柏レイソル
佐藤 尽 さとう じん 44 京都サンガF.C.
髙﨑 康嗣 たかさき やすし 48 グルージャ盛岡
時崎 悠 ときさき ゆう 39 湘南ベルマーレU18
早川 知伸 はやかわ とものぶ 41 横浜FC
前⽥ 信弘 まえだ のぶひろ 45 JFAナショナルトレセンコーチ
宮沢 悠⽣ みやざわ ゆうき 33 FC Red Bull Salzburg U15(オーストリア)
李 成俊 り そんじゅん 44 都⽴⽥園調布⾼校

2014年7月13日(日曜日)、18時00分キックオフ
第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜FC-カターレ富山
場所:ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC
監督:山口素弘
------------9黒津勝--------
-----19小野瀬康介------------
7内田智也--------------24松下年宏
------36松下裕樹--17安英学------
27中島崇典-4ドウグラス-2野上結貴-15市村篤司
---------18南雄太----------

控え:1渋谷飛翔、5野村直輝、8佐藤謙介、10寺田紳一、13野崎陽介、14小池純輝、39パク・ソンホ


カターレ富山
監督:安間貴義
--33中島翔哉--10苔口卓也--9白崎凌兵--
-----------------------
6内田健太-30田中寛己-26大山俊輔-2木村勝太
--23吉川拓也--5秋本倫孝--3御厨貴文--
---------1飯田健巳---------

控え:31柴田大地、24ヤン・ヘジュン、27吉川健太、25梅村晴貴、15三上陽輔、18西川優大、28村松知輝

結果
横浜FC 0-1 カターレ富山

得点者(カッコ内はアシスト)
横:
富:22'内田健太(FK直接)

交代
横:HT小野瀬康介→野崎陽介、60'安英学→寺田紳一、78'内田智也→野村直輝
富:65'木村勝太→ヤン・ヘジュン、70'大山俊輔→梅村晴貴、76'内田健太→吉川健太

警告
横:90'+3ドウグラス
富:90'+1吉川拓也

退場
横:
富:

主審:廣瀬格 副審:植田文平/和角敏之、四審:宇田賢史
観客 1,326人

※選手交代によるポジション変更
横浜FC
小野瀬→野崎、安→寺田は同じポジジョンの交代。
内田→野村でフォーメーションを4-1-4-1に変更、以下のようになる
-------9黒津------
24松下年-5野村-10寺田-13野崎
------36松下裕------
27中島-4ドウグラス-2野上-15市村
-------18南-------

富山
木村→ヤン、大山→梅村は同じポジションの交代。
内田→吉川健で、吉川健はボランチに入り、田中が左WBに移る。


天皇杯2回戦です。
横浜FCとカターレ富山、現在J2で低迷しているチーム同士の対戦。

現在リーグ戦では19位と低迷している横浜FCだが、スタメンは先週末のリーグ戦と同じ11人を起用
リーグ戦最下位で既にJ3降格が決定的となっているカターレ富山はスタメンを4人変更した。ボランチは完全サブ組。

いや全然勝ってないのに主力もサブもあるかとは思うけど。

前半。
2分、富山、右サイド2木村が前方にパスを送る。ボールを受けた33中島がPA手前右寄りからループシュートを狙うが枠の右に外れる
4分、横浜、36松下裕が右サイドに大きく展開する。ボールを受けた19小野瀬が中にパスを入れ、
ファーサイドPA手前から9黒津がシュートを撃つも枠の上
18分、横浜、コーナーキックからの二次攻撃、36松下裕がPA手前からゴール前に浮き球のパスを入れる。
PA内で4ドウグラスがオーバーヘッドシュートを狙うが、空振りしてしまう。
22分、富山、ゴール正面FK。6内田が直接決めて富山が先制する。GKは逆を突かれて反応できなかった。 横浜FC0-1富山
25分、横浜、DFラインの裏を取った7内田のシュートは枠の右に外れる
28分、横浜、フリーキックからの二次攻撃、19小野瀬が撃ったミドルシュートはブレ球になったがGKにセーブされる。
34分、横浜、バイタルエリア中央から36松下裕が左サイドに展開。27中島がクロスを入れて、ファーサイドで24松下年が
ダイレクトでシュートを放つも枠の上に外れる。
39分、富山、左サイドCK、6内田が入れたボールはファーサイドに流れるも、拾った26大山が中にクロスを入れる。
誰かが頭で落として、9苔口がシュートを決めたがオフサイドの判定。

J2史上最低レベルの富山が1点リードして折り返すまさかの展開に、前半終了後、横浜FCサポーターからはブーイングが飛んだ。

後半。

49分、横浜、CKからの三次攻撃。左サイド24松下年のクロスをニアですらし、ファーサイドで2野上が
ヘディングシュートを放つも、サイドネット。
55分、横浜、9黒津が右サイドからドリブルでPA内に侵入、1人かわすも2人目に倒される。
ノーファウルの判定にサポーターはブーイング。
59分、富山、9白崎が中央をドリブル突破、右前方にパスを入れ、10苔口がスルー、PA内右寄りで30田中が
シュートを放つも、相手選手にカットされてしまう。
67分、富山、9白崎が中央をドリブル突破、10苔口にパスを入れる。10苔口は相手守備から逃げるように左サイドに開いて
クロスを入れる。ファーサイドで9白崎がダイレクトシュートを放つが、体勢が悪くシュートは枠の上に外れた。
78分、横浜、左サイドFK、24松下年のボールをファーサイドで9黒津が折り返したが相手選手にカットされる。
しかしそのこぼれ球を36松下裕がシュート、だがまたもや相手選手にブロックされる。
79分、横浜、右サイドスローインから途中出場の5野村がシュートに持ち込むがゴール前を横切る。
91分、横浜、右サイドFK、24松下年がゴール前にボールを入れる。良いコースに飛んだが誰にも合わない。

そして試合終了。現在アウェイ10連敗中で今シーズンいまだアウェイ未勝利(0勝1分10敗)のカターレ富山が
まさかの勝利で3回戦にコマを進めた。

勝ったカターレ富山ですが、勝利したとはいえ、内容は先週同様とてもプロレベルとは程遠いもので、
とにかくパスが2本以上連続で繋がらない。
後半になるとカウンター攻撃ができるようになったが、それも攻め込めるのはバイタルエリアまでで、
相手のDFラインに対して攻撃を仕掛けることができたのはほんの数回だった。

敗れた横浜FCは前後半ともに攻撃が単調で、サイドアタックもあまり怖くはなかった。
積極的な交代策もあまり有効だったとは言えず、低レベルな試合だった。

2014年7月5日(土曜日)、18時03分キックオフ
2014Jリーグ ディビジョン2 第21節 栃木SC-カターレ富山
場所、栃木県グリーンスタジアム

栃木SC 8勝5分7敗 9位
監督:阪倉裕二
---------9瀬沼優司-----------
20湯澤洋介----8廣瀬浩二------32近藤祐介
-----2西澤代志也--25小野寺達也------
26中野洋司-3岡根直哉-5チャ・ヨンファン-17山形辰徳
---------21鈴木智幸-----------

控え:1柴崎邦博、7鈴木隆雅、14菅和範、38中美慶哉、11重松健太郎、13久木野聡、39大久保哲哉


カターレ富山 2勝2分16敗 22位
監督:安間貴義
---15三上陽輔--33中島翔哉--9白崎凌兵--
------------------------
6内田健太-13キム・ヨングン-8大西容平-2木村勝太
----20高准翼--5秋本倫孝--3御厨貴文---
----------1飯田健巳---------

控え:31柴田大地、23吉川拓也、30田中寛己、24ヤン・ヘジュン、7朝日大輔、26大山俊輔、10苔口卓也

結果
栃木SC 2-1 カターレ富山

得点者(カッコ内はアシスト)
栃:41'廣瀬浩二(湯澤洋介)、53'近藤祐介(湯澤洋介)
富:81'内田健太(木村勝太)

交代
栃:56'近藤祐介→久木野聡、77'湯澤洋介→重松健太郎、82'廣瀬浩二→大久保哲哉
富:56'キム・ヨングン→朝日大輔、60'三上陽輔→苔口卓也、76'大西容平→大山俊輔

警告
栃:90'+4鈴木智幸
富:42'御厨貴文、63'秋本倫孝

退場
栃:
富:

主審:河合英治 副審:佐藤貴之/桜井大介、四審:佐藤誠和
観客 4,227人

※選手交代によるポジション変更
栃木
廣瀬→大久保で、大久保の1トップとなり、2列目が左から瀬沼、重松、久木野の並びになる。他は同じポジションの交代。

富山
三上→苔口で、3トップの並びが左から中島、苔口、白崎になる。他は同じポジションの交代。


カターレ富山久しぶりの関東アウェイ。3月のザスパクサツ群馬戦以来です。
その間に予想していた通り、カターレ富山はJ3降格一直線になって、
しかも、監督?の安間貴義に進退をかけたノルマを課しておきながら、それを大きく下回る戦績での続投宣言、
そしてチームのエース、ソ・ヨンドク放出と、わざとカターレ富山を壊そうとしているとしか思えない、信じられない悪手を連発。
J2残留へのかすかな望みがカターレ富山自身の手で一つ一つ潰れされていき、もはや残り試合があること自体が苦痛になっています。

どうせ負けることは最初からわかっているのですが、栃木グリーンスタジアムに行ける初めての機会だし、
もしかしたら二度とこのスタジアムでカターレ富山が試合することがないかもしれないので、これが最後だと思って行ってきました。


前半。

4分、栃木、右からのコーナーキック、32近藤が蹴ったボールはファーサイドに流れるが、こぼれ球は栃木が拾う。
そこから2西澤がクロスを入れ、ゴール前で3岡根がヘディングで落とし、26中野がシュートを放つもわずかに枠の右に外れる。
7分、栃木、右サイド8廣瀬からのパスを受けた25小野寺がカットインしてミドルシュートを放つがわずかに枠の右に外れる。
8分、栃木、フリーキックからの二次攻撃、右サイド32近藤のクロスは完璧にDFラインの裏を取った26中野に渡るが、
なぜか折り返してしまい、決定機を潰してしまう。
10分、栃木、右サイドから中に向かって23近藤、17山形、20湯澤、25小野寺とリズムよくポンポンとパスを繋いで
チャンスを作るが、PA手前で25小野寺がシュートミスしてしまう。
25分、栃木、2西澤がゴール前に浮き球のパスを入れる。DFラインの裏を取った8廣瀬が足先でちょこんと合わせるが、
GKの果敢な飛び出しからのスーパーセーブに阻まれて得点にはならない。
30分、栃木、相手DFラインのパス回しを20湯澤がカット、スルーパスを入れてDFライン裏を取った8廣瀬に渡る。
8廣瀬はそこから横パスを選択するが、パスを出した先には誰もいなかった。
34分、栃木、左サイドFK、17山形が入れたボールにPA内で9瀬沼が頭で合わせるが、枠の右に外れる。
41分、栃木、左サイドの20湯澤と中央の8廣瀬でパス交換しながら攻め上がる。湯澤→廣瀬→湯澤→廣瀬と繋いで、
最後は8廣瀬がシュートを決めて栃木が先制 栃木1-0富山

前半45分通して栃木の一方的な展開。
しかし栃木は栃木で楽すぎる試合展開ゆえに大雑把な攻撃が多く、決定機でパスを選択したりと詰めの甘さもあり、1点にとどまる。
富山はプレー精度があまりにも悪すぎる上にセカンドボールへの反応も遅すぎて全くサッカーにならない。
自陣でのパスミス大連発と、あっさりと相手に渡るロングボールで、常に相手にボールを提供し続ける45分間だった。


後半。

48分、栃木、20湯澤が左サイドから中にドリブルで進み、PA手前で32近藤にパスを入れてミドルシュートを放つもポスト直撃
49分、栃木、20湯澤が中央突破、左サイドに展開する。パスを受けた8廣瀬はカットインしてPA内に侵入してシュートを放つも枠の上
53分、栃木、カウンター攻撃。20湯澤が自陣からドリブルでゴール前まで攻め上がる。パスを受けた32近藤が
PA内からシュートを決めて、栃木が追加点。パーフェクトカウンター炸裂! 栃木2-0富山
58分、栃木、バイタルエリアを8廣瀬、9瀬沼、途中出場の13久木野の3人で崩すが、シュートには持ち込めない
66分、栃木、左コーナーキックからのこぼれ球を20湯澤がシュートも枠の上
69分、栃木、バイタルエリアで25小野寺がスルーパス、DFラインの裏を取った9瀬沼が一対一に持ち込むが、
シュートは相手GKに阻まれる。こぼれ球に8廣瀬が詰めるがシュートミスしてしまう。
74分、富山、33中島の苦し紛れのロングシュートが枠内に飛んだが、GKにセーブされる
81分、富山、右サイド33中島からの縦パスを受けた2木村がクロス、6内田がゴール前まで走り込んでスライディングシュートを決め、
富山が1点返す 栃木2-1富山
85分、栃木、中央で途中出場の39大久保のポストプレーから13久木野が強引なドリブルでPA内に侵入するが、シュートは撃てない
93分、富山、CKからの二次攻撃、途中出場の26大山が右サイドからクロスを入れる。相手GKにパンチングされてしまうが、
遠くに弾き飛ばせず、ボールはゴール前にこぼれる。そのこぼれ球を20高がシュート、しかし枠の上に外れてしまう。


前半同様、栃木が一方的に攻撃し続ける展開。
20湯澤は富山の守備では全く止めることができず、縦横無尽に動き回ってチャンスメイクし、決定機を連発。
そしてその20湯澤のチャンスメイクから早い時間に栃木が追加点。
そのまま3点、4点と行くかと思われたが、その後は運動量が落ちてきたり、選手交代がうまく機能しなかったりで、
時間とともにあまり良いチャンスは作れなくなった。
70分を過ぎたあたりからは富山に攻め込まれる時間帯もあったが、富山も1点を返したところでガス欠。
終了間際には栃木GK鈴木の対応ミスからあわや同点という場面もあったが、栃木がほぼ危なげなく勝利した。

しかし、内容的には栃木が圧倒的というレベルだったにもかかわらず、1点差で、しかもあわや同点という感じだったこと、
1点返された後の39大久保の投入は、追加点で突き放すというメッセージだったと思うのだが、
そこからのサッカーがあまりにも雑でチャンスが作れなかったことなど、課題は残った。
相手が特に守備を固めていたわけでもなかったので、今日の試合内容だと5点6点は取れていないとおかしい。


富山は案の定負けた。前節10試合ぶりの勝利を挙げて、それだけで慢心してしまったのかな。
まず、パスを回せない。縦にパスをすれば相手の足元へ、横にパスをすればタッチラインを割って相手のスローイン、
ロングボールを放り込めばそのまま相手に渡るか、ゴールラインを割って相手のゴールキック。全然ボールが繋がらない。

3トップも、3トップというよりは1トップが3か所にいるという感じで、全く連動はしておらず、
左にボールが飛んだら三上が競って、中央にボールが飛んだら中島が、右にボールが飛んだら白崎がっていう感じで、
でも味方選手が全然フォローしないので、競り負けて相手ボールになるか、囲まれて相手ボールになるかのどちらかという。

3月の群馬戦の何もできない感じで、かなり救いようがないぐらいだったのですが、
あの時をも大きく下回るチームのバラバラ具合は、見ていてショッキングでした。
今まで見てきたJ2のクラブの中では史上最低、史上最弱だと断言します。

とてもJ2で戦えるレベルでないのは明らかで、あとはただJ3降格が決定するのを待つだけ、今のカターレ富山にはそれしかありません。
これから夏の移籍期間で補強ができますが、補強したところで、残留圏との勝ち点差(8)をひっくり返せるほど強くなるのは無理でしょう。


さようなら栃木SC、さようならグリーンスタジアム。もう二度とこのスタジアムに来ることはないでしょう。