2013年10月06日、13時04分キックオフ
J2第36節 カターレ富山vsロアッソ熊本
場所、富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
--------10苔口卓也---------
32國吉貴博---39白崎凌兵----17木本敬介
----13キム・ヨングン---8大西容平----
30木村勝太-3御厨貴文-29内田錬平-24ヤン・ヘジュン
--------41守田達弥---------

控え:1飯田健巳、27吉川健太、6森泰次郎、11ソ・ヨンドク、18西川優大、28村松知輝、20三根和起

ロアッソ熊本
--------25ウーゴ--------
--10養父雄仁-----30仲間隼斗--
7片山奨典-8原田拓-2黒木晃平-13大迫希
--5矢野大輔-22吉井孝輔-4青木良太--
--------18南雄太--------

控え:1畑実、3高橋祐太郎、6福王忠世、24筑城和人、17齊藤和樹、39北嶋秀朗


結果
カターレ富山 1-2 ロアッソ熊本

得点者(カッコ内はアシスト)
富:75'キム・ヨングン
熊:18'高橋祐太郎(大迫希)、27'大迫希

交代
富:HTヤン・ヘジュン→ソ・ヨンドク、67'國吉貴博→村松知輝、82'苔口卓也→三根和起
熊:4'原田拓→高橋祐太郎、60'仲間隼斗→筑城和人、74'大迫希→齊藤和樹

警告(カッコ内は累積枚数)
富:32'ヤン・ヘジュン(2)、38'大西容平(4、1試合停止)、51'國吉貴博(4、1試合停止)、86'村松知輝(1)
熊:47'黒木晃平(2)、70'青木良太(1)

退場
富:
熊:

主審:日高晴樹 副審:長谷忠志/松井健太郎 四審:熊谷幸剛
観客 4,942人

※ポジション変更

富山
ヤン・ヘジュン→ソ・ヨンドクで3-4-2-1に変更
-----10苔口-----
---11ソ---39白崎--
32國吉-13キム-8大西-17木本
-30木村-3御厨-29内田-
-----41守田-----
國吉→村松で、村松は1.5列目右に入り、左に白崎、左ウイングバックにソ・ヨンドクとなる。

熊本
原田→高橋で、吉井がボランチに入り、3バックが左から矢野、青木、高橋の並びとなる
仲間→筑城で5-4-1に変更
-----25ウーゴ-----
10養父--------13大迫
---2黒木---22吉井---
7片山-5矢野-4青木-3高橋-24筑城
------18南------


1試合でも早く残留争いを抜け出したい19位と18位の直接対決

今シーズンのJ2も残りわずか7試合。
2年半の安間長期政権はずっと低迷も、「継続性」を掲げる安間ならば今年こそは結果を出してくれるだろうと続投させた結果、
結局2年半やってダメなものは3年目もダメという当たり前の展開で今年も当然のごとく低迷し残留争いに巻き込まれた19位富山、
3年間の長期政権で行き詰まった高木体制からの心機一転を図るも後任監督がハズレで残留争いに巻き込まれた18位熊本、
その両者の直接対決です。勝点差はわずかに1。

JFL2位との入れ替え戦に行くことになる可能性のある21位との勝点差は富山が4、熊本が5。
来年発足するJ3への自動降格の可能性もある最下位との勝点差は富山が7、熊本が8。
現在のJFLは昇格圏の2位以内にJ2参入資格のあるチームが1つだけで、しかも2位と3位にはやや大きな勝ち点差があるため、
J2とJFLの入れ替え枠が1、あるいは0.5になる可能性が高いと考えると、この試合に勝って最下位のガイナーレ鳥取が負けた場合に、
最下位との勝点差が富山の場合は10、熊本の場合は11となり、残留に大きく近づくこととなる。それだけ大事な一戦。

スタメン。
富山はアビスパ福岡に4得点快勝した前節とスタメン、控えともに同じメンバー。
しかし、平出涼、足助翔、舩津徹也、朝日大輔と守備、中盤、攻撃の主力がケガで不在、
さらにソ・ヨンドクがコンディション悪くベンチスタート、黒部光昭もヒザの状態でも悪いのかベンチ外とかなり苦しい。
熊本はU-20代表で不在のDF橋本拳人に替わってボランチの吉井孝輔がDFに入り、ボランチは黒木晃平、原田拓の組み合わせに、
また、前節ゴールを決めた齋藤和樹を思い切って外す大胆采配で、仲間隼斗が5試合ぶりのスタメン。


目覚めない富山をしっかり叩いて熊本が勝利

前半。
立ち上がりは五分五分だが、富山がサイドアタックで攻め込む回数が多く、何度かチャンスを作ることができていたが、
ゴール前でのタッチミス、プレー精度や判断のところで上手くいかない。
15分を過ぎると富山の攻撃が全く機能しなくなり、次第に熊本の一方的なペースとなる。
18分、熊本がコーナーキックから途中出場の高橋がニアに飛び込みヘディングで決めて先制すると、
さらに元気づいて攻撃にも迫力が出てくる熊本は27分に大迫が右サイドを独走してペナルティエリア内まで走り
ニアサイドをぶちぬくシュートで追加点。あっという間に2-0となる。

その後は富山がボールを持つ時間帯が増えるも、2点ビハインドの状態にあることが理解できていないかのような
ダラダラした動きで自陣でのボール回しに終始し、まったく攻め込むことができない。
逆に熊本に試合を決める3点目のチャンスがあり、47分、右サイド大迫のアーリークロスから
ゴール前でウーゴがヘディングで合わせたが、シュートはGK真正面だった。

後半。
富山はヤン・ヘジュンに替えてソ・ヨンドクを起用し、3バックにして攻撃的に出る。
その一方で、熊本は60分に仲間に替えてサイドバックの筑城を投入、ハッキリと5-4-1にして逃げ切りを図る。

引いて守る熊本に対し富山はなかなか打開策を見出すことができず、
むしろカウンターからピンチを招き、65分、ウーゴがセンターサークル付近からドリブルで持ち込みシュート、
67分には筑城と大迫に左サイドを崩され、クロスからファーサイドでフリーの片山がシュートと、決定機を2度も作られてしまう。

ペナルティエリア内の攻防に持ち込めず決定機を作れない富山だったが、
75分、キム・ヨングンがペナルティアーク手前からミドルシュート、これがゴール右端ギリギリに決まって1点差に。

1点差でやや元気を取り戻した富山はさらに攻勢を強め、
熊本は失点前からダメ押し点狙いで齋藤を投入していたものの、カウンターからゴール前の攻防に持ち込むこともできなくなり、
富山の一方的なペースとなる。

84分、左サイドからのクロスをファーサイドで青木がクリアするも甘く、こぼれ球を白崎がシュートするがGK正面。
85分、左サイド、ソ・ヨンドクのクロスが相手選手に当たり、そのこぼれ球に途中出場の村松が突っ込むも吉井のクリアが一瞬早い。
88分、ペナルティアーク手前、ゴールを決めたのと似たような位置から再びキム・ヨングンがミドルシュートもゴールわずか右に外れる。
94分、守田のロングフィードから三根、右サイドの村松と繋いでクロス、ファーサイドに三根が飛び込むがヘディングシュートは枠の上。

そして試合終了。
熊本が終盤の富山の猛攻を耐え抜いて勝利した。


熊本、災い転じて勝点3

勝ったロアッソ熊本だが、試合開始直後にアクシデントが起きていた。
ボランチの原田拓がスタジアムの悪芝の影響で負傷し、試合続行不可能となった。
ゲームプランを大きく狂わせる出来事だったが、交代で入った高橋祐太郎が先制点を決めた上に
守備でも相手のカウンターやクロスボールをきっちりとはね返すなど攻守に大活躍。
むしろこの負傷交代のおかげで勝点3を得ることができたと言っても過言ではない。
ならば、なぜ最初から高橋を使わなかったのか、スタメンの人選はこれで正しかったのか、という疑問もわいてくるわけですけれども。

また、得点シーンの2つが、1点目が右からコーナーキックを蹴るときのニアサイド、
2点目が寄せも甘く、守備も軽い木村のサイドでドリブルを仕掛けて勝負と、
富山が過去に失点したシチュエーションに持ち込んでのゴールで、相手チーム対策の的確さも勝利に結びついた。


熊本は残留安全圏に。確定は時間の問題

熊本は第11節~第13節以来、今季2度目の連勝、4戦負けなしで勝点を39とし、21位FC岐阜と最下位ガイナーレ鳥取が負けたため、
残り6試合で降格の可能性がある21位との勝点差が8、最下位との勝点差が11となった。
冒頭にも書いたように、今年のJ2下位は最下位にならない限りは降格を回避できる可能性が高く、
また、ロアッソ熊本は前半22試合で勝点22だったのに対して、後半戦14試合で勝点17と、やや調子が上向いているので、
J2残留を確定させるのはもはや時間の問題と言ってもいいだろう。

残り6試合の中に千葉、長崎、G大阪、神戸と上位チームが残っていて、ほか2試合が福岡、横浜FCで、
この2試合は今季熊本があまり勝てていないホームでの試合なので、残り6試合で0勝もありえるのでは、と不安視することもできるが、
ホーム苦手とは言っても、9月上旬までの16試合で1勝しかできなかったのが、ここにきて東京V、札幌に連勝と、
ホームとの相性の悪さも改善されつつあるので、6試合トータルで最低でも1勝1分ぐらいはできると思うし、そうなれば
勝点は43なので、まあ大丈夫でしょう。


富山、試合軽視の代償は勝点0

富山は立ち上がりこそ良かったものの、15分を過ぎると中盤が全く機能しなくなり、
相変わらずのことだが、自陣からロングボールを蹴っ飛ばして苔口になんとかしてもらう、という形でしか攻撃できなかった。
2点ビハインドを負ってもなお「前半のうちにせめて1点は返そう」という雰囲気すら全然起きなくて、
マイボールになってもカウンター狙って走り出す選手もいなくて、この試合をどう位置づけて臨んだのか
理解の難しい試合運びで、自分たちで反撃のために与えられた時間を浪費していた。
後半にようやく1点返すぞという雰囲気になっていたが、2失点してから前半終わるまでの約20分間をおろそかにしていなければ、
もしかしたからドローもあったのではないだろうか。結局は試合を軽く扱ってしまったことが負けの可能性を高めたことになる。

守備面では、1失点目の場面は、富山から見て左からのコーナーキックをニアサイドで合わされるというものだったが、
これはわずか2週間前、第34節、京都サンガ戦の京都の1点目と同じ(こちらはニアで方向を変えてゴール前の選手がシュート)で、
つい最近失点した形が修正できていないことを露呈させてしまった。

カターレ富山は今シーズン、背の高い選手が少ないことを理由にセットプレーでゾーンディフェンスを敷いているが、
ゾーンディフェンスは、簡単に言えば「どこにボールが飛んできても誰かしらクリアできるようにする」という考え方で、
さすがにフィールド全体をカバーするのは無理なので、大体は直接シュートを狙える範囲をカバーできるように選手を配置します。

しかし、京都戦の失点、今回の失点、2つに共通することがあって、それはヘディングで合わせた選手の前にいたのがどちらも木本で、
ボールが彼の頭上を越したところで合わされているんですね。
木本は富山のスタメンの中で最も背が低い選手で、相手選手の前で跳ね返すことを要求するにしても限界があります。
でも、ゾーンで守るということは、マンツーマンの守備をしていない=体を寄せて良いシュートを撃たせないようにはしていない、
ということでもあるので、ゾーンで守るからには、シュートを狙う相手選手の前にいる選手がクリアしないことには、
今回の失点のようにドンピシャで合わされてしまいます。
でも、先ほど書いたように、木本にそれを要求するのは厳しい。でもクリアしないと失点する。。。

つまり、間違えているわけですね。
選手の配置が間違っているから、同じところで失点する。
これを直さなければ今後も同じところで失点するし、配置を見直してもどうにもならないのであれば、
ゾーンディフェンス自体無理だということになる。

ちなみに、熊本の場合は、背の高さや長身選手の人数で言えば富山と大して変わらないんですよね。
なので、人に対して守備につくマンマークディフェンスで事足りるのを、わざと難しいことをやって
失点させてるんじゃないかなという気もします。とはいえ、リーグ戦は熊本としか戦わないわけではないので、
試合ごとにマンマークなのかゾーンなのかと切りかえるわけにもいかないですけれども。


富山は苦しい残留争いが続く。最終節まで残留を確定させられない可能性は十分にある

富山は勝ち点を伸ばすことができず、21位との勝ち点差は4、最下位との勝ち点差は7のままとなった。
順位をひっくり返せる勝点差の目安は「試合数×1」と言われているので、残り6試合で最下位と7差となれば
ギリギリなんとかなるかな、という感じだが、本当にギリギリだし、ちょっとした白星や黒星でひっくり返る差なので、油断はできない。

また、去年のカターレ富山は、第38節終了時点(残り4試合)で最下位との勝点差を7とし、
「あと1勝すれば残留確定」というところまで来たが、そこから3連敗してしまい、結局最終節まで残留を確定できない状態にしてしまった。
このように、ここぞの弱さ、尻に火がつかないと戦う気持ちを奮い立たせられない弱さがこのチームにはあるので、
今のこの安全でもなければ危険すぎるわけでもない中途半端な勝点差が去年同様、気の緩みを生んでしまいそうな気がします。


くまモンが来たよ



2013年8月25日、18時04分キックオフ
J2第31節 カターレ富山vsモンテディオ山形
場所、富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
------9黒部光昭------39白崎凌兵------
----------------------------
11ソ・ヨンドク-7朝日大輔-8大西容平-5舩津徹也-32國吉貴博
---33舘野俊祐----2足助翔----19池端陽介---
-----------41守田達弥------------

控え:1飯田健巳、24ヤン・ヘジュン、6森泰次郎、26大山俊輔、13キム・ヨングン、20三根和起、10苔口卓也

モンテディオ山形
-----8林陵平----9中島裕希-----
-10伊東俊-----------30山崎雅人-
----24ロメロ・フランク--5堀之内聖----
7中村太亮-23イ・ジュヨン-3石井秀典-6山田拓巳
---------21常澤聡---------

控え:1清水健太、2小林亮、13石川竜也、25作田裕次、14比嘉厚平、18萬代宏樹、29大久保剛志


結果
カターレ富山 1-3 モンテディオ山形

得点者(カッコ内はアシスト)
富:51'苔口卓也(舩津徹也)
山:12'中島裕希(中村太亮)、49'中島裕希(伊東俊)、67'林陵平(中村太亮)

交代
富:50'池端陽介→苔口卓也、64'黒部光昭→大山俊輔、77'國吉貴博→三根和起
山:80'山崎雅人→石川竜也、84'伊東俊→小林亮

警告(カッコ内は累積枚数)
富:28'黒部光昭(2)、52'59'ソ・ヨンドク、66'舘野俊祐(1)、76'白崎凌兵(1)
山:

退場
富:59'ソ・ヨンドク(1試合停止)
山:

主審:吉田哲朗 副審:村田裕介/亀川哲弘 四審:下村昌昭
観客 4,472人

※ポジション変更
富山
池端→黒部で3-4-1-2に変更
--9黒部--10苔口--
----39白崎----
11ソ-7朝日-8大西-32國吉
-33舘野-2足助-5舩津-
----41守田----

ソ・ヨンドク退場で3-3-3に変更
-9黒部-10苔口-39白崎-
-7朝日-32國吉-8大西-
-33舘野-2足助-5舩津-
----41守田----

黒部→大山で3-4-2に変更
--10苔口--39白崎--
26大山-7朝日-8大西-32國吉
-33舘野-2足助-5舩津-
----41守田----

國吉→三根に伴うポジション変更は不明

山形
ポジション変更は不明


・高岡市の日は高岡市出身の中島裕希が所属するモンテディオ山形戦。

「高岡市の日」ということで高岡市民の私はチケットが500円になるので、行ってきました。
試合内容がクソすぎて幻滅した5月のガイナーレ鳥取戦以来の現地観戦です。

スタメン。
富山は平出涼が前節負傷し、舘野俊祐がスタメン。
東京ヴェルディから期限付き移籍中の20歳の若手でこれが2試合目のスタメン。
夏に清水エスパルスから期限付き移籍で加入したFW白崎凌兵は選手登録以降3試合連続スタメン。
山形はセンターバックの西河翔吾が負傷離脱、石井秀典とイ・ジュヨンの組み合わせとなる。


・一方的な試合でモンテディオ山形が完勝

試合は最初から山形がラッシュを仕掛けて富山をねじ伏せにかかり、12分に中村のクロスからファーでどフリーの中島裕希が
ヘディングで叩き込んで先制点。その後も攻撃の手は止むことなく一方的に叩きまくる展開だったが、前半は1点どまり。
後半も山形の一方的な展開。立ち上がりに右サイドからのフリーキックをニアで中島裕希がまたもやヘディングで叩き込むと、
即座に1点返されるものの、富山はソ・ヨンドクが2枚目のイエローカードで退場となり反撃ムードに自分たちで水を差してしまい、
67分にコーナーキックから林陵平がトドメの一撃で試合を決定づける。

この瞬間、富山の負けは当然として、一矢報いるゴールすら起きないことを確信したので帰りました。
それ以降スコアは動かず、1-3で山形の勝利。


・連勝では意味がないことを証明するには十分すぎるカターレ富山の糞っぷり

カターレ富山は全く見どころのないクソすぎる試合で負けるべくして負けた。
前半から山形に押し込まれ、DFとMFの8人がゴール前から動くことができず、
ボールを奪っても、山形の素早い守備への切り替えと高い位置からの守備の前に全くボールを回すことができず、
そのうえ選手の動きも少なく、まるで山形が11人、富山が8人ぐらいで試合をしているかのように富山の選手に存在感がなくて、
センターサークル付近で孤立した選手にパスを出しては囲まれ、奪われて、ショートカウンターの餌食になってばかりで、
ならばサイドのスペースにボールを出してそこから攻撃しようとしてもサイドに展開するパスが殆どミス。
前後半通してずっとそういう感じで、相手陣に攻め込むことすらままならず、シュートも22分の舩津の苦しまぎれのロングシュートと、
51分に苔口がゴールを決めたヘディングシュート、その2本にとどまった。

第27節、未だ勝利がなかったコンサドーレ札幌に初勝利、第28節のガイナーレ鳥取戦に勝利と、連勝したことから、
残留争いで優位に立ちかけたカターレ富山だったが、そこから徳島ヴォルティス、松本山雅、モンテディオ山形と3連敗を喫してしまった。
かつて、どこかのサッカー中継で横浜FCの山口素弘監督が「連勝は3つ続けて初めて意味をなす」という意味のコメントを出していて、
要するに、よく「この勝利は自信になる」「勝って弾みをつける」みたいなことを言う人がいるけど、それは連勝でも全然足りなくて、
3連勝してようやく自信とか弾みとかいう言葉を出せる状態になるということなのですが、まさにそれを裏付ける結果となった。


・期待の白崎は期待外れに終わる

夏に清水エスパルスから期限付き移籍で加入した白崎凌兵。
監督のコメントや新聞記事からはまだゴールこそないが期待できる選手という印象を受けていたので、
期待してプレーを見たのだが、ポテンシャルの高さを感じさせるプレーは全く見られず、完全に期待外れで、
苔口を差し置いて優先起用する必要性は感じなかった。

オフサイドに引っ掛かることが多く、しかもそれを試合の中で修正することもできていなかったし、
ボールを持っても、サイドに逃げのドリブルをしては奪われての繰り返しだったので、
例えるならば、久保裕一(ガイナーレ鳥取)を草食系にしたような選手という印象を受けた。

とはいえ、選手の起用と配置にも問題があったわけで、黒部と白崎の2トップ気味の布陣だったわけですが、
その2トップのせいで、前からの守備が緩くなり、MFとDFに負担がかかって守りきれずにゴール前まで引かざるを得なくなる、
結局、前2人と後ろ8人で分断状態になってしまい、守備の方は余裕がなくて奪って蹴ってが精一杯の状態になるから、
攻撃の質も低くなって前線にボールが届かなくなる。淡白な攻撃しかできないから、山形は最低限の守備だけを残して
7人、あるいは8人がかりで富山のゴールに襲いかかることができる、そしたら当然富山の守備負担がさらに重くなる、という感じで、
攻撃力を上げるための采配が、むしろ相手の攻撃力を引き出すことになってしまい、
押し込まれっぱなしになったことで、富山の攻撃力が下がってしまうという本末転倒采配だったことも付け加えておきたい。


・気持ちの面で不安を抱えるソ・ヨンドク

後半にイエローカードを2枚もらい、退場となったソ・ヨンドクだが、審判や相手に関係なく、必然の退場だった。
前半からミスばかりの試合内容にかなりイライラしていて、30分過ぎぐらいにあった完全にヨンドクのパスミスという場面では
イライラのあまり大声をあげて地面を殴りつけるほどで、客席から見てわかるぐらいに気持ちがコントロールできない状態だった。

今回の試合に限らず、ソ・ヨンドクはあどけないルックスに似合わず気持ちのコントロールの部分に不安を抱える、
ネットスラングを使わせてもらうと「ファビョる」気質を抱えた選手で、今回のようにイライラで自滅することもあれば、
一方で異議によるイエローカードがチーム史上最多で、すぐ感情を言葉や行動に出してしまってチームに迷惑をかけることもある。

ソ・ヨンドクはシーズンオフに海外移籍を画策するなど、ステップアップを狙っている選手で、
富山サポーター、J2ウォッチャーともに「このレベルの選手ではない」と感じている人も多いだろう。
技術も高く、才能がある選手なのは確かなのだが、気持ちがコントロールできずに自滅しているようでは、
才能も評価されずに結局はこのレベル、ということになってしまうので、カターレより上の段階に進みたいのであれば、
ファビョり気質の改善というのは避けて通れない道である。

そういった、せっかくの実力をそれ以外の部分でムダにさせてしまっている選手に対しては、
敢えてキャプテンマークをつけさせることで、自分がチームの中心選手だという自覚を促すのが効果的だと思うのだが、
1度、第22節のジェフユナイテッド千葉戦でソ・ヨンドクがキャプテンマークをつけたことがあるものの、
それはあくまでも足助翔と朝日大輔の欠場に伴う一時的な繰り上がりキャプテンで、その試合限りだったし、
残念ながら安間はそこまでメンタルについては深く考えていない人で、キャプテンの人選で間違えたことがないと、
今のキャプテン選びにも自信を持っているので、安間の下でプレーしているうちはそういったファビョり気質の改善は難しそうだ。


・割り切れる試合こそ低迷のシグナル

しかし、ここまで完敗となると、むしろそっちの方が割り切れる、気持ちを切り替えればいい、という心理が働きがちだが、
実は、富山の場合はそういう「割り切れそうな試合」こそが低迷に繋がる危険信号なのである。

例えば、カターレ富山の連勝がストップした第29節の徳島ヴォルティス戦はPKで先制点を与えて、ロスタイムに追加点の0-2で負け。
これはPKだからしょうがない、2失点もリスクを冒した結果だからしょうがないと、誰もが思っていたことだろうし、
その次の試合、つまり前節の松本山雅戦、これもまたPKで先制点を与えてしまって0-1の負けなので、
「あのPKの場面さえ対処できていれば」と思っていたことだろう。

しかし、そうやって「しょうがない試合」を続けた結果がこの試合なわけで、
どういう結果であれ絶対に負けた試合で割り切ってはいけない、気持ちを切り替えずに結果を尊重しなければならない、
前向きな黒星なんてありえない、ということがカターレ富山の戦績からもわかる。

筆者も勘違いを認めなければならないが、春も結局はそういうことだったのだろう。
第9節FC岐阜戦に勝利した後、第10節でガンバ大阪に完敗して「ガンバは強かった、しょうがない」、
第11節、東京ヴェルディに引き分けて「天敵からのドローは大きい」、
そうやって勝てない中で前向きにとらえ続けた結果、流れはどんどん悪くなり、下位に転落してしまった。
この時は私もそう思って割り切っていた。第13節ガイナーレ鳥取戦のドローでようやく実は危機的状況にあることに気付いたけど。
しかし、監督、選手のコメントも、フェイスブックのサポーターの書き込みも、誰もが「まだプレーオフを狙える位置にいる」
「ここから残留争いはネガティブすぎ」という感じで、危機感は全然持っていなかった。

その後、第17節、徳島ヴォルティスに8試合ぶりとなる勝利を挙げた後、次の第18節ザスパクサツ群馬戦で痛恨のドロー、
本来ならば深刻に捉えるべきドローであるにもかかわらず、「相手はしばらく勝ちがなくモチベーションが高かった」、
「スコアレスドローだったが久しぶりの無失点は次に繋がる」と深刻にとらえようとはせず、
その後も「相手が強かった」「負けたが内容ではカターレが押していた」と、それで結局9試合勝ちなし、
そして1回勝って、また9試合勝ちなしと、負けを深刻にとらえないようにすることが、かえって深刻な状況を招いてしまい、
しかもそれを繰り返しているわけですから、本来ならば試合結果に対する向き合い方も変えていかなければならないが、
これらの低迷のシグナルを全く気付くことができず、また、メンタルを軽視して負け癖が根付くおそれを考慮することもなく、
ただ継続継続と言っている安間がいるうちは期待できないだろう。

そうやって悪い流れを何度も繰り返しているチームなので、またこのまま10試合ぐらい勝ちがない状態が続くことも十分にあり得る。
第31節終了時点で降格圏である21位との勝ち点差もわずかに3。
その状況で、10試合を4分6敗、3分7敗、あるいはそれ未満にしてしまったらどうなるか、考えたくもないことだが、覚悟は必要だ。


・試合を見る能力がない安間

試合後の安間のコメントには驚いた。

「選手はよく努力しており、できることが増えている。この3連戦でも徳島の小林監督や松本の反町監督が認めていたように、
うちのほうが勝つチャンスのあるゲームをしている。しかし勝つチャンスを自らつぶした。」
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160608.html

「小林監督や反町監督が認めていた」。

たしかに、第30節松本山雅FC戦の後に反町康治監督は
「本当は3-0で負けていた試合」「試合には勝ったが、あまり勝った気のしない試合だ」
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160377.html

とコメントしていたが、一方で、第29節、徳島ヴォルティス戦での小林監督のコメントからはそういった
カターレ富山のサッカーを認めると取れるコメントは一切なかった。

しかし、YouTubeに上がっているハイライト映像を見ても、その2試合で富山にゴールの可能性があった場面は1度もなく、
松本山雅戦を見ても、むしろ松本が3-0で勝ってもおかしくないけど決定力不足で1-0にした試合だったように見えた。

つまり、反町監督が「本当は負けていた試合」「勝った気がしない」とコメントしているのは、
自分が関与していないチームだからこその隣の芝生は青く見える的なやつと、勝ったからこそ言える自分のチームに対する謙遜、
そして格上のチームが「まあ良かったんじゃない?」という感じで余裕をかました態度から来るリップサービスでしかなく、
本当にカターレ富山のサッカーを評価しているとは到底思えない。

本当に試合を見ていれば反町監督のコメントがリップサービスであることは簡単にわかるはずなのだが、
それを真に受けてカターレのサッカーは小林監督や反町監督と言ったJ2の名将も認めるサッカーだとしているのだから頭が悪いし、
試合を見ればそれは違うってわかることがわからないということは、試合を見ていないのと同じぐらい見る目がないということになるし、
他人のコメントに逃げて目の前の結果を評価もできなければ尊重もできない人間が監督を続けてはいけない。


・場所と相手がストロングポイントを引き出してくれて超楽勝だったモンテディオ山形

モンテディオ山形は「失点した」という1点以外には何一つケチをつけるところがないほど楽勝だった。
楽勝だった理由は2つある。それは、「場所」と「相手」。

まずは場所。
ここ、富山県総合運動公園陸上競技場とものすごく相性が良いのが、中島裕希。

中島はカターレ富山とはベガルタ仙台所属時の2009年、そしてモンテディオ山形に加入してからの2012年、今年と対戦していて、
ホーム、アウェイ合わせて7試合全てで試合出場している。

ベガルタ仙台所属時
@富山 スタメン、9分負傷交代 0分ゴール(当時は1分未満切り捨てで記録していた。現在で言う1分に相当)
@仙台 スタメンフル出場 ゴールなし
@富山 79分から出場 83分ゴール

モンテディオ山形所属時
@山形 スタメンフル出場 ゴールなし
@富山 スタメンフル出場 ゴールなし
@山形 スタメンフル出場 ゴールなし
@富山 スタメンフル出場 12分、49分ゴール

というようにカターレ富山相手に7試合4得点。
得点力がそんなにあるわけではない中島にとっては非常に相性が良いと言える数字だろう。
しかも、その4得点全てが富山ホームでの試合。4試合で4得点。時間で言うと200分で4得点。90分あたり1.8得点。

調べたわけではないが、おそらく中島の全ゴールをスタジアム別に振り分けた時、
この富山のスタジアムでカターレ富山と戦うのが、中島裕希にとって最も相性の良いシチュエーションということになるだろう。

この相性の良さの通りに中島裕希が躍動して必然の2得点。

次に相手。
今回のカターレ富山は、モンテディオ山形の良い攻撃を引き出す守備、良い守備を引き出す攻撃をしていた。

富山が前2人と後ろ8人に分断されていて、前線からの守備ができておらず、山形の攻撃を真っ向から受けてしまい
8人がゴール前に引きこもっていたので、山形は攻撃に人数をかけ放題で、実質4トップ、
左サイドバックの中村太亮も上がりっぱなしで、実質こんなフォーメーションになってて

-伊東-林-中島-山崎
中村--ロメロ----
---堀之内----
-イ--石井--山田
----常澤----

富山は待ち構える守備ができるわけでもスペースを潰すこともできず、ただ人とボールに振り回されているだけだったので、、
山形が攻撃に人数をかければかけるほど富山の守備も翻弄され、好き放題攻撃することができた。

また、ボールが奪われても、山形が前掛かりすぎるが故に富山ボールになった瞬間は山形の方が数的優位で、
富山ボールになった時点ですでに山形の選手に囲まれている、という状況を生み出し、
苦しまぎれのパスを簡単に奪う、あるいは孤立した選手にパスを出させるよう仕向けてそこで囲んで奪う、そして再び攻撃に移る、
ロングボールを蹴られても白崎をオフサイドに引っ掛けるのは簡単だったし、たとえFWにボールが入っても、
後ろからのフォローがないので、センターバック2人と右サイドバック山田拓巳だけで数的優位を作れるので、
簡単にボールを奪って、またそこから攻め残っている前線の選手に攻撃を任せるという、
攻撃的なチームとしては理想極まりない守備ができていた。

富山の2トップが黒部と白崎でどちらも敏捷性があるわけではなく、DFラインの裏を狙われる心配をする必要もなかったので、
守備的ボランチの堀之内聖すらもあまり自陣に戻ることがなく、左サイドバックの中村太亮は攻撃に専念することができ、
富山が山形の良い守備を引き出してくれたことで、さらなる良い攻撃ができるという相乗効果を生み出すこともできていた。

このように、今回のモンテディオ山形の完勝は、あくまでカターレ富山がモンテディオ山形の良いプレーを存分に引き出すことで
勝たせてあげたからなのであって、決してモンテディオ山形が強かったわけではない。これは勘違いしてはいけないところである。


・シーズンはいよいよ佳境へ

ということで今シーズンも残り11試合となりました。
カターレ富山は案の定の残留争いで、勝ち点30、降格圏21位との勝ち点差がわずかに3。
去年は31節終了時点で勝ち点19しか取れていなかったんだからそれに比べればマシ、という考え方もできますが、
むしろ逆にそれが残留争いに巻き込まれている自覚、降格に対する危機感を薄めているような気もします。
サポーターも含めたクラブ全体が「いくらなんでも鳥取や岐阜には抜かれないでしょ」という雰囲気にあふれていますし、
足助翔に至ってはチーム状況を把握しチームをまとめるべきキャプテンという立場にもかかわらず、この期に及んで
「個人的には変わらず上を目指してやっている。他から笑われてもまだプレーオフを目指している」
http://www.kataller.co.jp/schedule/gamerecord/2013/0825.html
というキャプテン失格モノのKY発言で危機感の欠如、今置かれている状況を理解していないことを露呈させる始末。

去年は残り11試合を6勝1分4敗という驚異のハイペースでそれまでの勝ち点を倍増させるところまで行きましたが、
危機感が薄い今のカターレ富山ではそういう熱が起きるようには思えません。
最終節はFC岐阜との下位直接対決になりますが、おそらくこの試合が「負けた方が降格」のデスマッチになることでしょう。
ヘタしたら両者とも21位以下が確定していて自動降格か入れ替え戦かを決める試合になっているかもしれませんし、
むしろ現在最下位の岐阜の方が残留を決めていて、富山だけが残留をかけた大一番になっているかもしれません。

ちなみに、今年のカターレ富山と降格圏21位との勝ち点差の推移

開幕戦3→3→5→3→5→5→4→5→8→8
第11節7→7→8→7→6→5→8→8→6→4
第21節2→2→3→3→4→3→4→6→3→3→第31節3

どう言い訳しようが他のチームがカターレ富山よりも勝っているのは事実で、
このように降格圏との勝ち点差は徐々に詰まってきている。10節先では追いつかれ、降格圏に転落しても何らおかしくないわけです。

なので、カターレ富山の残留させるためには、カターレ富山の奮起を願ったところでどうせ叶わないので、それよりもむしろ
JFLでJ2参入資格のないチームが1位と2位に入ることで入れ替え枠そのものが潰れることを願った方が良さそうな気がします。
ただ、今のJFLはJ2参入可能性のあるカマタマーレ讃岐とJ2参入資格のないAC長野パルセイロが2強で、
そこに割って入れるとしたらJ2復帰を狙うFC町田ゼルビアぐらいなので、AC長野パルセイロが優勝して、
J2最下位チームは自動降格を免れてJFL2位のチームと入れ替え戦をすることになるのが精一杯っぽいです。


・高岡市の日

高岡市の日でした。ということで高岡市民は自由席大人500円になったのですが、
高岡市の広報紙やホームページでは、往復はがきによる事前申込制になっていて、
一方、カターレ富山ではチケット売り場では住所を証明できるものを提示となっていて、食い違いが起きていました。

今年からカターレ富山では市町村サンクスデーのサービスを受けるには住所を証明できるものを提示すれば良いことになって、
ホームページやファンクラブ会報紙でもそう書かれているのですが、高岡市の担当者がそれを理解できていなかったようで、
去年までの事前申込制で告知したようです。

当日になって「申し込んでないのでダメ」と言われると損なので、往復はがきで申し込みましたが、
結局住所を証明するものを提示するだけで良かったようで、往復ハガキ代100円損しました。

こういうチケット代サービスなんていうのは、当日に思いつきでフラッと行ける状態にするのが大事で、
去年までの事前申込制から、証明するものを見せるだけで十分としたカターレ富山の判断は正しいのですが、
周りがそれに対応できないというのは残念な話である。


・ラーメン新作

今回のスタジアムグルメは、初めての人は注文列と待機列を間違えやすいラーメン屋こと
「えびすこ」のラーメンが新しくなっていたので、それを食べました。




えびすこ×胃袋掴味コラボレーション鶏海老ラーメン600円。

プロレスラーの高山善廣選手の焼鳥屋「胃袋掴味 Stomach Hold」(ググッたら既に閉店されているとか)とのコラボレーション。
海老と、たぶんニンニクも入ってる?、そのパンチ力のあるスープが魅力で、
具にはチャーシューではなく鶏の照り焼きが入っているのがポイント。
男のラーメンという感じで食べごたえがあって良かったです。

カターレ富山2013年全ゴール

今年/J2通算
01/162 01vs北九(A) 12分 國吉 左サイド朝日のパスに抜け出した西川がクロス、國吉が左足で合わせる(PA内)
02/163 01vs北九(A) 52分 木村 右サイド朝日の後ろ方向のパスから大西がクロス、木村が頭で合わせる(PA内)
03/164 03vs愛媛(H) 55分 朝日 左キム・ヨングンCKをPA中央で足助がヘディングシュート、GKが弾いたところを朝日が頭で(PA内)
04/165 05vs京都(H) 86分 ソ・ヨンドク 右サイド木本がドリブル突破しパス、走り込んだソ・ヨンドクが右足で(PA内)
05/166 06vs熊本(A) 07分 西川 自陣右サイド大西からのロングボールを西川が右足で(PA内)
06/167 07vs栃木(H) 20分 大西 左サイド木村のパスから舩津がアーリークロス、大西が右足で(PA内)
07/168 09vs岐阜(A) 41分 西川 左サイド西川からキム・ヨングン経由で右サイド國吉にボールを送り、クロスを右足ヒールで(PA内)
08/169 09vs岐阜(A) 58分 ソ・ヨンドク 左サイド木村、西川と繋ぎ、ドリブルからのクロスを頭で(PA内)
09/170 09vs岐阜(A) 90分+2 舩津 中央から朝日、木村と繋ぎ、PA左寄りから舩津が左足で(PA内)
10/171 11vs東京V(H) 89分 西川 左サイド木本のパスに苔口がドリブルからクロス、西川がワントラップから反転して右足で(PA内)
11/172 12vs山形(A) 85分 木村 右サイド木本のクロスを頭で(PA内)
12/173 13vs鳥取(H) 07分 舩津 左大山CKを頭で(PA内)
13/174 14vs千葉(A) 77分 西川 左サイドソ・ヨンドクFKがゴール前で相手FPに当たり、こぼれ球を右足で(PA内)
14/175 14vs千葉(A) 79分 苔口 右サイドソ・ヨンドクFKを苔口がヘディングシュートもバー直撃、こぼれ球を右足で(PA内)
15/176 15vs福岡(H) 14分 苔口 中央大山のスルーパスを右足で(PA内)
16/177 17vs徳島(H) 04分 苔口 右サイド大西のクロスを頭で(PA内)
17/178 17vs徳島(H) 77分 西川 左サイド西川の縦パスから朝日がクロス、西川がトラップで相手FPをかわして左足で(PA内)
18/179 20vs横浜C(A) 36分 舩津 右大山CKを頭で(PA内)

19/180 22vs千葉(H) 70分 木本 右サイド池端のクロスをゴール正面で受けてドリブルから右足で。相手FP当たりコース変わる(PA内)
20/181 23vs栃木(A) 32分 舩津 右ソヨンドクFKからの相手FPクリアボールを木村がダイレクトで中に放り込んで舩津が頭で(PA内)
21/182 25vs長崎(H) 86分 ソ・ヨンドク 大西FK放り込みをPA内で黒部が落としてソヨンドクがワントラップから右足で(PA内)
22/183 26vs群馬(A) 43分 朝日 PA内の西川、PA外の大西、PA内の苔口と繋いでPA外にこぼれたボールを朝日が右足で(PA外)
23/184 27vs札幌(H) 25分 ソ・ヨンドク 左サイドソ・ヨンドク、朝日、ソ・ヨンドクと繋いで右足で(PA外)
24/185 27vs札幌(H) 77分 舩津 左サイド木本のクロスを頭で(PA内)
25/186 27vs札幌(H) 86分 三根 左ソ・ヨンドクCKを頭で(PA内)
26/187 28vs鳥取(A) 31分 舩津 右サイド國吉のロングボールを中央PA手前で黒部が胸で落として舩津が右足で(PA内)
27/188 28vs鳥取(A) 86分 ソ・ヨンドク PKを右足で(PA内)
28/189 28vs鳥取(A) 88分 三根 左サイド國吉のロングボールを中央PA手前でソ・ヨンドクが頭で落として苔口、三根と繋いで右足で(PA内)
29/190 31vs山形(H) 51分 苔口 右サイド舩津のアーリークロスを頭で(PA内)

(天皇杯)
1/009 2回戦vs山形 35分 白崎
2/010 2回戦vs山形 107分 白崎


2008年からの通算ゴール数
JFLリーグ戦 61(うちオウンゴール2、内訳ホーム32、アウェイ29)
J2リーグ戦 190(うちオウンゴール3、内訳ホーム100、アウェイ90)
県選手権   4
天皇杯   10
合計    265


メモリアルゴール

クラブ初/JFLリーグ戦初ゴール 2008年前期1vs北九州(H) 54分 長谷川 川崎FKを頭で
JFLリーグ戦50点目 2008年後期12vs刈谷(A) 38分 渡辺 上園CKを頭で

J2リーグ戦初ゴール 2009年02vs愛媛(H) 66分 渡辺 足助スローインからドリブルで持ち上がり左足で
J2リーグ戦50点目 2010年03vs大分(H) 68分 朝日 右サイド西野のクロスを木本、石田とつなぎ朝日が右足で
J2リーグ戦100点目 2011年22vs水戸(H) 90+4分 福田 左サイド、ソ・ヨンドクのクロスを頭で
J2リーグ戦150点目 2012年33vs千葉(H) 10分 黒部 相手FPのクリアが大西に当たって止まり、大西のパスを右足で(PA内)

クラブ通算50点目 2008年天皇杯2回戦vs金沢 82分 長谷川 混戦の中からのこぼれ球を右足で
クラブ通算100点目 2009年J2リーグ32vs徳島(A) 89分 朝日 舩津のパスを受けドリブルから右足で
クラブ通算150点目 2010年J2リーグ33vs東京V(H) 42分 朝日 右サイド石田パス、苔口クロス、朝日がトラップして右足で
クラブ通算200点目 2012年J2リーグ05vs北九州(H) 50分 黒部 加藤左CKから頭で(PA内)
クラブ通算250点目 2013年J2リーグ17vs徳島(H) 04分 苔口 右サイド大西のクロスを頭で(PA内)

2012年度S級受講者

2013年3月理事会で承認 大槻毅(浦和レッズユース監督)、栗原圭介(ヴィッセル神戸伊丹U-15監督)、
                 佐熊裕和(桐光学園高校サッカー部監督)
2013年4月理事会で承認 ゼムノビッチ・ズドラブコ
2013年5月理事会で承認 星川敬
2013年7月理事会で承認 藤田俊哉(渋谷区トレセン)、堀池巧(JFAナショナルトレセンコーチ/東海)
2013年9月理事会で承認 有馬賢二(FC東京U-18コーチ)、太田真司(FC吉備国際大学Charme監督)、
                 菊原伸郎(埼玉大学サッカー部監督)、木村哲昌(SC相模原監督)、
                 小島伸幸(日本大学保健体育審議会サッカー部)、阪倉裕二(栃木SCコーチ)、
                 薩川了洋(FC琉球監督)、賤機(しずはた)徳彦(桐蔭学園高等学校サッカー部コーチ)、
                 嶋田正照(鳳凰高等学校女子サッカー部監督、ナショナルトレセンコーチ/九州)、
                 藤崎義孝(アビスパ福岡U-15監督)、村田一弘(セレッソ大阪U-18コーチ)、
                 山尾光則(モノリスFC JY監督)、吉田恵(サガン鳥栖コーチ)

2012年度受講者20名全員が公認S級コーチライセンスを取得しました。


2013年度S級受講者
平成24年度第10回理事会(2013/01/17)より

※指導チームは受講申込受付時のもので、現在と異なる場合があります。

浮嶋敏    うきしま びん       男 45 湘南ベルマーレ
小笠原唯志 おがさはら ただし    男 43 徳島ヴォルティス
鬼木達    おにき とおる       男 38 川崎フロンターレ
海本慶治   かいもと けいじ     男 40 セレッソ大阪
片渕浩一郎 かたふち こういちろう 男 37 アルビレックス新潟
加藤慎一郎 かとう しんいちろう   男 44 清水エスパルス
猿澤真治   さるさわ しんじ     男 43 JFAナショナルトレセンコーチ
渋谷洋樹   しぶや ひろき      男 46 ヴァンフォーレ甲府
田中誠    たなか まこと      男 37 SKY(スカイスクール)
富樫剛一   とがし こういち     男 41 東京ヴェルディユース
戸田光洋   とだ みつひろ      男 35 立正大学
鳥居塚伸人 とりいづか のぶひと  男 40 ザスパ草津
永島昭浩   ながしま あきひろ   男 48
野田朱美   のだ あけみ       女 43 日テレ・ベレーザ
長谷部茂利 はせべ しげとし    男 41 ヴィッセル神戸
濱崎芳己   はまさき よしみ     男 38 名古屋グランパス
村田達哉   むらた たつや     男 40 コンサドーレ札幌
望月重良   もちづき しげよし   男 39 S.C.相模原
森山佳郎   もりやま よしろう    男 45 サンフレッチェ広島FC
米田徹    よねだ とおる     男 43 カターレ富山
渡邉晋    わたなべ すすむ   男 39 ベガルタ仙台

講習スケジュール(予定)

(1)国内短期講習会 (10日間) 会場:調整中
1 2013年8月24日(土)~8月29日(木) 
2 2013年9月30日(月)~10月3日(木)

(2)国内集中講習会 (11週) 会場:東京都内他
1 2013年 9月 2日(月)~ 9月 5日(木)
2 2013年 9月 9日(月)~ 9月12日(木)
3 2013年 9月17日(火)~ 9月19日(木)
4 2013年 9月24日(火)~ 9月26日(木)
5 2013年10月 7日(月)~ 10月10日(木)
6 2013年10月15日(火)~ 10月17日(木)
7 2013年10月21日(月)~ 10月24日(木)
8 2013年10月28日(月)~ 10月31日(木)
9 2013年11月 5日(火)~ 11月 7日(木)
10 2013年11月11日(月)~ 11月14日(木)
11 2013年11月18日(月)~ 11月19日(火)

※主に 三菱養和会、ナショナルトレーニングセンター、JFAハウス(他地域での開催もありうる)

(3)指導実践試験 (4日間) 会場:調整中
2013年11月25日(月)~11月28日(木)

(4)インターンシップ (3週間)
指導実践試験終了後から2014年8月31日まで
原則、上記期間内に海外プロクラブ(2週間以上)、Jクラブ(1週間以上)の実地研修を行い、レポートを提出する。

全てのカリキュラムを修了した者の、筆記試験・指導実践・口頭試験・レポート等を総合的に判断し、
日本サッカー協会技術委員会において審査後、理事会にて認定する。

J2リーグ戦

01vs北九(A) 主審:今村義朗 副審:佐藤貴之/植田文平 四審:作本貴典
02vs水戸(A) 主審:岡宏道 副審:青山健太/山村将弘 四審:塚越雅弘
03vs愛媛(H) 主審:窪田陽輔 副審:竹田和雄/桜井大介 四審:藤田和也
04vs長崎(A) 主審:扇谷健司 副審:八木あかね/大川直也 四審:村上孝治
05vs京都(H) 主審:井上知大 副審:小曽根潮/松井健太郎 四審:笹沢潤
06vs熊本(A) 主審:塚田健太 副審:清野裕介/伊東知哉 四審:村田裕介
07vs栃木(H) 主審:小屋幸栄 副審:大西保/清水崇之 四審:大矢充
08vs神戸(H) 主審:日高晴樹 副審:山村将弘/武部陽介 四審:八木あかね
09vs岐阜(A) 主審:山本雄大 副審:川崎秋仁/青山健太 四審:
10vsG大(H)  主審:吉田寿光 副審:平野伸一/馬場規 四審:下村昌昭
11vs東V(H)  主審:上田益也 副審:村田裕介/亀川哲弘 四審:山際将史
12vs山形(A) 主審:河合英治 副審:伊東知哉/大友一平 四審:林可人
13vs鳥取(H) 主審:吉田哲朗 副審:竹田和雄/清水崇之 四審:岡宏道
14vs千葉(A) 主審:岡部拓人 副審:西尾英朗/手塚洋 四審:
15vs福岡(H) 主審:上村篤史 副審:村田裕介/亀川哲弘 四審:
16vs松本(A) 主審:家本政明 副審:秋澤昌治/関谷宣貴 四審:山際将史
17vs徳島(H) 主審:上田益也 副審:和角敏之/宮部範久 四審:
18vs群馬(H) 主審;窪田陽輔 副審:宮島一代/田中利幸 四審:下村昌昭
19vs札幌(A) 主審:村上伸次 副審:田尻智計/山内宏志 四審:
20vs横浜(A) 主審:河合英治 副審:聳城巧/村田裕介 四審:
21vs岡山(H) 主審:三上正一郎 副審:大塚晴弘/伊東知哉 四審:
22vs千葉(H) 主審:東城穣 副審:穴井千雅/木川田博信 四審:
23vs栃木(A) 主審:高山啓義 副審:桜井大介/岩田浩義 四審:
24vs神戸(A) 主審:家本政明 副審:相葉忠臣/今岡洋二 四審:大原謙哉
25vs長崎(H) 主審:荒木友輔 副審:和角敏之/宮部範久 四審:
26vs群馬(A) 主審:野田祐樹 副審:佐藤貴之/植田文平 四審:
27vs札幌(H) 主審:池内明彦 副審:清野裕介/村田裕介 四審:
28vs鳥取(A) 主審:日高晴樹 副審:笹沢潤/関谷宣貴 四審:
29vs徳島(A) 主審:上村篤史 副審:岩田浩義/松井健太郎 四審:
30vs松本(H) 主審:三上正一郎 副審:佐藤貴之/堀越雅弘 四審:荒木友輔
31vs山形(H) 主審:吉田哲朗 副審:村田裕介/亀川哲弘 四審:下村昌昭
32vs愛媛(A) 主審:岡宏道 副審:大西保/清水崇之 四審:
33vs

天皇杯
2回戦vs山形@山形 主審:長谷拓 副審:笹沢潤/大友一平 四審:大宮卓人