カターレ富山 昨シーズン13位
主な入れ替え
DF小田切OUT 江添、谷田IN
MF景山OUT
FW 苔口、黒部IN
深刻な得点力不足の解消を目指してFWを重点的に補強、その中でも即戦力として期待されて
いるのが黒部と苔口。しかし2人とも近年の成績には厳しいものがあり、名前先行で獲得
している感がある。去年のスタメンFWがそのまま居続けるようだと厳しい。
ロアッソ熊本 昨シーズン14位
主な入れ替え
GK小林、吉田OUT 南IN
DF河端OUT 筑城IN
MF石井、山口、喜名、宮崎、山本、小森田OUT 平木、渡辺IN
FW中山、木島OUT 松橋IN
新監督に現実的なサッカーで横浜FCをJ1に昇格させた経験のある高木琢也を迎え、
昨シーズンJ2ワースト2位だった失点の多さの改善に取り組む。
チーム得点王だった木島が退団したものの、替わりに松橋章太を獲得。
松橋は2006年にJ1で10得点を挙げたものの、それ以降は結果を残せず、ここ2年は出場機会
すら与えられない状態だった。J2熊本で再起となるか。
愛媛FC 昨シーズン15位
主な入れ替え
GK加藤OUT 鶴田IN
DF柴小屋、チアゴOUT 小原IN
MF千島、青野、永井、横谷OUT 杉浦、ドウグラスIN
FW内村、ドド、田中OUT 福田、石井IN
J開幕を目前にして福田の移籍手続きがまだ終わっていないことが発覚。
(移籍元のクラブが国際移籍証明を発行せず、FIFAの仲裁にも応じない状態が続いている)
問題が解決するまでは福田がいない状態での戦いを強いられる。
新外国人のドウグラスはかつてイングランドのワトフォードに所属していたことがあり、
プレミアリーグで出場経験のある選手だが、前所属はベラノポリスというブラジルの
リオ・グランデ・ド・スル州選手権のクラブ、ちょっと実力の程が読めない。
横浜FC 昨シーズン16位
主な入れ替え
GK小山OUT シュナイダーIN
DF吉田、八田、吉本OUT 高地、渡邉、柳沢、キム・ユジンIN
MF加藤、チョン・ヨンデ、須藤OUT 武岡、久木野、寺田、シルビーニョIN
FW池元、アン・ヒョヨンOUT サーレス、大黒IN
昨シーズンは都並もいなくなったし上位進出が期待できるかと思いきや思いっきり低迷。
今年は昨シーズンまで鳥栖で監督をやっていた岸野靖之(通称赤帽)を招聘、
さらに監督を慕って鳥栖から大量の主力選手が加入、そしてシルビーニョ(元仙台&新潟)、
寺田、大黒なども加入し、昨年とは全く違った横浜FCになりそう。
スタメン全選手が今年加入の選手になることもあり得る。
栃木SC 昨シーズン17位
主な入れ替え
GK小針OUT
DF川上、斎藤、田村OUT 橋本、那須川IN
MF向、伊藤、星、高安、栗原OUT 高木IN
FW河原、若林、石舘、稲葉OUT 廣瀬、林、リカルド・ロボIN
第3クールの時点でスタメンに定着できなかった選手を一掃、そして大量補強。
昨シーズンの得点数がリーグワーストの38得点で、さらに河原が新潟に復帰したため、
廣瀬やロボにかかる期待は大きい。
ファジアーノ岡山 昨シーズン18位
主な入れ替え
DF尾崎、キム・グァンミン、大島OUT 後藤、山中、近藤IN
MF保坂、玉林OUT キム・テヨンIN
FW小林(康)、青木OUT 岸田IN
去年は小林(康)と西野の長期離脱、喜山をボランチで使わなければならないチーム事情など
いろいろ厳しいものがあった。小林(康)は退団したが、西野がケガから復帰し、
ボランチにはキム・テヨンを獲得、さらにはリーグワーストの失点数を改善するためにDFを
即戦力補強で数人獲得と、最下位脱出の用意はできているはず。
ギラヴァンツ北九州(ニューウェーブ北九州から改称) 昨シーズン4位(JFL)
主な入れ替え
DFドグラス、永野、市村OUT 長野、河端IN
MF小野、森本OUT ウェリントン、村松IN
FW藤吉、アラン、古賀OUT 池元IN
FWの補強が池元のみ。FWは他のポジションに比べて「Jの壁」が非常に分厚く、去年の
新加入組(栃木、富山、岡山)のように得点力不足に悩まされるシーズンとなるのでは。
ふぅ・・・やっとプレビュー終わった・・・後は順位予想のみ。
Jリーグ開幕まであと11時間。