こんにちは、秀花です![]()
今回は、犬のお話です。
エディンバラ旅行で初めて知った忠犬「Greyfriars Bobby」についてです。
Bobbyのことをご存じの方もいらっしゃるでしょうが、私、犬好きなんで、やっぱりBobbyのことは書きたいなと。
Bobbyはなぜ有名なのか?
19世紀のスコットランド・エディンバラに実在した忠犬で、
飼い主の死後、14年間も飼い主の墓を守り続けたことで知られています。
飼主は誰?
地元の警官 John Gray。
Bobbyはこの John Gray の墓に寄り添い続けました。
Bobbyの犬種は?
こちらがBobbyと言われている画像。

ですが、Bobbyはテリアの雑種の可能性もあるという記事もあります。
Bobbyの墓はどこ?
Greyfriars Kirkyard(グレイフライアーズ墓地)のメインゲートを入ってすぐのところにあり、
門から入って正面付近に位置しています。
John Grayの墓はどこ?
墓地の敷地内にあり、Bobby の墓のすぐ北側です。
BobbyとJohnのお墓は、隣同士ではないの?何故?
19世紀のスコットランドでは、
**教会管理の墓地には人間以外を埋葬することが禁⽌**されていました。
動物を人間のお墓の隣に埋葬すると、管理者が処罰される可能性があったためです。
それでも「主人のそばに眠らせてあげたい」という思いから、
墓地の境界ギリギリに Bobby を埋葬し、
結果として「ほぼ隣」という位置が実現しました。
Bobbyの像はどこ?
Greyfriars Kirkyard の正門の外側すぐにあり、
飼い主の墓を見守るように座っています。
その後ろにはGreyfriars Bobby’s Barというパブもあります。

みんなが Bobby の鼻をなでていくから、鼻だけツルッツルでピッカピッカ。
詳しい位置は、下記のサイトの地図で確認できます。
Greyfriars Bobbyの名前の由来
主人のお墓がある Greyfriars Kirkyard に、Bobby が14年間通い続けたことから
この2つが合わさり Greyfriars Bobby と呼ばれるようになりました。
Bobby を救った重要人物:市長 William Chambers
Bobby は市民から食べ物や寝床をもらいながら過ごしていましたが、
犬の登録料(ドッグライセンス)を払わないと“野犬”とみなされ、処分の対象になってしまいます。
その危機を救ったのが、当時の市長 William Chambers。
市議会に命じ、Bobby の登録料を支払わせ、
Bobby は市公認の犬として守られることに。
おかげで、14年もの “忠犬伝説” が続けられたのです。
エディンバラには William Chambers の像もあります。
スコットランド版の忠犬Bobby。
切ないお話ですが、Bobby の無償の愛と、
それを支えた市長や人々の優しさに、じんわりくるわ。
まさに Nation of dog lovers な国よね。
エディンバラで買った、Bobbyのコースターとキーリング。
うちの忠犬。
母ちゃん、何か用ですか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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