皆さまこんにちは、ひぃかでございます

ご覧頂きありがとうございますニコニコ


私の性自認と心の構造を言語化する第2回です。


性自認については、結局私自身の気持ちが大事で、あまり深掘りせずに気ままにいきたいな、という結論に達したのですが


カウンセリングのためだとはいえ、せっかく考えたので書いておきたいなと思います。


ということで、2回目の今回は

ジェンダーヒストリー+考察です


私自身のことですので、基本つまらないですし暗いと思いますが、ひぃかの履歴、良ければご覧下さい🙇

(リアルでは絶対言えない💦)



【1】女子とべったりな異常な子供


幼少期、両親がいない家に一緒にいたのは、兄とモンチッチ人形。私の元はここで作られました。指をしゃぶるその人形を抱え、いつも兄について回っていた


そんな私が小学生になると、私は兄から離れ、特定の女の子と毎日一緒にいるようになる。小中高学年で1人ずつ。遊びの内容は学年で変わるも、一緒にいてゆっくりお話することが大好きだった。

3人のフルネームと当時の情景は今でも覚えています。


★いま思うと、女性に深く依存する性格はここから(母親の代わり?)来ていたのかも。


小学高学年で初めて違和感をもちました。

男性器が大きくなることが気持ち悪くて、「なくなって欲しい」と思ったり、母の服や化粧品を使って女装するようになった。


でも「私は女性だ」とか、「身体的特徴がそのうち変わる(男性器がなくなる、胸が大きくなる)」的な誤解はなく、「男子だけど異常なところがある」の認識。


★GIの概念がなく二元論の時代。「私は男性だけど異常」の自認はずっとその後も続く


こんな感じで中学生になったものだから、制服(学ラン)が嫌い、髪は長い、女子と仲良い

→女々しい、とイジメにあう。結構長期。


この頃の違和感は結構ゲーが出るレベルになっていてゲロー


女装も継続し、安心感と罪悪感の葛藤で「私は異常者」の思いがいっぱいになり。


で、半年くらい学校に行かなくなった。結構暗黒な時代でした😓


テレビでやってた、らんま1/2がただただ羨ましかった


「異常者」の認識だった私。このままではいけない、社会不適合者になると思いきって


短髪でコンタクト。爽やかなフツーの少年になって高校デビュー✨


「異常な不適合者」から脱却するため、気持ちを抑圧して「普通の男子」を目指した。【第1の殻】



【2】高校〜オトコになりきれず


高校では、バスケやバレーなどスポーツに打ち込み(このせいで15cmも身長伸びた😓)、放課後はカラオケやボーリングとか行ったり。


ちゃんとオトコすることで、周囲との関係や社会性と言う意味ではとても上手くいくことが分かった。


でも特定の女性に依存する性格は変わらず、女子と仲が良くなるとべったりとほぼその人と一緒にいるようになっていく。


相手は私を男としてみてるので、お付き合いする、という流れになるのだけと、私にとって男女のお付き合いは違う感じがあって、3人とお付き合いしたけど、どれも長続きしなかった



ところが23歳で、「全身全霊で依存し、全てを捧げて一緒にいたい」と思える人(女性)に出会って、


でもカミングアウトしたら、離れていった。


大好きだった人なのでとても辛くて

(いま思うと視野が狭くそれしか見てなかったし、深く依存していた)


中学のイジメのときと同じように、


「自分の根(らしさ)をさらけ出すと人はいなくなる」


ということが私の中で確固たる意識になってしまい、生きている意味がなくなってリストカットするも勇気が足りず未遂に終わった


自分は頭が狂っていると思っていた

3ヵ月くらい家に籠もって何もしなかった。


この出来事で、


「自分の中の女性」を出すと人生失敗する

死ぬくらいなら、死ねないなら、一生男として生きていく


ことを決めた。

ここから、性別に対する違和感はなくなった

【第2の殻】



【3】1人前のオトコを目指して


■25歳、結婚。妻にはカミングアウトせず。


★いま思うと、唯一わかってくれる存在だったのかも知れない。当時伝えられていたらどんなに幸せだったか知れない


■33歳、今の会社に就職。男尊女卑やパワハラが横行する職場で、自分の特性(らしさ)と真逆の方向性で、うつ病になる。




■40〜47歳頃

うつ病と戦って必死になって働いてたら、引き上げてくれた上の方がいた。けど、会社はもっと男を求めて来て。


その結果、私は会社の思想に染まり、その思想を家庭でも押し付けてしまった


会社で昇進するほど妻との関係が悪化、モラハラと言われ離婚直前まで行ったけど、私がしがみついた


妻には本当申し訳なかった


会社の思想に染まりオトコを必死に頑張っていた 【第3の殻】



【4】殻を壊し、違和感が再燃


■48歳〜50歳(最近)


・社長と直属の上司が変わって、会社の思想ががらっと変わった

・仕事で自分の限界を知る出来事があった

・妻や家族に辛い思いをさせていたことに気づいた


それで、仕事へ捧げていた人生をもっと大切な人と自分に使いたいとおもった

(まだ子育ては真っ最中ですが💦)


そう考えるようになったら、溢れるように性別違和感が出て来た(約1年前)



【考察】


私は今まで、「男をやっていたほうが人生上手くいく」と思い込んで来て、


男となる3つの殻を作った:

①イジメ→高校デビュー【青】

②自殺未遂→男でいることを決めた【黒】

③うつ病→会社の思想に染まる【灰】



②の殻は心の大きな傷で分厚く、心を閉ざし

③の殻は毒(男性ホルモン)があって、妻や子供に対して攻撃してた。本当にダメな夫、父だったと思う。


それにこの毒は自分自身も消耗させていたと思う。(タバコ、AGA)



男性ホルモンは本当に嫌な物質だと思うけど、会社はその特性(攻撃性、自己正当化)を求めてくる。


会社で、「この人、男性ホルモンに浸かっててる?」と思うほど、つまらない人間がたくさんいて、そんな方たちが上にいる感じ。

(そんな会社でカミングアウトできるの?)




今は、少しだけ女性化を進めてみて、殻が少し破れて自身の核(素直さや女性らしさ)がちょっとだけ見えている状態なのでは


と思っているのですが。。。


第2回、まとめ


【私の心の構造】


・私の心の核は女性的


・3回の挫折で心の核に3重の殻を作った


・自分を見直すことで殻が割れ

 心の核=性別違和感が溢れ出ている


以上、ありがとうございました🙇


ひぃか