ミャンマーに来て、もうすぐ一週間になるでしょうか。

バックパッカーがよく行くような国ではなく、
鎖国状態で、あまり情報もないので不安でしたが、

今まで行った国で、一番最幸な場所です。

優しいですし、気を遣いますし、
真面目で、とにかく人が良いんです。

声も小さくて、みんな控えめな感じですかね。
クラスの大人しい子ばっかり集まったような国です。

市場とかに行って買い物をしても、

外のバイタク運転手(バイクタクシー)も、
しつこく声をかけてくることもなく、

車やバイクのクラクションも多くなくて、
ストレスを感じることは、まだ何もないです。

それどころか、毎日感動することばっかりなんです。

例えば…お店で注文したものが出てこない時、
今作ってますのでと言いに来てくれる。

食べたり飲んだりしてる時、遠くからよく見てて、
終わったらすぐ片付けたり、もっといるか聞いてくれる。

言い方も丁寧で、腰も低い感じで、
なんか申し訳ないくらい親切にしてくれる。

それがよくあるただのマニュアル通りに言ってるような、
気持ちの入ってない、嘘っぽい感じじゃなくて、
自然な感じやから、イヤらしくもない。

本物なんですよ。

そうしなきゃいけないとか、
誰かにそうさせられてる感じもなく、
それが普通なんだって感じが伝わってくる。

みんな純粋なんですよ。

たぶん、大人でも子供みたいな。
笑った時も、本当にいい顔してます。

いい顔になるっていうのも、旅のテーマですけど、
自然に、僕もそうなれたら嬉しいですね。

また色々なことに気付いたというか、
僕も、こんな人でいたいなって思いました。

仏教国で人は良いと聞いていましたが、
こんなにも素晴らしいとは思ってませんでした。

怒ったりもするんでしょうか?
それくらい、ゆるくて穏やかな感じです。

ミャンマーに来て、優しい気持ちになりました。

大都会という忙しい日々の中で、
忘れていたものと、求めていたものが、

この国で見つかりそうです。

日本人が失ってしまったものとか、
必要なものが、ここには残っています。

色んな国に行って、大変な思いもしたけど、
それがあったから、辿り着けた場所。

そして、この素晴らしさですよ。

すぐに気に入ってしまって、
ビルマ語を少しずつ勉強してます。

逆に、日本語を勉強してる人もいます。

今日、物凄く似てる女の子がいて、
タイ語で、姉妹かと、年齢を聞いたら、
お姉ちゃんと言ったので、ビックリしました。

大好きなタイとカンボジアも陸続きですが、
ここもまた全然違う感じで、大好きになりました。

5人集まると、デモだと思われて捕まるとか、
そんなことを聞いたので、今回はギターなしです。

ハーモニカしか持ってきてません。

アフリカのモロッコで路上をやった時も、
物凄い集まってしまって警察に止められたので、

(詳しくは、過去の記事を参照して下さい。)

公共の場での演奏は自粛させてもらってますが、
またここに来て、この国で歌いたいですね。

この国の言葉で、自分の気持ちを伝えたいです。

流行ってる歌手を教えてもらったり、
この国の音楽産業についても調べてますが、

ここでも、何かしらやりたいと思います。
またいつか、音楽の力で国境を越えたいです。

あぁ~歌いたい病が発病です♪