ネパールから、タイのバンコクに飛んで、すぐにカンボジアに入りました。インターネットの環境が良くないので、なかなか更新できませんでしたが、WiFiが使えるレストランを見つけました。ブログを書くのが追いつかないので、ちょっと時間差がありますが、少しずつ書いていきたいと思います。今日は、ネパール最後の日について。朝、6時にチェックアウトして空港に行くと、宿のお母さんと息子に伝えていたので、息子が起こしに来てくれました。既に起きていて、出る準備はできていましたが、嬉しかったです。最後に、写真を撮りたかったのですが、朝早くてドタバタしてたので、忘れてしまいました。でも、いつかまた行くような、そんな気がします。前日の夜、ネパールルピーをギリギリまで使い果たしたので、タクシー代200ルピーしか持っていませんでした。ネパールに約2週間いましたが、雨は夜中に少し降っただけでした。その雨が、出発日の朝に降っていて。タクシーに乗ろうとしたら、400ルピーだと言います。ごめん、これしか持ってないって言ったら、200ルピーで乗っけてくれました。カトマンの空港は小さくて、入場するお客さんで溢れていました。早めに空港に行ったので何も問題は無く、チェックインカウンターの前に来ました。ここから、僕を悩ませる、毎度の交渉が始まります。そうなんです。僕は、ギターを持ってるんです。壊れたこともあるので、なるべく預けたくない。ソフトケースなら機内に持ち込めることがあるけど、国内線で持ち込めないと言われて、飛行機をキャンセルして家に帰ったことがあります。その時は、ほんまに最悪でした。預けるなら、ハードケースじゃないと無理です。壊れた時は、ハードケースでも壊れました。今回は、預けるの覚悟で、ハードケースで持って来ました。でも、断られるの覚悟して、一応交渉してみます。行きのエアアジアの飛行機で、まさかの機内持ち込みができたので。チェックインカウンターで、物凄く高くてケースも壊れているから、できれば機内に持ち込みたいと伝えました。インドからネパールの、山越えの悪路で、ケースは本当に壊れていました。そしたら、カウンターのおっちゃんが、そのリュックは預けてくれと言って、あっさりOKしてくれました。まさかの機内持ち込みに喜びながら、搭乗時間を待ちました。安かった、ネパール航空。バンコクまで、200ドルしませんでした。日本円で、1万5千円ちょっとですか。遅れるのは覚悟してました。彼女のように大切なギターと一緒に、搭乗口の近くで待っていました。すると、制服みたいなのを着た男が2人、僕のところにやってきました。エコノミーから、ビジネスクラスにアップグレードすると言います。僕は、よく分からなくて、とりあえずいくら払わなきゃいけないのか聞きました。でも、お金は払わなくていいと言います。そして、僕のチケットを取り上げて、他のチケットと交換されてしまいました。これが、最後に待っていた、新しい罠なのか。僕は、色んなことを考えました。そして、搭乗時間が来て搭乗すると、本当にビジネスクラスの広い席に案内されました。大きいギターを持っている僕のために、カウンターのおっちゃんが、無料でビジネスクラスに変更してくれたのかもしれません。こんなことは初めてで、嬉しかったです。そして、無事にバンコクに帰ってきました。バンコクでのことは、また今度ってことで、今日はここまで。写真も、次の記事で。