拾い上げた画像にもよりますが、、、、、
真っ正面、真ん中は、アフリカ系の黒人。
向かって右は、西洋系の白人。
向かって左は、東洋系(仙人の杖まで描かれている)。
でもね、これ……こう見えちゃマズいのです。非常にマズいのですよ(笑)。
私の頭に浮かんだものは・・・・・
【三賢人】
キリストが生まれた時、ひときわ光り輝く星に導かれて、宝物を携えお祝いに馳せ参じた3人の博士。確か、聖書にはそのような事が書かれていたと思います。
しかし、確か《東方の三賢人(博士)》とあったはず。
今回の絵画では、どう見ても、真ん中の人物は、黒人です。
そこで、検索してみました。
すると・・・・・
さて…そうなると、俄然、さきほどの絵画の三人の人物は【三賢人】である可能性が大きいとも言えると思うわけです。
( ̄へ ̄ :)…でもね、これ、描かれている絵画・場所が、非常~~~にマズいのですよ。
ダヴィンチは、モナリザの中に、かなりの謎・秘密を隠しているとも言われています。ダヴィンチ・コードという映画にもなりました。
そして、囁かれている噂の中には、モナリザは、もしかすると、ダヴィンチ自身が、モデルなのではないのかとまで言われているということです。
( ̄- ̄)……女性ですらない可能性も・・・・・
と、いうことは、、、、、というお話です。
もし、私の見解が正しければ、、、、、
三賢人が隠された絵画に描かれた主人公は、いったい誰なのかという事です。
そう、、、キリスト。。。
あ…この場合は、阿吽じゃなくって、アーメンか・・・・・♪
(≧▽≦ :)~~~💦💦💦
(´・ω・)…なんでもいいけど、モナリザ……何か抱いてるん じゃ・・・蛇・・・・・
一応 貼っとくか、、、、、😄
2019年03月03日 追記
【Holy Grail】を握っているのは、日本の妖怪。
2019年03月05日 追記
2019年03月09日 追記
私の言いたいコト……分かりますよね(笑)。
2019年03月12日 追加補填。
(: `皿´)えっ⁉️ 分からない?。
これ描いたのも、ダヴィンチでしょ。
《糸車の聖母(マリア)》が、抱いているのは【キリスト】でしょ。
《白い貂を抱く貴婦人(マリアと見れば…)》が、抱いているのは、貂ではなく、宇宙人(ドラコニアンだかレプテリアンあたり)に暗喩を与えた【キリスト】。
《モナリザ(キリストではなくマリアと見れば…)》が、抱いているのは、蛇に暗喩を与えた【キリスト】ではないのか。
そもそも、ダヴィンチの、これら一連の作品は、どれも『耳が描かれていない。』(さすがにキリストとしての描写には描かれてはいるが……)
耳が無いのは、宇宙人の暗喩。
地球上で、現在、耳が無いのは【魚】と【蛇】(昆虫や海獣は抜きにしてもね)。
【イクトゥス(魚)】←十字架以前のキリストの暗喩。
モーセやキリスト、そして日本の神武天皇は、爬虫類のような容姿をしていた可能性。
(#`皿´)……公言出来なかった何かが、隠されていても不思議ではない。
現代のような情報化社会ではなかった古代において、そもそも何故、キリストが有名になったかを考える時、容姿が異質であった可能性はおおいに考えられる。
《白い貂を抱く貴婦人》の眉毛あたりも見てごらんなさいな。まるで爬虫類のようなイボイボみたいです。モナリザも眉毛を描かれていないのは不自然です。
眉毛の無い(地球人)なんているのか?。
【モナリザ】は、あまりにも有名かつ美しいと賛美されている。
群衆心理ではないのか?。
(#`皿´)う~ん・・・嫁にはむいてないな🤣
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ💦💦💦
2019年03月13日 追加補填
( : ー_ー)……これはいったい。。。。。
どこまで謎だらけなんだ。
そもそもモナリザの中には、亀だか河童だかが相当数、描かれているとも私は見ています。
2019年03月17日 PM 13 : 14 追記
(#`皿´)う~ん……【モナリザ】って《キリスト》でもあり《マリア》でもあるのかもね。