【 マナの壺 】 | 神と仏の落書き①飛鳥の地上絵 ②かごめ唄とアーク③カバラと宇宙

神と仏の落書き①飛鳥の地上絵 ②かごめ唄とアーク③カバラと宇宙

著書:神と仏の落書き①飛鳥の地上絵 ②かごめ唄とアーク③カバラと宇宙

基本、この本と並行した内容…のつもりが…とんでもないコトなってます
(≧▽≦)


【マナの壺】の想像図。

【マナの壺】で検索すると、くだらない説のせいで、だいたい こんな形が出ています。

(・ω・)…言っときますが、惑わされすぎですよ。

言~~~隹も、見た事ないんですからね(笑)。



一昨日、夜中に、とんでもない啓示がありました。



【マナの壺】・・・・・🍯⚱️



そもそも、【マナ】
(≧∇≦:)  愛菜の壺・・・・・・違う❗



そもそも、マナの壺のマナは【MANNA】。

《Mana》ではない。ですから、どちらかといえば【マンナ】。

啓示によると、どうやら『マンマ』。


【manna(マンナ)】と【manma(マンマ)】。

そういえば、アルファベットでも、隣どおしで、形も似てる🤣。


だいたい、考えてみれば、モーセ率いるユダヤの民。エジプトを脱出した際、60万人だったとか・・・・・

40年間、荒れ野をさまよい辿り着いたカナンが、どこの《カナン》であれ、、、、、
(大阪府南河内郡河南)

男女が一緒であれば、その間に、増えていたはずでもあり・・・・・

当然、食料の問題が派生したはず。

冷静に考えてみれば、宿営した土地で、一期一毛としても、移動する先々に若手の先発隊を派遣し、農耕を行った可能性が考えられる(日本に稲作が伝わった時期とも符合)(ヤマト朝廷の勃興とも符合)。

少し、想像力を働かせてみてください。60万人の大集団。なかには、老人・幼児・妊婦・病人。
もっと、裏読みすれば、移動先の住民との婚姻で増えたり減ったり………(笑)。当然、かなり先まで進んだ者達もあれば、出産等で後追いする者もあり。どこか、よそを目指しだす者達もいたはず。その場に残る者もね。

(#`皿´)・・だいたい、こんな事、書くとよ、どっかのハナクソが「ビミョ~に時代があいませ~~~ん。」なんつってな(笑)。
そんなもん、そもそも 学校で習う歴史なんざ、ゴミ同然の知識。
日本列島全体に、いっきに農協の職員がきて指導して、水路を引いて耕して田んぼ作ったわけじゃなし、渡来人も、一度に来たわけじゃない。

もし私の推測が正しければ、【manna】が【manma】として、この日本の地に残っていても不思議ではない。


そうなると・・・・・


【manna・manma】は、ズバリ【ご飯】。



(・ω・)…では【mannaの壺】って、何だ😲❔。


🍚大人数のお腹を満たした【まんま】。
🍚神が、空から降らせた。
🍚フワフワとして甘い食べ物。




ここから先は、たとえ神の啓示でも信じられないでいます。



これ…なんだか解りますか?。


たま~に、近所の公園などから、豪快な破裂音と共に、甘~~~い香りが漂ってきたものです。

私なんぞは、一番に、米と砂糖を持って走りました(キャラメルも…)🤣🎵🎶


そう。ポン菓子です。


(≧∇≦:)…ねっ!。嘘臭い!。そもそも、そんな昔にあったとは信じられん!。



でも、良~~~く考えてみれば、こんなものでも無きゃ、それこそ、聖書の記述内容のほうが信じられないのも事実(40年間、60万人もの人々の腹は満たせない)(よっぽど科学的)😉。



これなら、米の体積 : 表面積は、10倍ほどに増えますからね。





【マンナ】が【まんま】であり【ライス】であるならば、当然、一考の価値はあります。


戦後の食糧難に際して、大砲の筒から作ったようですが、突然そんな事を思いつくはずもなく、古くから存在していた可能性は、おおいにあると思います。




【マナの壺】🤣🎶🎶🎶





o(#`皿´)📱o あ…もしもし神?。夜中に突然 起こして伝える事か?。






Σ( ̄□ ̄;)あっ❗  一昨日、突然、喰いたくなったのもメッセージやったんか❗❗



(#`皿´)…う~ん・・・・・🤣🎶








(≧∇≦)あはははは♪。こんなマシンやと考えてる人もいるみたいです。



ポップコーンかよ😆🎶






o(・ω・)📱o…あ、もしもし神?。これもやっぱし、天空浮船(U F O) ん中にもあんの?。



ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ💦💦💦






【追記】
日本の三種の神器【八咫鏡・草薙剣・八尺瓊勾玉】は【スターゲート・葉巻型UFO母船・小型UFO】の比喩。

イスラエルの三種の神器も、【アーク】でさえ、スーパーウェポンの可能性さえ囁かれています。それらの事を鑑みれば、今回の【マナの壺】も然り。

単なる金の壺などではない可能性大です。

籠神社から、神隠しに遭ったという《真名の壺》は、はっきり言って、単なる代用品の可能性すらあるのです。そもそも、金で出来ていたとか、祭事の際、少し削って飲むだとか、威厳をもたせる為のパフォーマンスに思えてなりません。

本物の【神器】とは、人が造った物に非ず。

神の機器なのではないだろうかと思います。