http://ameblo.jp/hidekappa/entry-12287914550.html
まずは、この過去記事を､お読みください。【キリストの謎】というテーマで書いた記事です。
キリストは《６本指》だったという内容を書きましたが､その中で､チラッと【キリストの聖骸布】に関してほのめかせておきましたが､今回は､そのへんの事を掘り下げてみたいと思います。
さて・・・・・
【聖骸布】です(ポジ画像)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%AA%B8%E5%B8%83
Wikipediaを貼っておきますね。
詳しい事は、クリックしてみてください。
問題は、まず､真贋論争もございますが､、、、、
答えは、いまだに出ていないようです。
炭素年代測定法も､そのサンプリングした部分に疑問があるだとか､汚染されていただとか・・・・・。
いずれにせよ興味深いのは、この転写がいったいどのようにして成されたのか分からないという点です。
http://x51.org/x/04/04/0555.php
現物の聖骸布には､ネガ反転されたキリストらしき人物が表れていますが､おそらく学者達は､ネガ状態で､調査したのでしょうね。
もう一度､ポジ状態で､良く見る事をお薦めします。
ダラダラと書いていても進みませんので､これをどうぞ・・・・・
特に《上に重ねられたほうの手》の指の数に注目してください。
いかがですか・・・・・？。
この聖骸布が､人間の体液の浸潤(バクテリアによる変化も含む)によって出来たシミであるならば、その人物は【６本指】だったことになりますよね。
私は過去記事【キリストの謎】の中で､、、どう言いましたか？。
キリストの宗教画を､良～～～く見れば、キリストが､６本指だったことが分かると言いました。
偉大な人・・・神とまで崇められたキリストです。その御方の肖像画です。嘘があってはならない……かといって､、、、、
当時の画家の苦悩が伝わってくる気がします。
絵の構成が、それを表していると私は思いました。
そこへもってきて､今回の【聖骸布】です。
いったい誰の亡骸を包んだ物なのか・・・・・(笑)。
真実というものは､隠され､画されている。
答えは､意外なところから分かる､解る､判るのではないかなと､、、思います。
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ま……それはそうとして・・・・・
ここからは、少しミステリアスな話をしましょう。
お腹のあたりが、まるで切腹したかのように見えることから興味を抱き、いつものように鏡を当ててみました。
(・ω・)……ナンジャコレ？｡
(´・_・`)…河童と亀の違いはあれど・・・・・
今回は､この部分だけにしておきますが、興味のある方は､どうぞ､ご自分で鏡を当ててご覧になられるとよいです。ある【事】に気づかれると思います。
もう一度､ご覧ください。
そのうえで､これをご覧ください。
両サイドに《向かいあう白い髑髏》のような模様が発現しているのが理解出来ると思いますが……人間じゃないですよね(笑)。
(≧∇≦*)…そもそも髑髏として描いたもんじゃねぇし！。
頭には､皿があり､口元は下へ､尖っています。
私は､ドラコニアンとかレプテリィアンとか、、、トカナやカラパイアのネタは扱いません。
しかし、頭を抱えてしまいます。
ナンナンダコレ・・・・・？。
これだけで言ってると思いますか？。
もう一度､良～～～く､、、ご覧ください。
(*ｰω・*)…いいですか。顔や手まで､クッキリと表れているわけです。
注目してほしいのは《キリストのボディ》です。
首から下。特に《胸のあたり》です。
ま……私には､両サイド、首から胸にかけて､まるで刺青でも入れていたかのように、かたや《西洋のドラゴン【阿】》。かたや《東洋の竜【吽】》が見えていますが、それはさておき､全身【鱗だらけ】のように見えませんか？。
人面竜体・・・・・。
神武天皇や､モーセを想起させます。
そして………鏡を当てると、、、、、、、
やっぱり 竜が現れる。。。
(-ω-;)……聖書記載されている､キリストの出生神話や数々の奇跡。そもそも普通の人間ではないですよね。
あなたは、いったい何者だったんだ・・・・・・・・・
【おまけ】
赤線部分：人面竜。青線部分：宇宙人。
(≧∇≦*)～～～♪
。。。((( ・Θ・) ♪うょんうょんうょんうょんうょん～・・・・・・・・・・
2018年03月30日 追加
【トリノの聖骸布】
https://youtu.be/HY7yT-z5UCU
YouTubeで見つけたので貼っておきます。
動画の中では《ネガ》と《ポジ》の捉え方が、私とは逆になっているようです。
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2018年04月14日 追加。
(・ω・)面白いことに気づいてしまいました。
上の図の【0】は､西暦0年です。
－6～－4年が､キリストが産まれたのではないかと言われている年です。
そして、30年が､キリストが磔刑に処せられた年ですね。
(*ゝω・*)ﾉ……ここで問題です。キリストの聖骸布は､この時の物だとされているわけです。
(*－ω・*)…「ほんとうにそうなのですか？｡」
あのね､、、キリストって、聖書の記載を信ずるならば、少なくとも超能力者。それどころか宇宙人。
ま……マジシャンとしても、活躍した年代から考えたら、有り得ない術者です。
ここは、敬意を評して能力者として､話を進めますが、水を葡萄酒に変えたり､一切れのパンを数千人分に増やしてみたり、手を当てただけで､人々の病を癒やしたり………。
さて､、、上の表の【1290年～1360年】とは、炭素年代測定法により､最初に出された《キリストの聖骸布の製作年代》です。
本文中にも書きましたが､これには疑問もあるらしいです。例えば、火事で焦げたりしているので､炭素年代測定法じたいが正確ではないだとか、サンプリングした布地部分が､後世に修正された部分だったとか……あるいは､逆の意見で､その布地じたいの織りかたが､新しいから偽物だとか・・・・・。
喧々囂々
ω´*)…私が､何故、こんな物を題材に取り上げたと思いますか？。
「キリストは蘇った人」なのよ(笑)。
だから【蘇】とは《草(茨・荊)の冠》に《魚(ｲｸﾄｩｽ)という十字架以前のキリストの代名詞》に《禾という､上にINRIの銘板の付いた十字架に磔になった人》と書くのだと言っているでしょ(この日本でね：笑)。
ま……とにかく【蘇った人】なのよ。
つまり「死んでない｡」
キリスト教の方々の間では､キリストは今現在も死んでいないとさえ言われているわけです。
(´-ω-｀:)…ま……いくらなんでもとは思いますが､なんせ、あれだけの逸話を持った人ですし､磔になって槍で刺されても死ななかったのですから、少なくとも長命だったのではないでしょうかね。
日本神話の中での古代天皇も平気で､1000歳くらいと書いてある古文書は存在します(これに関しては一家言あり､自転・公転スピードの違う惑星上なら当然あってもあたりまえ：爆)。
(≧∇≦*)…ま……早い話が､、、、、
キリスト…1290年～1360年頃まで生きてたとも考えられねえか？という事♪。
《キリストの聖骸布》は、キリストが本当に死んだこの時に製作された物かもしんないですよね。
そしたら､炭素年代測定法がどうたらこうたら言ってる話も……………どうよ(爆笑)。
(｀ω´*)えっ？。よけい､話ややこしくしくさったって・・・・・
ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
ω´*)…もっと、ややこししたんねん♪。
あのね､、、さっき【蘇】という漢字に関して書いたし過去記事にも書いたとは思うけど、、、、、
キリストって【イシャ・メシヤ(救世主)】ですよね。
★大工の子で【石屋(当時は石造)】。
★病を治す【医者】。
★葡萄酒やパンを提供する【飯屋】。
【石屋・飯屋】【医者・飯屋】【イシャ・メシヤ】
(*｀皿´)う～ん……確かに【救世主】｡んで､日本語って面白い。。。。。
ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
私達､日本人は【病院】で【治療】する事を〖医者〗が〖手当て〗すると言う。
誰が､語源を説明出来る？。