こんにちは！
えいちゃんです！
あなたは化粧水をどうやってつけていますか？
手？ コットン？
「化粧水をつけるときは
手とコットンどっちがいいの？」
ここであなたに
伝えなければならないことがあります。
コットンは絶対におすすめしません！！
コットンは皮膚に無数の傷をつけてしまう
ということをあなたは知っていましたか？
コットンで肌の表面が傷つき、皮膚を保護する
ベールがなくなってしまうことがあるのです！！
「化粧水はこれからは手で付けよう♪」
ちょっと待って！！
正しい手を使った方法を知らないと
化粧水の効果もなくなってしまいます。
それどころか、ニキビを傷つけてしまいます。
そんなあなたに
今回は「正しい手の平の使い方」を
お教えします！
①手は温めておきましょう。
冷たいままの化粧水を肌につけると、
肌に刺激を与えてしまったり、
肌になじみにくかったりします。
そのためにも、
手はあらかじめ洗面器にためたお湯につけたり、
布団のなかに入れたりして、
温めておくことが大切です。
②手が温まったら
手のひら全体に化粧水を広げ、
手のひら全体で顔を覆うようにして
肌になじませましょう。
化粧水が肌にすーっと入っていくの
を実感できるはずです。
手のひら全体で顔を包みながら、
ほほやひたい、あご、鼻や目のまわりと、
やさしくプレスして化粧水をなじませていきましょう。
特に、
目もとや小鼻、眉間、鼻の下など
細かい部分や普段ケアがおろそか
になりがちな部分は意識して重点的に。
指の腹の部分も使うようにすると、
肌を刺激することなく、
化粧水をやさしくなじませることができます。
いかがでしたか？
明日からは
手を使って化粧水をつけられますね！
ぜひ試してください！
何か感想、ご意見があればよろしくお願いします。