AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」 -75ページ目

ハロウィン・ナイト☆彡.。カップリング☆


ハロウィン・ナイト(選抜メンバー)

さよならサーフボード(アンダーガール ズ)

水の中の伝導率(ネクストガールズ)

君にウェディングドレスを…(フュー チャーガールズ)

君だけが秋めいていた(アップカミング ガールズ)

一歩目音頭(AKB48グループ公式盆踊りソ ング)


ヤンキーマシンガン(連続ドラマ「マジす か学園5」主題歌)






ヤンキーマシンガン(*´Δ`*)

矢場久根のトップを追われた
ゲッコウ(まりやぎさん)の
復讐劇が

始まる…


のか?











ロマンス拳銃♪

ばばんばーん♪






ソルトさん(^_^;)






フレッシュレモンで♪

ばばんばーん♪






ワカツキワカツキ♪

ばばんばーん♪






ヤンキーマシンガン♪

ばばんばーん♪






二丁拳銃♪

ばばんばーん♪






ななまるかわいい♪

ばばんばーん♪






だいぶ
脱線してしまった(^_^;)



Happy Birthday☆玲奈ちゃん☆






Happy Birthday
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
玲奈ちゃん(〃∇〃)

おめでとう!







































武田玲奈ちゃんも
今月誕生日(*´Δ`*)

ちなみに
ぼくも
今月21日
誕生日でした(〃∇〃)


マジすか学園GX☆#1ー6☆

崩壊した豪華客船から、激流にのみ込まれ、放り出された薮下シュウの身体は、暗く深い海の中、

どんどん沈んでいっていた。

意識レベルは低い。

自分が、どういう状況に置かれているのかも、把握出来ていなかった。

これまでの人生が、まるで走馬灯のように、巡る。

悔やまれるのは、ひとつ。


(結局…、日本一のヤンキーには…、なれんかったか…)


──このアホ!


(誰が、アホやねん!って、お前…、誰や…?)


──美しき慈愛の女神様や


(……、まさか…、っちゅうことは、ここは、天国なんか?)


──お前みたいなアホが、来るには、まだ、早いんや


(ま…、待てや…、おい!)




薮下シュウは、宙空に、手をのばし、同時に、目をあけた。

そこには、心配そうに顔を覗き込んでいる前田の姿があった。

「前田…、そうか…、お前も、死んでしもたんか…、すまんな、巻き添え食らわしてしもて…」

「フッ…、ここは、天国じゃねーよ」

二人で
死んだものと勘違いしている薮下シュウに、苦笑する前田。

ここは、天国ではなく、小型モーターボートの上のようだった。

「いや、もしかしたら、三人とも、お陀仏だったかもニャ。まったく、こちらのお二人に、感謝だよ」

隣にいたアヤメが、離れたところにいる二人の人物を指し示す。

その二人とは、いち早く、危機を察知し、小型のモーターボートを駆り出し、三人の救助に尽力してくれた、
ゲキカラと福本アイナの二人だった。


「気にするな」


「そうや。生きとるだけで、めっけもんや。そんなに、水も飲んどらんみたいやし。けど、うまいこと、浮かび上がってきたもんやなぁ」

前田は、すぐに、救出できたのだが、薮下シュウのほうは、なかなか、見つからず、途方にくれかけたとき、いきなり、波間に浮かび上がってきたということだった。

それを聞いた薮下シュウが、
起き上がり、

土下座する。


「ほんまに…、すまんかった!わたしが、全部、アホやったんや!」

「いや、こうなる前に、止められんかった…、わかっとったのに…、わたしの責任や」

アイナが、苦渋の表情を見せる。


「違う!責任は、全部、総帥のわたしにあるんや…、償いは、これから、どんだけ時間かかっても…」

「それなら、わたしも手伝うで。ひとりより、二人や」

いままで、苦しみ、虐げられてきた人達に、何が出来るのか。それは、わからない。赦しを得ることも、かなわないかもしれない。それでも、何かを、しようと、一歩踏み出すことが、きっと、必要なのだろう。

二人の
傍らに、置かれた、薮下シュウのずぶ濡れの銀灰色(グレイ)の特攻服の裏地には、ディーヴァ将軍の名前が、刺繍で、連ねられていた。
もちろん、そこには、『弐将 福本アイナ』の名前もあった。総帥のなかでは、常に、仲間と、一緒に闘っているという想いが、あったのかもしれない。

「総帥ってのも、大変だな。いろんなもの、背負って─」

アヤメが、将軍の名前の羅列に、目をやると、ふと、ある事に気づいた。

「─零将?」

ディーヴァ将軍は、総勢十二名のはずなのに、そこには、十三人目の名前があったのだ。

「それは、わたしの幼なじみや…、命の恩人の…、今回も、アイツに、また、助けられたんかもな…」


そこには─

『零将 高橋美波』という文字が、記されてあった。

先程まで、荒れ狂っていた
波は、いま、とても穏やかに、キラキラと、美しく、光輝いていた。


「お前の最後の気迫は、本当に凄かった…、いままで、見たことのない『マジ』だったよ」


「前田…、お前には、やっぱり、完敗や。これから、なんかあったら、いつでも、声かけてくれ。東京まで、すぐに、とんでいくで」

そんな約束をした後、
薮下シュウは、決意を込めた表情で、重大な言葉を、口にした。



「ディーヴァは、今日限り、解散する。一から出直しや」


ゲキカラは思う。

やはり、前田敦子は、間違いなく、“てっぺん”だ。優子さんの選んだ“てっぺん”なんだ、と。

ようやく─

大阪の、闇の象徴であった【エリア】と呼ばれる地域に、どんよりと澱んでいた空気が、前田敦子という熱い風によって、吹き飛ばされ、きれいに、浄化されようとしていた。おそらく、その伝説は、この世界で、語り継がれていくことだろう。“マジ”という言葉とともに。


その後。

ディーヴァ隊員、全員のケータイに、総帥、薮下シュウから、『ディーヴァ解散』の旨が、ハッキリと伝えられた。
それを見て、憤る者、悲しむ者、悔しがる者、呆然とする者、様々であった。

そんななか、ひとり、おっとりとした顔立ちの少女が、突然、笑い始めた。まるで、気でもふれたかのように。


「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは─」


ひとしきり、笑い続けたあと、その少女は、ひとり、つぶやく。哲学者然とした瞳で。




「ドリアンが…、実った」



それは、“悲劇の誕生”でもあった。