マジすか学園3☆#2ー1☆ | AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」

マジすか学園3☆#2ー1☆

「ってことは…、あの関西人たちは、ターゲットを分担してたってことか?」

翌日の
マジすか女学園の教室。七輪のまわりには、ヲタ、バンジー、ウナギ、アキチャ、ムクチのチームホルモンに加え、だるまと学ランが、輪の中にいた。前田の姿は、教室になかった。

話題は、ディーヴァ。

ヲタの言葉を受け、バンジーがつぶやく。
「マジ女担当とアンダーガールズ担当か…」

「だから、おれたちには、手を出さなかったのか…」

「おれたちを手玉にとってたアンダーガールズの隊長を一方的にボコってたな…Dの名の下に、とか言って」

ウナギとアキチャが、昨夜のことを思い返し、身震いする。


学ランは、へえ…、という顔をしながら言う。

「だるまも、ひとりでいるときに、グレイの特攻服の関西人に狙われたんだよな…。おれのとこには誰も来なかったけど…。関西人といえば、昨日から、サヤと連絡とれないんだよなー。ディーヴァと関係あるのかな…」

だるまは、前田がやられたということは話さなかった。朝、前田の家に行ってみたら、風邪をひいたみたいで、今日は、学校を休むと、前田の父に言われていた。

ムクチが何か言おうとしたとき、ラッパッパの昭和とジャンボが教室に入ってきた。

「また、お前らか…。三年の教室に、ずかずか入ってくるもんやないで…。あつ姐は、今日は休みや」


「おはようございます。今日は、前田さんにではなく…」




吹奏楽部室ー


だるまと学ランが、昭和とジャンボに連れられ、部室に入ると、アニメ、ライスとともに、意外な二人がいた。

「お前らも、呼ばれたんかい?」

「だるま、学ラン、あんたたちも?」

「で、話って、何なんだい?」


歌舞伎シスターズの二人だった。


ラッパッパの四人が、だるま、学ラン、歌舞伎シスターズの前に対峙する。

「西の“ディーヴァ”が、東京を…、マジ女を狙ってきているのは、もうすでに、ご存知かと思います…」

昭和が、口を開いた。

だるまたちが、うなずく。

「…今後、マジ女との全面抗争に発展するおそれがあります。そのため…、前田さんには、ラッパッパの部長になっていただき、マジ女を指揮してもらいたいと考えています。そして、あなたたちが、四天王と名乗ること…、いまこの場で…、即刻、やめていただきたい!」