マジすか学園3☆#1ー5☆ | AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」

マジすか学園3☆#1ー5☆

ホルモンパーティーの後
夜道を帰宅する前田とだるま。

「ホルモンまいうーやったですねー」

「そうですね」

「あの関西弁のやつ、何者でっしゃろ?」

「そうですね」

「そういや、ラッパッパの話って、なんやったんですかー?」

「そうですね」

「“いいとも”でっか?」

「そうですね」

完全に上の空の前田。

ラッパッパの部室で、四人に
ある決断を迫られていた。

迷う前田。

(わたしでいいのかな…それに…)


だるまは、前田が何かに迷っていることは、わかっていた。相談してほしい気持ちはあった。だが、いまは、その段階ではないのだろうと、自分を納得させる。


「あつ姐、今度、たこ焼きパーティーやりまっか?」

「うん、ありがとう。だるま」

だるまのさりげない優しさに触れ、心があたたかくなる前田だった。



「前田敦子…やな?」

グレイの特攻服がひとり。
気の強そうなショートカットの少女。




生徒会室ー


「いやー、遅くなったな。やるべきことがたまっててな。もうすぐ、一大イベントもあるし。助かったぞ」


「ええよ。うちも暇やったし。なんやったら、生徒会入ったってもええで」


生徒会長とマジ女の生徒。

「そうか!そういうことなら、お願いするかな。それと、たこ焼きの差し入れ、おいしかったぞ。増田」


「ウチ、たこ焼きめっちゃ、好きやねん!」

マジすか女学園
3年D組の増田ユカが、元気よく答えた。





「あつ姐!」

殴られ
倒れこむ前田を気遣うように、寄り添うだるま。

「お前!いきなり、あつ姐に何するんや!」

グレイの特攻服の少女は残念そうな顔で語りはじめた。

「おれたちは、マジ女担当なんや。ほんとは、アンダーガールズのほうがよかったんやけどな。あいつらのほうが、歯ごたえありそうやし」


「どういうことや!?」


「死んでもらうで…


Dの名の下に…」


ディーヴァ十二将と称される将軍のひとり、近藤リナが不敵な笑みをもらした。