#12ー4☆
前田は、七階に続く階段を進みながら、考えていた。
あまりにも、多くの仲間が、傷つき、倒れてきたことを。
尊い犠牲ー
皆、毅く、そして、勇敢だった。
仲間の気持ちに応えるためにも、絶対に、途中で倒れるわけにはいかない。
必ずや、傷つき、捕らわれている仲間たちを助けだす、と。
あらためて、前田は、心に誓うのだった。
七階ー
重々しい扉を、開ける。
ガチャリ
室内にはー
黒の特攻服の少女がひとり。
なぜか
見覚えのある顔。
「遅かったな。前田」
聞き覚えのある声。
前田は、頭の整理がつかないー
混沌ー
足元が、ぐらつく
口をついて出た言葉は
ただ、ひとこと
「生徒会長…」
黒の特攻服を着た峯岸みなみは、戦闘態勢に入って、こう言った。
「前田!いざ勝負!」
あまりにも、多くの仲間が、傷つき、倒れてきたことを。
尊い犠牲ー
皆、毅く、そして、勇敢だった。
仲間の気持ちに応えるためにも、絶対に、途中で倒れるわけにはいかない。
必ずや、傷つき、捕らわれている仲間たちを助けだす、と。
あらためて、前田は、心に誓うのだった。
七階ー
重々しい扉を、開ける。
ガチャリ
室内にはー
黒の特攻服の少女がひとり。
なぜか
見覚えのある顔。
「遅かったな。前田」
聞き覚えのある声。
前田は、頭の整理がつかないー
混沌ー
足元が、ぐらつく
口をついて出た言葉は
ただ、ひとこと
「生徒会長…」
黒の特攻服を着た峯岸みなみは、戦闘態勢に入って、こう言った。
「前田!いざ勝負!」