#4 | AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」

#4

「なんや、楽しそうやなー」

数刻前から、少しはなれた場所で、前田軍団とアンダーガールズの抗争を興味深そうに眺めている姿があった。先ほど、アンダーガールズの検問のところにいた関西弁の少女だ。

「あいつ、前田って言うんかー」
少し考えた後、決意の表情で言った。

「よっしゃ、決めたで!」


そのとき、木陰でスーパーモデルのようにスタイルの良い女性がケータイ片手に話してるのが見えた。


「東京は、夜でもグラサンかけるんやなー。芸能人かいな?まあ、スタイルはウチとかわらんなー」

誰も聞いてないと思い、テキトーな発言をする関西弁の少女。


謎の女性は、先ほどの抗争のなか、前田たちにアドバイスをした謎の声、そのひとであった。

「…It was over.Maeda won.Your advice contributes to the fact.」

報告の電話のようである。

「……In addition,later.」

通話が終わり、その場をはなれた。

その後ろを、尾行するかのように、フードつきのスウェットを着た少女ーネズミがついて行った。
しかし、
ビルの角を一つ曲がったところで、その女性の姿は、忽然と消え失せてしまっていた。