入院中にあって便利だった物
入院中に娘が差し入れてくれた シマエナガグッズ
数週間拘束され 食べたい物も食べれず 注射打たれて
毎食ごとに血糖値測る為に 針刺されて
薬飲まされて 毎日検査で 心折れそうになった頃に
これを差し入れてくれた事で 凄く励みになった
何が嬉しかったかと言うと ゴミ袋
贅沢にもシマエナガの柄のゴミ袋
予定していたよりも長引いたので 用意してたゴミ袋が
無くなり コンビニで買うほどでもないし
でも 何かとビニール袋って 使うんだよね
ビニール(ゴミ)袋があるだけで こんなに精神が安定するとは
意外な自分の感情に驚いた
メモ帳も結構 便利だった 何かと指示されるので
お風呂の時間とか 検査の時間とかメモするのに
何かのメモする紙が欲しかった それまでは貰ったプリントの
裏紙とか 端っこに書いてた
そして今回はお菓子を食べてはいけない状況だったので
おせんべいが食べたくて でも ずっと我慢してたから
差し入れに 少しだけ御煎餅をも貰って 手元にあるだけでも
精神的な安定にも繋がった
あと紅茶パックもね コンビニで買うには数量が多過ぎで
家にあるのに 500円も出してパック買う気にもなれず
暖かい紅茶飲むの我慢してたから 嬉しかった
兎に角 普段では拘束される事に慣れてないから
この不自由さが凄いストレスになっていて
9時には消灯とか いつも夜中の2時過ぎに寝る自分が
どうにも寝の体制に寝れずで 辛かったしで
これも全部 白内障の手術を無事に終わるまでの我慢とか
思って お医者さんや看護婦さんの言う通りにしてたけど
無事に治療も終わって 退院して
今じゃ すっかり真逆の生活にというか
元に戻りつつあるけど 食事療法がもう面倒いなってしまって
最近じゃあ すっかり暴飲暴食になりつつある
本当に自分は 入院中だけの優等生だったみたい(´ー`)
しかも こんな本見つけて
読んでみたら 受けてた治療が ほぼ全否定(@_@。
どういう事(>_<)?
そう この本読んでしまったせいなのか
多分読んでなくてもだけど 本心は同じだったから
やっぱそうか~っていう気持ちになった
でもでも 本当に入院中は先生も看護婦さんも良くしてくれてので
その事には 深く感謝してるのだけど
何か違うよな・・・・って ずっと思ってしまってたから
この本読んで 納得してしまった
食べ過ぎは良くないのは 分かるし
この本にも食べ過ぎは良くないのは書いてあったけど
食べたい物を我慢するのは 60歳過ぎの人には
向かないそうです ただでさえ栄養を吸収しにくいからだって
んで 現在それが出来てるとは 言い切れないけど
血糖値下げるのに有効なのは 間食しない事なのね
1日3食のタイミングで 御菓子も一緒に食べるという
感じで 食事の間に食べる 捕食やおやつをやめるのが
1番の効果な気がしてる(あくまでも数値を下げる意味で)
だらだら食べるのは良い 一気に食べるよりは
ゆっくり食事をする方がいい
主食だけの一品食いはしない方がいい
副菜とか 肉とか魚とか食べてご飯食べる感じ
まあ そんなの分かっていたとしても
すぐにお菓子食べちゃうから あんま意味無いけど(*‘∀‘)ヒアー
退院の反動もそろそろ落ち着かせないとかな
ちょっと話変わるけど
よく体調不良の人が 病院行って原因不明とか言われるみたいだけど
たぶん ほぼほぼ血液の状態が悪くなってるのが原因だよね
以前にも書いたけど
コロナワクチンの中には 血液の状態を悪くするような
成分が入ってるみたいで それが数年後に副作用が出てくる
というのを コロナワクチンの接種が始まる前から
言われてた事なんだよね
血液の状態が悪くなるから いろんな症状に出てくる
帯状疱疹も 心臓疾患も 脳梗塞も 歩行困難も みんな元は
血液やリンパの状態が悪くなってるって事なんだよ
だから 本当は血液の中の状態を見れば
それが原因だって 体調不良の原因わかるはずなんだけど
何故か今の医療は そこを調べようとしないのが不思議
入院してた自分が言っても 信憑性ないかもだけど
血糖値の数値も 数値を下げる事で体調が悪くなる自分には
下げる為にする治療の意味が いまだに理解出来ないから
この本の方が 正しいのではと思ってる
まあ あくまでも個人の感想です(*´ω`)