空にイエスと言う2
前回の写真の反対側の方の空です
こんな空に癒されます
空は見えるけど きっと自分を癒してくれてるのは
見えない存在なんだと 思ったりする
どんなに巧みな会話をされて 自分を励ますような
味方をしてくれるような 優しい感じの人がいても
帰り道 どんどん気が重くなっていく。。。
どんどん自分の存在が否定的になっていって
存在する意味ないんじゃないかと 意識するまでもなく
孤立した 世の中から 外された存在の様な感じ
あんなに 良い人に見えたのに
実は 魂のレベルでは ボロボロにされていたとか
そんなのよくあります
そこで 音楽聴いて 傷を癒すなんてのは
10代20代 生きる為に再生能力として 必死に縋ってた
心の栄養 ビタミン剤みたいなもんです
10代20代前半は 感受性が敏感で
感じなくてもいいものまで 感じてて
それが良いものなら安心だけど
ほとんどのものが 悪いものだった
今でも よく生き延びたと思ったりする
それで思いました
そういえば こういうのを しっかり書いて無かったと
見えない存在との 戦い?というか 不思議な感覚とか
カルトっぽくなりそうで 書けなかったけど
ブログ更新しながらの シリーズ物にしようかなと
見えない存在を 物質で証明することは出来ないし
感性の鈍い人に伝える事は 不可能でしょうし
人間自分が体験もしてない事を
想像することは なかなか難しい
でもでも 想像できなくとも そういうのもあるのね
ぐらいに思ってもらえば それでOKだし
続くかわからないけど 間に入れていこかな
と思いました
良かった 読んで下さいね(´ー`)