愛がないとこは何も成立しない
雲ひとつない青空♪ 空だけ撮影したら何もない
週末は色々イベントあって楽しかったです
ほんとに上司の事以外は 良い人達に恵まれ
地域の運動会も楽しめましたし 子供関係のイベントの手伝いも
大好きなアーティストのミニライブも観て 幸せな週末を過ごしました
これで私の中から 心無い上司の存在さえ無ければ
どんなに 素晴らしい日常でしょうか
それか この嫌な体験をしたから
今までの恵まれてた環境がきらきら感じるのかもしれない
今こうして思うのは
感謝しかないのです
亡くなった元上司の存在すら 今まで
なんら言っても 自分の生活を守ってくれてたんだと
地域の人や ママ友なんかも
やはり自分の子育てに なんらかの協力をしてくれてて
それは何をしてくれたとかでなく
やはりサポートする気持ちだったのでしょう
子育ては一人で出来ない やはり子育てに協力しようと
思う人達の気持ちで 子育ては成り立つと思った
それは子育てに限らず
アーティストが世に出るのも 仕事が上手くいくのも
人の協力あっての事で けして一人で成り立つものでなくて
協力し合うからこそ実現するのであって
それなしでは成立しないのです
それが 今回の心無い上司の件で 身にしみて学びました
相手が協力しようという気持ちがないと
何も成立しないのだと しみじみ思った
それって いったい何かと思えば
やはり ありきたりの言葉で
愛があるか 無いかなんでしょうね
今は 世の中の愛情とか言うと 男女の恋愛ばっかで
でも 愛とはもっと次元の高いものだと思うわけで
肉体的な愛情は あくまでも性欲であって
愛情とは違うと思うわけです
それなのに今は 同性愛を広める組織があって
それはもはや 愛情ではなく
むしろ人格を崩壊する方向に進んでる
ように思える
同性愛を否定すると 差別とか言うけど
愛情は そんな性欲の延長戦ではない
むしろ とても穏やかなものだと 思うから
同性愛を認めようとする組織には 吐き気を感じる
どこか地域の学校では トイレすら男女別を
取りやめるとこもあるらしく
戦争よりもやっかいな 人格崩壊システムが
水面下で進んでる危機感を感じるのです
そんなんで 無理やり流れを作った感あるけど
今週のヒデカのカラオケソングは
フリージアの少年(THE YELLOW MONKEY)です
https://hidekatov3.tumblr.com/
同性愛を非難する以前に 私は
その同性愛になる人格を意図的につくる組織があることが
怖くてたまらない