平成が良い時代だったと言えるのか
普段電車乗らないんで 通勤電車ないんで 徒歩通勤なんで
たまに出掛けてJR乗った時に みつけると買います
ホントは赤いりんご好きなんだけど この駅にはこれしか無かった
100%の青森りんごジュース
すっかり夏バテしてしまって 体調が良くない
夏休み中は 頑張って勉強して 脳を使いすぎたか
キャパ超えしたみたいで 集中力も無くなってしまった
元々集中力はある方なんだけど 勉強には使えない集中力みたいで
しみじみ 自分の能力に法律の文章を解読する能力がないと
実感した
今さらって感じだけどね
それで思ったけど
やっぱ資格の試験勉強というのは 感性や心を
とりあえず横に置いとくような 心が無い状態にしないと
試験勉強は出来ないなと思って
これには感性という感覚は まったくいらないのだと思った
自分は真面目に勉強してこなかった人生なので
それが良い意味で 感性を壊さないでいられたと思う
なのに 今回の資格の勉強や 感性のかけらの無い
上司に関わる事で 感性を潰されそうになってしまって
真剣に上司に会うのが毎回怖い
どうして自分が 今の会社を引き受けなかったか
それは 専門の資格を持って無かったのと
会社を買い取る300万円を支払えなかったから
金は無かったわけでは無くて 娘の大学進学を考えると
今は出せないと思った
実際に300万円出すほど 自分がやりたい仕事か?
そう考えると 300万円使うなら 自分で個人事業を
起こしたいと思ってしまったし 将来的にあまり利益を
期待できない仕事なのに 続ける意味あるかな?と思った
でも 今の現状を打破するのに 仕事を辞めるのも
簡単では無く なら自分でやろうかと思うと
資格が無い事が ネックになる
廻りの人にも散々言われて 今年こそはと思ったけど
どうやら感性を潰して 勉強する能力が
まったくない自分に気がついた
資格を持ってる上司が 結局我が物顔になってる
これを世間では 勝ち組というのか?
仕事をやってるのは全部自分なのに
この世間の基準 資格の壁がムカついてたまらん
悔しいなら資格取れよって 言われるんだろうけど
この資格試験の内容は 読んでると頭がおかしくなる
混乱させる 誤った文章を読む度に
私の脳が おかしくなるのがわかる
(問題文の多くが正しいとか誤った文章を選ぶとかなんで)
私の中には その間違った文章を読むと
そのまま入ってしまうんですよ
なんでこんな事をしないといけないんだろう
ただ知識を勉強するのに 間違った文章を読む意味
いったいどこにあるんだろう
国家試験勉強をやればやるほど矛盾を感じてしまう。。。
私は大学受験の経験は無いけど
もし 自分がそんな環境に若いころいたら
生きるのが辛くかったろうな。。。。
ということで 今週のヒデカのカラオケソングも
昭和の歌で 井上揚水の傘がない
https://hidekatov3.tumblr.com/
昭和から平成 どこか問題解決しましたかね?
むしろ時代はドンドン悪くなってる
この悪いまま 平成が終わるんでしょうか
平成は戦争ないはずなのに最悪な時代だったなあ
と振り返った時に 言うんでしょうか
私個人の希望は こんな意味のない資格試験を
排除して 仕事を出来る人がやれば良いと思うし
大学も受験なしで入ればいいと思う
この試験制度は むしろ人間の頭を悪くしてる
真面目に勉強してきた人は 洗脳される脳を作らされてる
逆に勉強しないで テレビばっか見てる人間は
マスコミに洗脳されてる
どっちに行っても 洗脳社会だ
今日も愚痴になってしまった~すんませんm(_ _ )m