昭和女のつぐない
ちょと写真ボケちゃってるけど 先週スイッチ探しに埼玉まで行って
途中の道に こんな昭和な看板があった
まるで自分の小学生の頃かと思うぐらいな建物で実際に営業してるのか
わからないけど どんな店なのか凄く気になる
昭和から平成になった時に 時代の変化があった気がする
なんていうか 与えられて動かされてた昭和な時代だけど
自分の心は自由だった
社会に従わなくてはいけなかったかもだけど
自分の本音は人に言えなくても 自分で隠していれば
社会的に許されない事だとしても 自分の中でこっそりと大事に
育んでいけたのが 昭和な時代だった
でも 平成になってから 魂の底まで管理され
それを隠すどころか 第三者に無神経暴露され 自分は隠したいのに
大事な事を世間に騒がれ 壊され
社会性までも奪われる そんなのが平成の時代
異性への罪は 誰が裁く権利があるのか
それは あくまでも本人であり 他人ではないと思う
全国民が 監視社会になって 監視カメラのように誰かを監視してる
それが平成
どこかで 何かをしてても 見て見ぬふりするのが昭和
そっとしといて あげてよ
そんな事を思う事が よくある
今日のヒデカのカラオケソングは テレサ・テンの歌で つぐない
正直自分的にはおーけーていく ではないけど
これを公開しなさいと天からの声?なので おーけーにしました(。-人-。)
この歌
今回歌って 歌詞の意味がわからず 調べていくうちに気がついた
不倫の曲かと思ったら そうじゃなくて
ヒデカの歌詞の解釈は
親子ほどの年の差の男女 男性は大学生ぐらい若く
女性はもう子供を産む事が出来ないぐらいの年齢で
その恋愛を つぐなう女性の歌 と思ったです(・∀・)
http://twitsound.jp/musics/tsKodz5k0