今はもう動かない | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

今はもう動かない

木場公園の写真だけど

 

なんか こう見ると 古墳のようにも見える

 

 

人っていうのは 見方によって 全然別世界を見る時あると思う

 

自分も確かに同じとこに居るし 生活もさほど変化してないのに

 

 

何か 急に 世界観というか 見え方が変わる瞬間がある

 

たとえば良い人に思ってたのが 実が偽善者だったとか

 

逆に 嫌なイメージの人が そうじゃなく優しい人だったとか

 

 

気前の良い人が 実はケチだったとか(笑)

 

そんな些細な話じゃなくて

 

 

凄く尊敬してた人への 絶望とかさ

 

そうだったんだ・・・・・・って 受けたショックが大きすぎて

 

そのショックの大きさにも気がつかず 軽い記憶喪失になって

 

その事自体を無かった事にしてしまう 

 

 

でも 何か上手くいかない リズムの狂った生活に

 

おかしいと思いつつも そのショックを受けた事件には

 

触れたくないから 思い出しもしない どうでも良い出来事になってて

 

 

 

でも どうやってもリズムが戻らないから 自己分析して

 

問題を追及した時に ショックな出来事を思い出し

 

 

自分が こんな事に 深くショックを受けてた事に

 

その事に またショックを受けるという・・・・・

 

 

でも そこから立ち直った時には 別の世界が見えてて

 

今までとは 見え方が変わってるんだよね

 

 

それを一般的には 成長するという言葉になるのか

 

いや これは 悟るという方が 感覚的に近いなと思った

 

 

その事を受け入れて ああ そうか そうなのかと思えれば

 

そんなに恐れる事でもないのだけど

 

それを受け入れられないのは 変なプライドだったり

 

傷つくのが 怖くて 見ないフリしたり・・・・・なのかな

 

 

うん そう 自分は とても受け入れたくない事を

 

受け入れて そうか そうなのかと 思った事があって

 

とても悲しかったけど 諦めなくてはいけないんだって

 

 

最愛の人が 死ぬ事は 世間的にはわかりやすい悲しみだけど

 

 

その人を信頼して 心の底から応援したいと思った人に

 

ああ。。。。もう それは無理なんだな。。。。。と思った時に

 

自分の心が 落胆したのを 私はほったらかしてた

 

心の中で 号泣してるのに 

 

 

諦めたくは 無かったんだろうな

 

 

わかりにくい話でごめんなさい

 

 

今日のヒデカのカラオケソングは 

 

身近に亡くなった人がいたわけではないけど

 

子供の頃?聴いて 映画のように情景を思い浮かべた曲

 

平井堅バージョンです(・∀・)

 

http://twitsound.jp/musics/tsjxdNMtc