未知なる地下都市 | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

未知なる地下都市

http://hanjohanjo.jp/article/2015/11/27/3660.html?utm_source=outbrain&utm_medium=recomend&utm_campaign=hanjohanjo_inb

大成建設は、円筒形状の大断面外殻覆工体を効率よく構築できる「リボルバー工法」を開発した。小断面の円形シールドを数珠状に重ね合わせて大断面の外殻覆工体を構築した後、内部の土砂を掘削して大空間を構築する。地表面から掘削せず、大規模な地下空間を安全で合理的に施工できる。これまで実績のある既存技術を組み合わせ、国土技術研究センターから建設技術審査証明書を取得した。今後、東京外かく環状道路都内区間の地下分岐・合流部など、大空間が必要な地下構造物の建設工事に積極的に提案していく。
 リボルバー工法で構築される外殻覆工体は、円筒形状に配置された小断面の外殻シールドトンネルを連結・一体化したコンクリート構造物。
 周辺地盤や地下水位などの現場条件に合わせて外殻シールドトンネルの構造(無筋コンクリート、鋼繊維補強RC)の最適化を図り、止水性を確保。外殻シールドトンネルを接続する際の切削幅を調整することで、分岐・合流部の拡幅断面積などに応じて外殻覆工体の断面を自由に変えられる。必要最小限の断面で掘削でき、経済性の向上が図れる。
 外殻覆工体の構築手順は、まず小断面の外殻シールドトンネルの先行部を掘進し、コンクリートセグメント内に中詰めコンクリートを打設。続いて隣接する外殻シールドトンネル(後行部、鋼製セグメント)を、先行部の一部を切削しながら掘進。鋼製セグメント背面に直打ち覆工コンクリート(ECLコンクリート)を充てんすることで、隣接する先行部と接合する。接合後に後行部の外殻シールドトンネル内に中詰めコンクリートを充てんし、外殻覆工体を構築。覆工体の内部を重機などで掘削し、大規模な地下空間を切り開く。
 大成建設の開発担当者は「土質条件が悪くても安全、確実に施工できる。外環道都内区間で今後発注される分岐・合流部への適用を目指し、さらに技術のブラッシュアップを図る」と話している。

 

 

新しい技術のように書かれてるけど

 

こんなのとっくの昔に出来てたと思う

 

オリンピックの国立競技場の建設が 大成建設に

始めから決まってたのは

騒ぎの中 建設が中止されて その間に地下を掘ってたと

 

いつものヒデカの直感だけどね

 

ここらの異常に放置されてた土地があって

どうしても それが不可解だった

 

でもね 地下を掘るためだと思ったら 納得したのだわ

 

博多の地盤沈下は 隠れた地下都市のせいで

 

それを見事に道路を工事したのも 大成建設だった

 

 

あちら こちらで 地下を掘ってるのが 感じられる

 

地震でもないのに 揺れを感じる感覚とか

 

最初は3.11震災の後の後遺症かと思ってた

 

 

でも 公にしてないけど 確実に地下を掘ってる

 

それが これだなんだな~って この記事読んで思った

 

 

地下鉄も地下に住む人達の為にきっとあるんだろうとか

 

豊洲の件も 地盤の関係で 地下工事が進んでないから

 

移転も延期するんだろうな~って思ったし

 

無駄に取られてる保険料なんかも

そういったとこに 流れてるのかもな~って思った

 

 

見えないことは 信じられない洗脳教育をされてるから

 

みんな気にしないんだろうか・・・