最高裁判所裁判官国民審査
特定の民族への差別をあおって街宣活動する、いわゆるヘイトスピーチによって授業を妨害されたとして、朝鮮学校が在日特権を許さない市民の会(在特会)を相手取り賠償請求などをしていた訴訟で、最高裁は在特会の上告を退けた。これにより、在特会に賠償などを命じた高裁判決が確定した。
この裁判は、在特会が2009年12月から3回にわたり、京都朝鮮学園の周辺で低俗かつ卑劣なヘイトスピーチを行い、その動画をインターネットに公開したことに対して、教育環境を妨害されたとして学園側がヘイトスピーチの禁止と損害賠償を求めたもので、1審2審ともに「著しく侮辱的、差別的で違法」と認定し、学校周辺での街宣活動の禁止と、約1200万円の賠償を命じていた。
本当に最高裁ってとこは 腐ってる
差別という言葉は 本当に便利な言葉だ
差別と言えば 犯罪だって隠される
この活動の根本的な言い分は無視されて
差別という言葉で 全てを覆い隠そうとしている
これ以上 活動させないように追い込もうとする
組織が しっかり最高裁の判事と繫がってるんだと
自分 選挙に行くためにさ
最高裁判所裁判官国民審査の為にさ
今回一応自分なりに調べたさね
そして 初めて気が付いた (←おそっ!)
どうしていつも 良い所まで裁判の流れがいっても
ころっと裁判の結果が変わるのか
そっか~この人達のせいだったのか~って
今回のこれも最高裁 Y氏によるものらしい
まあ ビックリだね
ここまで最高裁って 腐ってたとは
真面目に×する人 各自しっかり調べた方が良いよ
やりたい放題のポジションなんだからさ(・∀・)