自分のスペックを知る
この間 念願のスペックの餃子
何度か店を通り過ぎたんだけど いつもタイミング悪く
休憩中とか お休みとかで 入れなかったりで
今度こそはと気合入れて 営業時間も確認して
やっと やっと 入れたよー
中に入ったら 芸能人たちの色紙が 下北沢の
並みにサインが貼ってあった 娘はスペックの真似して
餃子食べてた(笑
今って ほんと便利だね
こうやってさ 簡単に食べたい物を 検索すると
簡単に食べに行けちゃうし
もはや テレビとリアルの栄えが無くなるというか
昔 25年ぐらい前に 自分が友達に話してたのを
よく思い出すんだけど
テレビが 視聴者参加型になるって 話した
自分の場合 少し先を見通すことが 前から出来てて
靴のデザイナーしてた時に 流行を 3手先を見なくちゃいけなくて
そのせいか 時代も自然と先を見るようになってた
当事はバブル全盛で マンションも高くて
でも その時に仕事関係の人に
いずれは女性もマンション買えて 3000万代で
都内のマンションは買えるようになるって言ったら
鼻で笑われた事があった
靴のデザインナーしてた時も 当時21歳ぐらいだった私が
これからはパンプスの時代じゃない
ローヒールの時代になるって 言っても
当事の営業マン達は 全然聞く耳をもたなかった
誰も自分の言ってることを理解してくれない
というよりは
どうして 誰も先が見えないんだろう?って
自分しか見えないことが 不思議だった
自分にとって 当然のように映像のように見えるのに
それを言っても 誰も信じるどころか
またヒデカの妄想が始まった・・・・・って感じで
それは 自分のブランドを 年商3億にしても
あまり変わらなかった
見えない人が 逆に理解出来なかった
今は 見えない方が一般的なんだと気が付いても
今でもまだ 先が見えない人の多さに驚く
スペックのドラマ見たときに
これがある意味 あたしのスペックだったのかな?
なんて 思えたのでした
そんな未来図を知りたいなら ヒデカにご相談を!
なんてね(・∀・)