感覚を研ぎ澄まして
念願の森永工場見学に行ってきたあo(^▽^)o
仕事も一段落したし 休みもとれて 娘の学校振替休日だったから
週末お出かけが続くので お金のかからない無料の工場見学(笑
新作の試食出来るわ 帰りにお土産のお菓子貰えるわで
嬉しいったらありゃしない
でも チョコレートの流れ作業が止まってて 見れなかったのが
とっても残念だったけど 工場近辺にはチョコの匂いが漂ってて
嬉しいたらありゃしない~チョコレートタンクに溺れてみたい~
なんて想像すると 幸せな気分になるヒデカでした
でも こういう工場はちと 遠いね 帰り道に
バス代をケチって歩いたら 遠くて凄く疲れちゃったわ
こっちらあたりの距離感と停留場の感覚が違うのだと
後になって気が付いた(^_^;)
さて そろそろ自分本気だそうかな
なーんてね
何の意味か自分でもわからんけど
そろそろ行動しようと 昨日の晩ふと思った
何を行動するのかは 自分でもわかってないけど
自分の今までのパターンだと 直感で動くというのを
やっていくのだ
感ずる方向に動くと 自分でも想像できなかった方法で
自分の行きたかったところに 辿り着くような感じ
「感覚を研ぎ澄ませば 全ての道が見えてくる」
これは 今私が書いた言葉
誰かが似た言葉書いたかもしれないけど
自分が動く時にガイドとしてる言葉
失敗した時には
「方向は間違ってない 方法が間違ってるんだ」
これも自分が考えた言葉
壁にぶち当たったときなんか挫折しそうになっる時に
独り言のように呟く言葉
人を見てて 行く方向が間違ってないのに 目先の失敗にひるんで
進路変更してしまうのは とっても勿体ないと思う時がある
逆に 方法は間違ってないけど 行く方向を間違えてる
そんな人も よく見る
ロックな人生で例えるならば
見た目や立場が ロックそうな ポールマッカートニー
でも 今回のやってるような公演中止は けしてロックじゃない
本当にロックなら はってでもゲロ吐いてでもやれ!
おむつも有りだぜ!
そんなポールより
ゆるキャラと言われる ふなっしーの方が
よっぽどロックな人生だと私は思うよ
ポールは はじめからステージに立つ気は無かったんだろう
と思う
まあ こういうのを商売にしてる奴らが 無理やりセッティングしたの
かなーって思ちゃうわ
ファンの方々 本当に残念ですが
会場まで高いお金を出して移動して 目の前で中止になっても
そこまで行った事に 意味がありです!
(↑バカにしてませんよ励ましてるんです!)
私はまったく意味のない行動というのを
大事にしてるんです(・∀・)