本名はキララでした
内容改善を求めた全国児童養護施設協議会が公の場における謝罪を要請したことについて、同局の大久保好男社長は先月24日の定例会見で「(同4日に)文書で関係団体に示した見解でご理解いただきたい。当面、それ以上の対応は考えていない」と表明。
その通り、最終回でもテロップなどによるオンエア上の“公開謝罪”はなかった。
また、番組スポンサーのCM見合わせについては「できるだけ早く従来の状態に戻っていただきたいと誠意を込めてお願いしている」としていたが、最終回も“企業CM”はなし。
この夜、エンドロールまでに流れたのはACジャパン(旧公共広告機構)の公共CM4本、同局の番組宣伝6本、民放キー局とNHKのビデオ・オンデマンド・サービス「もっとTV」のCM1本だった。
とうとう企業CMなしで ドラマが終了しましたわ
「明日、ママ」面白かったのにな~
ドラマ終わっても 謝罪なしとか 意味がわかんない
何が問題なのか 親目線で見ても 意味がわからない
それよりも 先週だったか 酷い実母の手を離して
愛してくれる養母の胸に飛び込んだ 鈴木梨央ちゃんの
演技にはあっぱれだった
子どもながら 子役というより みんな女優っていうか
プロだね 凄かったわ
それで 実際に経験した人は こう言ってるわけだから↓
18歳まで養護施設で生活…立川明日香さん「明日ママ悪くない」
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」が全国児童養護施設協議会などから抗議を受け問題化している騒動について、元タレントで埼玉県新座市の市議だった立川明日香さん(28)が6日、自身が養護施設で育ったことを明らかにした上で「私は施設でドラマよりもひどい目に遭った。施設の現実を知ってもらう入り口としては悪くないドラマだ」と強調した。
3~18歳まで東京都杉並区の養護施設で生活。ドラマに関し「芦田愛菜ちゃんのようにかわいい服を着た子はいなかったし、髪もみんな一律短く切られた。全くのフィクションだと思って笑ってしまった」と感想。ドラマよりひどい目に遭った体験として、「私はバカです」と書かれた紙をおなかに貼って立たされた、段ボール箱の中で一晩中正座、耳鳴りがするほどの往復ビンタなどを挙げた。
日テレにドラマの内容の変更とともに公開謝罪を要求している協議会の姿勢には「あなた方はそんなに偉いの?事実、虐待が起きている施設があるじゃないですか。ドラマに文句を言っている暇があったら施設の改善をすべき」と主張した。
この騒ぎが 何か営利目的なんじゃないいかと
騒ぐ連中の方を 疑ってしまう ヒデカです(・∀・)