ハロウィンのお菓子
左が表参道パンプキンパレードで 右が町内会の運動会で貰ったもの
下のが 青山ハロウィンで貰ったお菓子
表参道のパンプキンのお菓子は少なくなってたけど
青山のハロウィンは 天候が悪かったせいなのか
廻り方が良かったのか 沢山もらえた
ここらのハロウィン参加は 小学生までなので
もう今年で終わりなんです なんだか淋しい・・・・
あ、運動会はこの先も続くとは思うけど~
配るプリント 朝早起きして印刷して やっと終わった~
会長も手伝ってくれて 話も出来たので 色々説明しといた
今日は天気も良いせいか 気分も晴れ晴れ
昨日までの どんより感がウソのようだ~
まあ また天気悪くなると気分も落ちるんだろうけど~
今日のお昼も 久しぶりに美味しい店に入って
今日は正解 今日は良い日 なんて心の中で呟いてた(笑
いたっい 何がこんなにも気分を変えるのかが不思議なんだけど
最近じぶんが 何の幸せを感じるか 気が付いたのがあって
それは
人のありがとう を言ってもらえる事だった
今回のだって 皆の為に良かれと思ってやったのに
なんだか方向的には余計な事しやがって的になって
そういうイメージというか レッテルというか
なんかそうなると 人の行動の意味付けが勝手のされて
本当のとこが全然通じなくなるんだ
やっと物事終われば 嫌悪されるような内容ではないのに
その嫌悪した人達の誤解も取れたとこで
やっと 自分もすっきりした感じ~
とくに子どもが出来て 教育の場では よく感じる
良かれの方向での意見が 全然通じない
まずは先生の壁から始まる そこで本来の言いたい事と
全然違った意味合いでとられる
とくに今回の校長が 今までの中で最悪な人で
一見人の良さそうな人なのに なんちゅーか
鈍感な無神経さで 学校を仕切るから 何も解決しない
今まで確かに その時々事件はあったけど
今回ほどやっかいな 人の話を捻じ曲げるわ責任取らないわ
管楽器に関しては もう 私が諦めるしかない
という結論に辿りついたけど 私の言ってる事が
間違ってるわけじゃなく 音楽に対しての姿勢の違いだと
つくづく感じましたよ
まあ 早い話が 校長にとっては
音楽なんてどうでもいい 出世が大事だ っていう事だ
娘の中学進学で このこと週末に学校訪問行ったりで
どういう学校が良いのか 凄く悩んだんだけど(渋谷が選択性)
ひとつ自分でわかったのは
音楽への意識レベルが低いとこには 子どもを行かせない!
って思った
進学校に行かせたいわけじゃない でも 学ぶ環境は
大事だと思ってる
今回の出来事で 音楽教師のレベルが低いことがわかって
学校選びが どれだけ大事かが よくわかった気がする
まあ 娘も勉強好きなわけでもないしね
これからは もう少し気持ちよく過ごせる学校に
行ってくれたらな~って思います
あたしは 頑張った(・∀・)