治せる能力のない見える能力
この間 51歳になりました 写真は娘がケーキ作ってくれた
去年はイチゴのない白いケーキだったけど 今年はメロンを
コンビニで買ってきて 飾ってありました 美味しかったです
もう50も過ぎると あと どれだけ人生残ってるのかなあ・・・
なんて考える時がある 老後はあったとしても
社会に対して 現役でいられるのも そんなにないかもなあ・・・って
色々医療が発達して 寿命は延びたとしても 健康で生きれるって
(私の言う健康は 薬飲まない 医療行為なしで生きてる人のこと)
あと どんだけかな・・・なんて思ったりする
結構若い人でも 糖尿病とかで薬飲んでたり
社会で働く高齢者だって なにかと薬を飲んでる
なんとなく今は 一般社会で活動してれば 健康と思われて
病院に入院してると 病人と思われてるけど
本当は 薬飲んでるだけで 病人なんだよね
それでみんな勘違いする
薬飲んでどうにかなってるから 健康な人間と思うのか
日常で無理して また病気を悪化させてたり
入院してたら食べれん物を 外では平気で食べちゃったり
まったくの自覚なしに 自分の体を痛めつけてたりする
まあ 今日は 言いたい事がずれてきた
自分が たまたまなんだろうけど
人より敏感な能力があって それが その人の病気
本人自覚なくても 見た目まだ病気になってなくても
この人 近いうちに病気になるとか 見た目軽い病気に見える時に
この人 重症だってのがわかったりして
でも医者にも言われてないのに 私が あなた死ぬよ
なんて言えるわけもなく 体に気をつけてね って言うしかない
人の未来が たまに見える時に その人に その未来を言えるわけもなく
ただ 見つめてしまう・・・・というのが たまーにある
今回 たまたま それが重なって とっても重い気持ちになって
でも それを誰に言えるわけもなく こうしてブログで呟くわけで
たまに 自分が医者だったら その人の病気治せるのかな?
なんて思ったりもするんだけど
その病気も あることを変えれば その人が変われば意識すれば
その病気も 絶対に良くなると思うんだけど
さすがに病気になるぐらいだから
その原因たる部分のプライドは どの人も高く硬い
私がどう出来るわけもない
どうして こんな能力だけあるんだろう・・・って思う
どうせなら 治せる能力のあれば良いのにな・・・・・
昨日の夜は なんだかとっても悲しかった