フジテレビには報道権を剥奪
<世界柔道>フジテレビ連日の失態 生放送中断中に「逆転金メダル」
フジテレビが連日の失態だ。柔道の世界選手権2日目(27日=日本時間28日、マラカナジーニョ体育館)、男子66キロ級はロンドン五輪銅メダルの海老沼匡(23=パーク24)がオール一本勝ちで連覇を飾った。
しかし、前日の高藤の決勝戦に続き、またも決勝戦の最中に地上波生中継の番組が終了。海老沼が左ヒジを痛めてピンチに陥った状態で中継が切れてしまい「めざましテレビ」内で中継が再開された時には、すでに決着がついていた。海老沼の起死回生の大内刈りのシーンはVTRでの映像。歓喜の瞬間を生で流せなかった不手際は、今後物議を醸しそうだ。
これって失態じゃなくて わざとじゃね?
っておもちゃう
フジテレビが もうすでに日本の放送局ではないという噂が
こんな出来事で証明されていく
今までのフジテレビの報道の姿勢見てると 失態じゃなく
わざと日本の柔道の歓喜瞬間を逃してるとしか思えない
まあ 本当のとこはわからないとしても 事実として
このような失態が続く放送局なわけだから
これからは フジテレビに世界選手権レベルの報道権を
剥奪しましょう(・∀・)