愛子さまも管楽器で放送委員 | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

愛子さまも管楽器で放送委員

愛子さま 6年生になり管弦楽やバスケ、放送委員として活躍


無事にオランダ訪問を務められた皇太子妃・雅子さま。5月3日、東宮御所の玄関で、愛子さまは帰国された皇太子ご夫妻をお出迎えになった。

「おひとりで報道陣の前に姿をお見せになるのは、愛子さまにとって初めてのことでした。そのため、愛子さまは岡山さん(岡山いち東宮女官長事務代理)と一緒に、お出迎えの挨拶の仕方などを練習されたそうです。また、そのときの服装も岡山さんと相談して決められたようです」(宮内庁関係者)

 6年生になられた愛子さまは、これまで以上に多忙な学校生活を送られている。これまでの管弦楽やバスケットボールに加え、放送委員としても活躍されている。

「放送委員は、給食時の放送内容を考えたり、校内放送のアナウンサーを務めたりと、好奇心旺盛な児童がなりたがる委員なんです。愛子さまは学校生活を通じて、多くのことに興味を持たれ、挑戦されながら成長されているようです。

 最近、愛子さまは前髪を作られたヘアスタイルに変えられ、急に大人っぽい雰囲気になられました。これまでは雅子さまに似た髪形にされていましたから、これも“自立”の証なのかもしれませんね」(前出・宮内庁関係者)

 ご両親と離ればなれで暮らされた6日間――それは愛子さまにとって貴重な親離れの時間だったようだ。



オランダ訪問した雅子さまの姿は 観ていて嬉しかった


その姿を観て 娘である愛子さんも さぞ誇らしく思ったとことだろう


子どもは自分の近くにいつも母親がいて欲しいと思う反面


やはり 母親にも社会性の場があるのを 嬉しく思うものだ



離れて淋しいのはあっても その分 それが何かに


役に立ってるとこであると 子どもはそれを理解する


年齢的には 10歳をすぎると その感覚はもっと強まり


母親は家の人であっても 世間から評価 身だしなみやら 


日々の活動やらを 友人に誇れるものがあることを 喜ぶ



だから 子育て中心である必要はなくて 子どもが高学年になったら


よい距離間で子どもと関わることを お勧めします



って先生みたいな言い方で書くけど これはヒデカ論(・∀・)




この記事見て 毎回ながら愛子さんと 自分の娘の行動が


リンクしてるので面白い


娘が不登校の頃に 愛子さんの不登校となったりと それ以前から


リンクしてるんだけど


今回もまた 管楽器で 放送委員ってのが一緒で笑った



同じ年で同じ月産まれの流れなのか?



会えばきっと 気が合うんだろうな~なんてよく思う





この先の どんだけリンクするのか 親の密かな楽しみにしよう



って書いてるから密かじゃないけどね(´0ノ`*)