小さなかぼちゃでハロウィン
ジャック・オ・ランタン作ってみたо(ж>▽<)y ☆
爺の小さな畑で出来た 小さなかぼちゃがあったので
かぼちゃ丸ごとって 普段は自分の家に無くて
店で買うのは 半分とかに切ったやつ
この丸のかぼちゃを見るたびに ハロウィンを思い出し
とうとう 本当にハロウィンの飾りに変身しちゃったさ
でも小さすぎて ろうそくを中に入れると消えちゃうので
こんな感じの写真になりました (乾燥すれば消えないかな?)
今月はハロウィン企画が多くて 子供たちに配るお菓子やら
娘の衣装やら その他にも ちょっとした講座を自分が
やるので その準備に追われてました
人に何かを教えるってのは やっぱ大変だなあ・・・・
自分の中で 明確にその事を理解してないと
少なくとも頭の中にはっきり意識出来ないと
人には 教えれない
このとこ自分で 自分の肩書きを人に説明するのに
なんて答えたらいいのか 悩んでた
プロフィールでは シューズデザイナーだったとか
レコーディングエンジニアだったとか 書いてるけど
今現在の自分は なんだろう?って
当時の自分の能力を考えたら 人に教える事も
出来たし指導も出来たけど この数年のブランクでは
やはりもう 現役ではないから 教える事は難しい
まあ 勉強とか やれば出来るかもだけど
そんなんで 周波数の事とかも けして専門的には
教える事は出来ないけど 自分ではわかってる
つもり
このわかってる つもりってのは
今回 講座の内容にもあるんだけど
人間は わかってるとこまで わかってるって話
だから いつだって わかってるんだ
以前 今の仕事(事務関係)に入った時には
まったくの未経験だったので いつも上司に言われて
腹立つというか 言い返せなかったのが
「わからなかったら 聞け」 って言葉
それって凄い無責任で
わかならいというのは ある程度の全貌が見えて
はじめてわからないとわかるわけで
何もかも始めてだと わからない事が
わからないってこと
それをいくら上司に言ったとこで
上司は わからないと言う事が
わからない わけです
まったくもって 今思い出すだけでも
気持ちが沈むっていうか・・・・・
それなのに その仕事に関して全て自分が
責任もつは わからないから失敗するわけで
そうすると 上司に怒られるわけですよ
その頃は そんな事を深く考えたわけじゃないけど
今でも専門的知識で うっかりお客さんに答えて
間違って教えてたりして
なかなか専門職のプロになるのは
難しいなあ~っと 思う今日この頃
まあ これを機会に 人に自分の知識を教えるという
勉強もしていかないとな なんて思いました
先生と言われる人って やっぱ凄いんだね(・∀・)