不正はいくらでも逃げ道がある
生活保護費の不正申請・受給を防ぐため、銀行業界が、自治体の照会で行う生活保護申請者の預金口座の調査を、全支店一括で行う方針を固めたことが18日、明らかになった。全国銀行協会が新制度の準備を進めており、早ければ今年度中に実施する。
現在は照会を受けた支店ごとに行っている口座調査の範囲を、照会を受けた銀行の全支店に広げることで、申請者が居住地から離れた支店に開設した口座も捕捉し、不正受給の防止に役立てる。
厚生労働省は、一定の資産を隠した人物の不正申請・受給が生活保護費増加の一因になっているとみており、全銀協に申請者の資産調査体制の拡充を求めていた。全銀協は同省などと協議し、口座調査の事務手続きの詳細を詰める。
少しは動く気になったんでしょうかねえ
でもでも 同じ銀行に支店調べてもねえ
別の銀行に預けてたら それも管理しないとねえ
生活保護は 生活できない人が保護されるもので
生活出来るどころか 資産ある人が受ける制度じゃない
だから基本的には 貯蓄のない人なんだから
その人には銀行口座に預金なんてないわけです
でもでも
通名で今って いくつでも銀行口座つくれちゃう
保険証が戸籍や住民票なしに 手続きできる基金があって
それが身分証になってしまうから 存在しない人間の口座はつくれる
だから
健康保険のは身分の証明にしてはいけない
住民票 戸籍謄本にする
基本 戸籍謄本にすれば 違法まがいの外国人には
支給されないですむ
そんなんだから まだまだこんなニュース見ても
抜け道沢山あんだね
そして 不正受給する奴は また違った逃げ道つくる
どう考えても生活保護の受給期間を定めた方が良いと思う
実際に生活状況を確認したくても 居留守つかったりするわけで
訪問に行った時に なんらかの対応しない場合も
受給資格なしに した方がいい
失業保険の受給だって 定期的に職安行くものね
体が不自由だとして働けない人でも
訪問だったら 対応出来るはずだしね
働いて外に出てるなら 生活保護いらないしね
訪問日に留守の人には 支給する必要ないよね
まあ 銀行なんてのは お堅いように見えて
犯罪を協力してるとこあるから
オレオレ詐欺を取り締まっているように見えて
ただ一般者を不自由にしてるし
振込みに１０万以上だと うるさ過ぎですよ
この間なんて仕事で振りこんでるのに 阻止されたし
なんで１０万なんだよ！！！！せめて５０万にしろ！！！
こういった犯罪を防止するシステムのフリして
またまた 一般人が不便になるっていうか
国民個人の全財産が管理させる社会に
これから なるってことですね～～～～
ちなみに いくつも不動産持ってる人の話だと
県が違うと 以外にわからないみたいですよ
そんなんで 税金も誤魔化せることもあるらしい
行政は まだまだ 他にもやることあるね (・∀・)
↓クリックよろしく！
検索は 「ヒデカのこれでいいのか！」