雅子さま:48歳の誕生日
皇太子妃殿下におかれましては、皇太子殿下のお支えを受けられながら、ご自身が懸命に努力され、ゆっくりとではありますが、着実に快復されてこられました。しかしながら、今なお心身の状態の波が続いておられ、そのため引き続きご治療を必要とされる状況にいらっしゃいます。
そうした中で、昨年3月以来、妃殿下は愛子内親王殿下の学校での問題の対応に懸命に取り組んでこられました。妃殿下には、必ずしも万全でないご体調の下、内親王殿下が安心できる環境でご通学がおできになるように、母親としてこまやかな気配りをされながら、学習院初等科をはじめとする関係の方々と丁寧に相談を続け、内親王殿下を全力で支えてきていらっしゃいます。
そもそも、こうした学校へのお付き添いは、学校側と協議を重ねたあげくに、内親王殿下が学校生活に戻ることができる唯一の方法として始められ、続けてこられたものであり、これは妃殿下にとってご体調面からも非常な努力を要するものでありました。
妃殿下のこうしたご尽力の結果、内親王殿下のご通学に関わる問題は良い方向に向かうようになっており、お付き添いなしのご通学がおできになる日々が出てくるようになりました。
こうしたなか、この春の東日本大震災の際には、災害の大きさに非常に心を痛められ、被災者に寄せる思いを強くお持ちになり、さまざまな工夫をされてご体調を整えられながら、専門家のお話を複数回にわたりお聞きになられた後、被災地をお見舞いのためご訪問になられました。
ご体調の波がおありになりながらも、妃殿下ご自身が頑張られてご訪問がかなったことは、東宮職医師団としては着実なご快復の兆候であったと受けとめました。
こうした状況のなかで、東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明いたします。
本当にね
普通に人間として考えたら報道関係のいい加減な
否定するかのような情報は やられた当人は心を壊すよ
そういったの棚にあげて
バシバシ否定するわ 人格傷つけるわ
ありもしない事を 事実かのように噂を流すわ
それでいて 子供の事の問題を解決する為の
子供に付き添えば 過保護すぎるとか
公務無視してるとか言うし
これがさ 一般の家庭の問題だとしたら
子供が不登校で 平気で仕事してられっか!っての
自分も経験上 子供の不登校は 本当に苦しかったし
結局自分の娘が 登校出来るようになったのも
担任が変った事や 娘に寄り添ってくれた友達がいたからで
いくら親が頑張っても 学校復帰するには
周りの環境とか 協力がとっても重要なわけで
ここまで長引くのも 寄り添ってくれるご学友やママ友が
居なかったからなんだと思ってる
でもそれは周りが悪いわけでなく やはり
許される環境が 与えられていないんだろうと 思う
雅子さまに限らず
いまの社会は 感受性の強い人間にとっては
本当に生きにくい体制で
受け取る感性を表すことも出来ず そのまま放置され
感受性の鈍い人間ばかりが 世の中で成功する
丁寧さは排除されて
雑な人間ばかりが 表に出てきては
嘘八百並べて 偉そうに改革案を語ってるんだ
そんなんじゃ 何の解決にもならない
日本人は 基本
情緒を大切にする気質を持ち合わせてる
それが文化を支えてるし 歴史を積み上げている
それが残らないなら それは日本じゃない
何が大切で 何を守るのか
国民1人1人が 考える事が大事だと ヒデカは思う(`・ω・´)
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