母の日に感謝を形に表す大切さ
ゴールデンウィークの最終日は 母の日でした
昨日の夜は 娘は母の日レストランを開店してくれて
手書きメニューで注文すると 卵焼きや飲み物出てきて
今回初挑戦の 味噌汁まで出てきた
座ってるだけで 何でも出てくるこのシステムは
どうせなら ずっと続けて欲しいぐらい(笑
娘が幼児の頃は母の似顔絵だとか 工作した花とかだった
私の母親としての夢は 子どもに 生花のカーネーション1本を
貰うことだったので それって何歳ぐらいで 子どもの方から
プレゼントしてくれるんだろう・・・・なんて思った事があったけど
それが 今年でした^^
生花のカーネーションを 子どもが小遣いで買う姿は
成長したんだなあ・・・・・って しみじみ思って
母が手伝わずとも 料理が出てくるってのが
なんとも 嬉しい 最高の母の日 プレゼントでした
親にとっては 子どもの成長が最高のプレゼントで
その感謝の気持ちを 物に表せるようになるのは
社会性の成長とも 言えると思う
自分の感謝の気持ちは 確かに 感謝の気持ちが
あれば それで充分のはずだけど
成長して 社会的に自立する人間としては
相手に 何かしらの形になるもので 伝える方が
何ていうか 必要な行動なんだと思う
そして 受け取る方は それを 遠慮なく喜んで受け取って
プレゼントを あげる方も 受け取る方も
幸せになれる 基本なんだろう
今回自分は 自分の母親が亡くなってからは
義母に いつも花をプレゼントしてるんだけど
そんなに深く 考えずに行動してた事が
感謝を表す為の プレゼントなんだと意識した時に
ああ・・・・カーネーションをプレゼント出来る
義母がいてくれる その存在が ありがたい事なんだなあと
花を選びながら 思ったのでした
花屋の策略で始まった 母の日かもしれませんが
こういった日でもないと
なかなか感謝する気持ちを 表現する日も無いことでしょう
母の日は 恥ずかしがらず お母さんにプレゼント
するのが良いですね^^
↓クリックよろしく!
検索は 「ヒデカのこれでいいのか!」

