人体の不思議展恐過ぎ
京都市で開催中の「人体の不思議展」で展示されている標本について、厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示していることが18日、産経新聞の取材で分かった。標本が遺体の場合、特定場所以外での保管には自治体の許可が必要になるが、主催者側は届け出をしていなかった。遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法に抵触する可能性があり、京都府警も違法性の有無について捜査する方針を固めた。
もう 恐過ぎの真実です~(泣
このニュースだけ読んだ時に どうして今頃 死体とか標本とか
言ってるのかな・・・・・っと思って
自分 以前にミイラの展示物を観た時に 凄い気持ち悪くなって
これってミイラだけど 死体じゃん! こんなの展示するんだー
って友達に誘われて行った 展示会で思った
人体展は 結構昔にやったのを観に行った事あるけど
ダビンチの解剖図が観たくて行ったのに 見開きのページのみで
全然観れずに帰って来て むかついたの覚えてるけど
そういった意味で 期待はずれの展示会だった
今回 この人体展のポスター観てて それこそ最近解剖学とか
若干興味ある自分が 観たい気はしたけど でも
子供を連れては行けないだろうと 判断して
とくに頭の中で 気にも止めてなかった のに・・・・・
なんだよ~ この
出てくる出てくる 恐ろしい話が・・・・
どうも本人の意志とは関係なしに 作られた
本物の死体で 作られた 模型だって~~~~![]()
きょえ~~~~~
それを知らずに のんきに日本人が沢山
観に来て しかも 触ったりして~~~~
きょえ~~~~
いくらなんでも いくら金儲けでも 酷すぎる・・・・
これって 観に行って 真実知ったら
精神的ショック受けて 病気になりそうだよね
こんな企画が 正々堂々と日本の企業使って
行われてたかと思うと
人身売買を見て見ぬフリする 日本人に
いい加減 目覚めろ~~~~~~
って思う
あ~~~ん このショックは しばらく消えそうにない~~~
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