老いるということ | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

老いるということ

これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう-kakusa


歯医者に通ってます 保険外の治療も含め なかなか


治療が終らない・・・


接触事故の整形外科にも 通ってて これもなかなか終らない



なんか年を感じるな・・・・



何かのCMで 気持ちは若い時と変わらないのにね・・・


ってお年寄りの言葉聞いて


そうなのか・・・・



年をとるってのは こうやって自分の内側から


見えるものは変わらず


この体だけが年老いて そひて 


周りが自分を見る目が 変わるのかな・・・・って



そうなると 気持ちはあっても 体は動かず


若いこと一緒に何かしたくても 煙たがられ


遊びたくても 体が疲れて 遊びきれない


そんな事を思うと



ドンドン未来に憂鬱になって 悲観的になるのかな




そひて



ましてや結婚して子供でもいれば


いずれ自分の面倒は子供が見てくれる


なんていう精神的な保険も



結婚もせずに 子供もいない人には


そんな精神的な保険もなく 不安は倍増するのかな・・・・



なんて 老いていく不安を感じた時に


そこには 光の照らされて 未来のドアが見えないのかな



なんて 思ってしまうのだわ




けして子供がいるから 安心というわけじゃないけど



老いに向き合っていくうちに



そこにたどり着くのかな・・・なんて 思ってしまいました




年をとったら 人の手を借りて生きるのは当たり前


そして若い人たちは 老人に手助けするのは


当たり前



という世の中にならないと


この悲劇は いつまでも終らないですね・・・





清水由貴子さん密葬